パワハラ認定の真鶴町長への対応、議員の意見割れる 町民から不満も
2026年10月17日(土) 11:15 朝日新聞(清水敬久)
神奈川県真鶴町の小林伸行町長によるパワーハラスメント問題で、町議会は15日夜、パワハラ認定後初めて議会報告会を町民センターで開いた。町長に直ちに辞職を求めるか否かで議員らの意見は真っ二つに分かれた。
報告会には町民ら約30人が出席。町長のパワハラへの憤りとともに、議会の姿勢に対する不満の声もあがった。
町議会の調査特別委員会(百条委員会)は9月に報告書をまとめ、小林町長の町職員に対するパワハラや、窃盗罪に該当する違法行為を認定した。だが、議会はこれまでこの結論に対する意思表示をしていない。
報告会の終盤で「町長へ辞職勧告や不信任決議をしなくていいのか」と迫る意見が町民から出て、10人の議員全員が1人ずつ考えを明らかにした。
「百条委の結論が出て、議会が何もしないのは不思議な感じがする」などと辞職勧告に前向きだったのは5人。一方、「町長が言動を改めるか、みきわめる必要がある」などの考えから、否定的な議員も同数の5人だった。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ9月18日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼職員を怒鳴るなど3項目でパワハラ認定 神奈川・真鶴町長「重く受け止める」 一方で一部認定に「全く理解できません」
これの続報です。
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