業務報告が遅れた部下を「責任取れるのか」と大声で叱責、
パワハラと認定し部長級の女性看護師を減給処分「言い過ぎた」
2026年10月16日(金) 12:06 読売新聞
部下の女性職員を大声で責め立てて精神的な苦痛を与えたとして、兵庫県の北播磨総合医療センター企業団は15日、同センター(兵庫県小野市)の60歳代の女性職員を減給1か月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。
処分は14日付。発表によると、部長級の看護師の女性職員は昨年9月、業務の報告が遅れたことに腹を立て、「責任が取れるのか」などと女性職員を叱責(しっせき)。女性職員は体調を崩し、90日間の病気休暇を取得したという。
部下の女性職員から相談を受けて調査し、パワーハラスメントと認定した。看護師は「言い過ぎた」と話しているという。
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