2026年1月29日木曜日

【詳報】部下にパワハラ、勤務中に缶ビール購入、事務室で飲酒…男性消防士を停職処分 福島

【詳報】部下にパワハラ、勤務中に缶ビール購入、事務室で飲酒
…男性消防士を停職処分 福島

 

2026年1月29日() 15:17 テレビユー福島

 

福島県の郡山地方広域消防組合は29日、部下へのパワーハラスメント行為や、勤務中の飲酒が確認されたとして、消防士の男性3人の処分を発表しました。

 

■部下にパワハラ 勤務中に缶ビール購入

 

停職6か月の処分を受けたのは、郡山消防署喜久田基幹分署に所属する30代の男性主査で、行為の概要は以下の通りです。

 

249月ごろから継続的に、部下職員の肩付近を拳で叩いたり、背中を手のひらで跡がつくほど叩いたりした。

2411月、飲酒を伴う会合に参加し、部下職員が私有車で送迎した際、運転席後部から運転席を蹴り続けた。

258月から9月にかけ、部下職員に、勤務日の夕食としてファストフード店で飲食物を購入させ、代金を支払わせた。

259月、旅行先からの帰宅途中、災害出動で職場に職員が不在となったと知り、飲酒した状態で職場に行き業務にあたった。出動していた救急隊が帰ってきた後、近くのコンビニエンスストアで缶ビールを購入し、事務室で飲酒した。

・後日、飲酒について事実確認が行われた際、飲酒の事実はないと虚偽の報告をした。

 

■上司もパワハラ 虚偽報告も

 

停職4か月の処分を受けたのは、郡山消防署喜久田基幹分署に所属する40代の男性主査で、行為の概要は以下の通りです。

 

249月ごろから、部下職員の背中を手のひらで跡がつくほど叩いた。

2410月、部下職員が業務の資料を作成した際や、救急活動終了後の救急車内で、複数の職員の前で大変強い口調で指導した。

258月から9月にかけ、30代の男性主査とともに、部下職員に、勤務日の夕食としてファストフード店で飲食物を購入させ、代金を支払わせた。勤務中にもかかわらず、私有車でファストフード店へ飲食物を取りに行くよう指示した。

30代の男性主査が事務室で飲酒したのを現認したにもかかわらず、注意指導を行わなかった。本部職員の確認にも、飲酒は現認していないと虚偽報告を行った。

 

減給3か月の処分を受けたのは、郡山消防署喜久田基幹分署に所属する50代の男性で、行為の概要は以下の通りです。

 

30代の男性主査から、事務室で飲酒した事実を知り得たにもかかわらず、上司への報告を怠り、部下職員へ事実の歪曲を指示した。本部職員の確認にも、飲酒の事実はないと虚偽報告を行った。

 

これらの事案は、郡山市への2回の匿名の投稿メールで発覚したということです。郡山地方広域消防組合では、全職員に再発防止の支持徹底を図るとともに、2月には外部講師によるハラスメント防止研修を行うとしています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

部下に7人分のファストフードを自腹で買いに行かせる、業務中に飲酒も
郡山消防職員3人を懲戒処分 福島

 

2026年1月29日() 17:18 福島中央テレビ

 

部下に暴行を加えたり、業務中に酒を飲んだりしたなどとして、消防署の職員3人が懲戒処分を受けました。

 

停職6月の懲戒処分を受けたのは、郡山消防署喜久田基幹分署に所属する30代の主査です。郡山地方広域消防組合によりますと、この職員は、2年前から20代の部下の男性の背中などを叩く暴行を加えたほか、業務中に酒を飲んでいたということです。消防では毎日アルコール検査を実施しているとしていますが、この日実施したかについては「おそらく、していなかったのでは」と説明しています。

 

また、この主査が行った部下へのパワハラや飲酒を現認したにもかかわらず注意指導を行わなかったなどとして、40代の男性職員が停職4月の処分。さらに、この主査と40代の男性職員は部下1人に7人分のにファストフードを自腹で買いに行かせるなどしていたということです。

 

このほか、50代の男性職員は、飲酒したことを主査から聞いた後、上司へ報告しなかったなどにより減給3月の処分となりました。

 

郡山市への匿名のメールで今回の件が発覚したということで、郡山地方広域消防組合は「ハラスメント防止研修などを行い再発防止に努めます」と話しています。

 

 

 

パワハラ行為や勤務中の飲酒 郡山消防の職員2人が懲戒処分 (福島)

 

2026年1月29日() 21:56 福島放送

 

郡山消防本部の男性職員2人が、パワーハラスメント行為や勤務中に職場で酒を飲んでいたなどとして停職処分を受けました。

 

郡山消防本部によりますと、郡山消防署喜久田基幹分署の30代の男性主査は、2024年9月ごろから継続的に部下の男性の体を拳や手のひらで叩いたり、自分の夕食を買わせて代金を支払わせていました。

 

また、勤務中にコンビニで購入した缶ビールを職場の事務室で飲み、上司からの聞き取りにうその報告をしていました。

 

また、40代の男性主査は一緒になってパワハラ行為をし、飲酒を目撃したのに注意・指導せずにうその報告をしていました。

 

郡山消防本部は、男性主査2人を29日付でそれぞれ停職6カ月と停職4カ月の懲戒処分とし、「職員の教育指導を徹底し、再発防止に努める」などとコメントしています。

 

 

 

パワハラ、勤務中に飲酒 郡山消防職員3人を懲戒処分

 

2026年1月30日() 8:37 福島民友新聞

 

 郡山地方消防本部は29日、部下へのパワーハラスメント(パワハラ)や勤務中に飲酒したとして、職員3人を停職6カ月などの懲戒処分とした。

 

 処分を受けたのは、郡山消防署喜久田基幹分署の30代男性主査(停職6カ月)、40代男性主査(停職4カ月)、50代男性(減給3カ月、10分の1)の3人。

 

 消防本部によると、30代主査は2024年に部下の男性職員の肩や背中をたたくなどしたほか、25年に勤務中の夕食を部下に購入させ代金を支払わせるなどのパワハラをした。さらに、同年9月、旅行先からの帰宅途中、災害出動で職場が不在になったことを知り、家族の運転で飲酒した状態で出勤した後に、事務所内で飲酒した。また、後日の事実確認で、飲酒をしていないと虚偽の報告をした。

 

 40代主査は、24年に部下の男性職員の背中をたたいたほか、別の男性職員を複数の職員の前で非常に強い口調で指導した。また、30代主査が事務所で飲酒した現場を目撃したが注意せず、本部職員からの聞き取りにも虚偽の報告を行った。

 

 50代職員は、30代男性主査が事務所内で飲酒した事実を知ったが、同僚からの追及を逃れるため事実をねじ曲げるよう指示し、本部職員による事実確認が行われた際に飲酒の事実はないと虚偽の報告をした。


《カウンセラー松川のコメント》

よくも分署なのに一人でこれだけの悪事を働いたものです。
組織として腐敗しているうちの一つが露見した程度の気がします。
拙ブログ2018年3月30日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 郡山市長、第三者委を設けず 郡山消防職員自殺「調査は適切」
この様に8年前には自殺者も出ている消防本部ですが、
この時も徹底した調査をしないままの幕引きでした。
「臭い物には蓋」の慣習が職場環境を悪化させている可能性もあります。

被害者の方へ
表沙汰になり、懲戒処分に至りました。
しかし、意趣返しもありますので油断は禁物です。

0 件のコメント:

コメントを投稿