2026年10月19日月曜日

▼神﨑浩之議員によるパワハラ疑惑、議会内部から政倫審設置へ請求書 岩手

神﨑浩之議員によるパワハラ疑惑、議会内部から政倫審設置へ請求書 岩手

 

2026年10月19日(月) 16:45 岩手放送

 

岩手県議会の神崎浩之議員による、行政組合職員へのパワハラ問題を巡って、議会内部から政治倫理審査会の設置を求める請求書が提出されました。

 

19日は県議会会派、希望いわての軽石義則議員といわて県民クラブ・無所属の会の飯澤匡議員が城内愛彦議長に、調査や処分などの検討を行う政治倫理審査会の設置を求める請求書を手渡しました。

 

請求書は両会派と賛同する議員、合わせて18人が署名しています。

 

一関選挙区選出で自民党会派に所属する神崎浩之議員は、一関地区広域行政組合の職員に対し、自分の事務所に長時間呼び出したり、罵声を浴びせたりするなどのパワハラ行為をしたとして、組合から再発防止を求められています。

 

(神﨑浩之議員)

「私の行き過ぎた行動で、一関広域行政組合の皆さんに不快な思い、心労をおかけして大変申し訳なく思っております。聞かれたことの説明を真摯に対応したいと思います」

 

政治倫理審査会は議員定数の3分の1以上の署名で設置することができます。

 

設置されれば県議会として初めてとなり、正式に決定した場合、進め方やメンバーの人選などが行われます。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

議員のパワハラ問題を受け県議会に政治倫理審査会の設置求める【岩手】

 

2026年10月19日(月) 17:44 岩手朝日テレビ

 

岩手県議会史上、これまでになかった動きです。

 

議員のパワハラ問題を受け、県議会に初めて政治倫理審査会が設置される見通しとなりました。

 

19日は県議会会派・希望いわての軽石義則代表といわて県民クラブ・無所属の会の飯澤匡代表が両会派に所属する議員と賛同した共産党の議員あわせて18人の署名などを城内愛彦議長に提出しました。

 

一関選挙区選出で自民党の神崎浩之県議が地元の広域行政組合の職員に大声で怒鳴るなどしたとされるパワハラ問題の発覚を受け、政治倫理審査会の設置を求めています。

 

一方、神崎議員は会派の離脱や議員辞職はせず、説明責任を果たす考えを示しました。

 

審査会の設置には2つ以上の交渉団体会派の請求と、議員定数3分の1以上の署名が必要で条件を満たしています。

 

 

 

岩手県議会の一部会派の代表
 政治倫理審査会による審査求める請求書提出
 神﨑浩之県議のパワハラ問題巡り
 

 

2026年10月19日(月) 19:11 テレビ岩手

 

岩手県議会の神﨑浩之議員のパワハラ行為をめぐる問題です。

県議会の一部会派の代表が19日、政治倫理審査会による審査を求める請求書を議長に提出しました。

 

19日は、岩手県議会の交渉団体会派、「希望いわて」と「いわて県民クラブ・無所属の会」の代表が、城内愛彦議長に政治倫理審査会による審査を求める請求書を手渡ししました。

 

一関選挙区選出で自由民主党の神﨑浩之議員をめぐっては、2026年、一関地区広域行政組合の職員に対し、「罵声を浴びせる」などのパワハラ行為をしたとして、組合の管理者の一関市長などが議長に適切な対応と再発防止を求めていました。

 

議員の政治倫理に関する条例では、議員の品位や名誉を損なう行為で県民の議会に対する信頼を損ねてはいけないことを定めています。

 

これに反した疑いのある議員がいた場合、議員定数「48」の3分の1以上、かつ、2つ以上の交渉団体会派の議員の署名があれば、政治倫理審査会による審査を求めることができます。請求書には、希望いわてと、いわて県民クラブ・無所属の会、それに日本共産党の議員あわせて18人が署名したということです。

 

(希望いわて 軽石義則代表)

「県民の皆さんに対して、議会として審査会をしっかり設置をした上で、説明責任を果たすべきだと。このようなことが二度と起こらないような対応もしっかり我々としても1人ずつその思いを持って取り組みを進めてまいりたい」

 

(城内愛彦議長)

「岩手県議会として初めての政倫審でありますので、その点については丁寧に設置から人選から含めて対応して参りたい」

 

これを受け、神﨑議員はあらためて事実を認め、陳謝した上で、次のように述べました。

 

(自由民主党・神﨑浩之議員)

「背景がどうだったとか、きっかけはどうだったのかというふうに聞かれれば、それはそれでお話したいと思っておりますが、おわびを含め、真摯(しんし)に対応してきたい」

 

県議会初となる政治倫理審査会は近く設置される見通しで設置後、各会派から選ばれた委員による審査が始まります。

 

 

 

議員の“パワハラ”で政治倫理審査会設置へ 岩手県議会で初
 神崎議員「本当に謝ることしかない」

 

2026年10月19日(月) 20:40 岩手めんこいテレビ

 

岩手県議会の神崎浩之議員が広域行政組合の職員にパワーハラスメントをしたとされる問題で、10月19日、城内愛彦議長が近く政治倫理審査会を設置する考えを示しました。県議会で初の設置となります。

 

県議会では10月19日、第2会派の「希望いわて」と第4会派の「いわて県民クラブ・無所属の会」の代表が、城内愛彦議長に対し政治倫理審査会の設置についての請求書を提出しました。

 

提出にあたっては共産党の2人を含む18人の議員が署名していて、「議員全体の3分の1以上」という設置条件を満たしています。

城内議長は内容を精査したうえで、近く政治倫理審査会を設置する考えを示しました。

 

岩手県議会・城内愛彦議長

「可及的速やかに設置し、人選をしてしっかりと対処対応していきたい」

 

「希望いわて」代表・軽石義則県議

「県民の皆さんに対して、議会として審査会をしっかり設置した上で説明責任を果たしていくべきだ」

 

この問題は神崎浩之議員が2026年、一関地区広域行政組合の職員に対し、短時間のうちに繰り返し電話をかけたり罵声を浴びせたりしたとされるもので、一関市の佐藤市長などが議会に対応を求めていました。

 

神崎議員は10月19日に取材に応じ、次のように述べました。

 

神崎浩之議員(一関選挙区選出)

「私全て認めているので本当に謝ることしかないと思っている」

 

「政治倫理審査会」は議員に倫理違反などの疑いが生じた場合に政治的・道義的責任を審査するもので、県議会では初の設置となります。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ10月13日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼“パワハラ”指摘に県議会議員が謝罪 広域行政組合職員に短時間に繰り返し電話や罵声 一関市長「よろしくないこと」岩手県
これの続報です。

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