羽生市教育委員会 セクハラで生涯学習部長を処分/埼玉県
2026年10月19日(月) 21:50 テレビ埼玉
羽生市教育委員会は、19日、他の職員に対して私的LINEでメッセージを送り、セクハラ行為をしたとして54歳の生涯学習部長を停職1か月の懲戒処分にしました。
市教育委員会によりますと、部長は、数年前からLINEで、容姿や交際関係などを尋ねるメッセージをおよそ10回送信していて、ことし7月に送られた職員が市教育委員会に相談して発覚しました。
メッセージは、勤務時間外や職員の休日にも送られていて市教育委員会は、セクハラ行為に当たると判断しました。
部長は、調査に対し、行為を認めた上で、「私的なやりとりが許される友人関係だと思っていた」と話していると言うことです。
川島規行教育長は、「この事態を猛省し、幹部職員への再教育や人権意識の理解の徹底を図り再発防止に努める」とコメントしています。
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セクハラ…私用LINEで「現在パートナーがいますか」
生涯学習部長を停職1カ月 休日や勤務時間外にも送信
数年前には服装を褒めるメッセージ 口頭注意で一度やめるも再び
…職員が相談し発覚
2026年10月20日(火) 8:46 埼玉新聞
埼玉県の羽生市教育委員会は19日、私用のLINE(ライン)で職員に交際関係を尋ねたりするメッセージを繰り返し送信したのはセクハラ行為に該当するとして、生涯学習部長(54)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
市教委によると、部長は数年前から業務とは直接関係のないメッセージを職員に複数回送信していた。確認しているのは10回程度で、今年7月末に「現在パートナーがいますか」という文言を含むメッセージが届き、職員が直後に市長部局の総務課に相談して発覚。部長は勤務時間外や職員の休日にも送信しており、「私的なメッセージをやりとりできる友人関係だと思っていた」と認めているという。
市は10月になってから、市役所内部の調査委員会で部長や職員らから事情を聴き、市教委がセクハラに該当する行為と判断した。
部長は数年前にも同じ職員に対し、服装を褒めるような容姿に関するラインを送っていた。「大ごとにしたくない」という職員の意向で、口頭注意だけだった。送信はいったんやめたが、再びメッセージを送るようになったという。
川島規行教育長は「事態を猛省し、幹部職員への再教育や人権意識の理解の徹底を図り、再発防止に努める」とコメントした。
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