2026年4月1日水曜日

▼50代女性管理職が懇親会の余興で“ミャクミャク”に仮装し部下にセクハラ 県が訓戒処分を発表《新潟》

50代女性管理職が懇親会の余興でミャクミャクに仮装し部下にセクハラ
 県が訓戒処分を発表《新潟》

 

2026年4月1日() 20:20 テレビ新潟

 

県の観光文化スポーツ部に所属する管理職の50代女性が、部内の懇親会で大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」に仮装し、部下にセクハラを行っていたとして訓戒の処分を受けました。

 

懇親会は去年7月、暑気払いとして開かれ、観光文化スポーツ部内の各課からおよそ30人が出席していました。

 

管理職の女性によるセクハラが行われたのはその余興の場です。

 

部下の男性に鈴とひもがついた衣装を着させ、ほかの複数の職員に対し、その下腹部を拝むよう呼びかけていました。

 

消極的な職員もいましたが、促され、従ったということです。

 

その際、管理職の女性は「ミャクミャク」に仮装していました。

 

管理職の女性は331日付けで訓戒の処分、懇親会に同席した観光スポーツ部の部長は厳重注意の処分を受けました。

 

県は今後、ハラスメント防止研修の強化などを行うとしています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ3月31日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼男性職員の下腹部に鈴とひもを付け懇親会の参加者に拝むなど促す“セクハラ”で処分 新潟県の50代女性課長
これの続報です。


▼情報漏えいで警部減給処分 長野県警、セクハラ行為も

情報漏えいで警部減給処分 長野県警、セクハラ行為も

 

2026年4月1日() 17:35 共同通信

 

 外部の知人女性に警察の職務上知り得た情報を漏えいし、セクハラ行為をしたとして、長野県警が警察署に勤務する50代男性警部を減給100分の106カ月)の懲戒処分としたことが1日、県警への情報公開請求や取材で分かった。処分は313日付。警部は同日依願退職した。

 

 県警によると、警部は昨年69月ごろ、長野県内で複数回、知人女性にセクハラ行為をした。79月ごろには、職務上知り得た情報を同じ女性に漏えいしていた。11月に県警への情報提供があり、発覚した。

 

 村沢健一監察課長は「再発防止に向け、職員の倫理観の醸成と指導を徹底する」としている。

▼【速報】吉村知事“パワハラで処分の前・大阪市経済戦略局長”を府の特別参与に起用することを明かす「パワハラはダメだが反省している。処分の前から打診。能力は間違いない」と説明

【速報】吉村知事“パワハラで処分の前・大阪市経済戦略局長”を
府の特別参与に起用することを明かす
「パワハラはダメだが反省している。処分の前から打診。能力は間違いない」
と説明

 

2026年4月1日() 12:30 関西テレビ

 

パワーハラスメントによって減給の懲戒処分を受けた、大阪市の前の経済戦略局長について、大阪府の吉村知事はきょう(1日)の取材対応で、府の特別参与として起用することを明かしました。

 

そして「パワハラはダメだが反省している。処分の前から打診。能力は間違いない」と説明しました。

 

前経済戦略局長は大阪市の調査で部下数名に対し複数回、ほかの職員の前で大声で叱責したり、無視や人格を否定する発言をするなどのパワハラ行為が認められ、減給6カ月の懲戒処分を受けましたが、20263月いっぱいで任期が満了していました。

 

そのため減給はされていません。

 

■「パワハラあってはならない。『反省します』と本人も言っている」

 

【吉村知事】「パワハラ、これはあってはならないと思います。

 

今回、大阪市の処分について、(前経済戦略局長が)それを受け入れて、『これは申し訳なかった。反省します』ということを本人も言っています。

 

その上で、実はこの話というのは、当然処分の前から府から、話をしていまして。

 

やはりこれまでの大阪の様々な文化、それから芸術、『御堂筋ランウェイ』であったり、『大阪来てな!キャンペーン』もそうですし、様々なこの大阪の元気にするイベントについて力を発揮してこられたというのも事実です。

 

だからこそ大阪市の経営戦略局長も務められていたということでもあります。その能力があるのは間違いないので」

 

 

そして吉村知事は、前経済戦略局長について「アドバイスをもらうため特別参与に任命した」と説明。

 

「パワハラの事実を把握する前に大阪府から打診をしていたのか」と質問を受け、「当然、その前から」と答えました。

 

【吉村知事】「アドバイスをする。僕らもアドバイスをもらうという形で、特別参与の任命をしたということです」

 

■「アドバイスをもらうという形で、特別参与の任命をした」

 

Q.パワハラの事実を把握する前に大阪府から打診していたという理解でいいか?)

【吉村知事】「そうですね。僕が直接打診したわけじゃないですけれども、当然、その前からです。

 

他の方も特別参与とか特別顧問たくさんいらっしゃいますので、そんな直前に何かお願いするものはないです」

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

「担当者を外せ」パワハラで処分の前市局長、大阪府の特別参与に

 

2026年4月1日() 17:12 毎日新聞(面川美栄)

 

 部下にパワーハラスメントをしたとして減給の懲戒処分を受けた大阪市の前経済戦略局長が1日、大阪府の特別参与に委嘱された。市を退職する直前の処分で、実際に減給はされずに府で新たな職務に就いた。

 

 特別参与になったのは岡本圭司氏(68)。2024年以降、「担当者を外せ」「そもそもの能力・資質に欠ける」などと部下に発言したとして26件のパワハラが認定された。

 

 市は330日付で減給10分の16カ月)としたが、31日に局長の任期終了に伴って市を退職したことから、減給されなかった。

 

 岡本氏は元々、府で府民文化部長などを歴任した後、市の公募に合格して経済戦略局長に就いていた。

 

 府は「25年大阪・関西万博後の大阪の更なる魅力発信のために、岡本氏の豊富な知識が必要だった」と委嘱の理由を説明している。

 

 吉村洋文知事は記者団に「パワハラはあってはならないが、能力は間違いない。本人も反省しており、アドバイスをもらうことにした」と語った。

 

 特別参与は非常勤で、委嘱期間は1日から1年間。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ3月31日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼<独自>大阪市役所で懲戒処分の68歳パワハラ局長、大阪府庁が特別参与などで起用を検討
これの続報です。
本来のパワハラニュースではありませんが、
パワハラ加害者が退職し、そのまま他の自治体に就任したので記事にしました。

▼「他課の業務に協力するな」「クソが」パワハラした男性警部を本部長注意…職員が警察署の幹部に相談して発覚

「他課の業務に協力するな」「クソが」
パワハラした男性警部を本部長注意…職員が警察署の幹部に相談して発覚

 

2026年4月1日() 12:11 読売新聞

 

 職員にパワハラ行為をしたとして、長崎県警が県央地区の警察署に勤める男性警部(40歳代、肩書は処分当時)を本部長注意としていたことがわかった。2月26日付。

 

 県警監察課によると、警部は昨年4~12月頃、職員らに対し「クソが」などと語気強く暴言を吐いたり、部下職員に対し「他課の業務に協力するな」と不適切な指示をしたりし、職員らに精神的苦痛を与えた。

 

 同12月、職員が同署の幹部に相談し発覚。警部は「自分の感情を抑えきれなかったことが原因。深く反省し、二度と職場環境を害する身勝手な行為をしない」と話しているという。

▼「仕事お前が全部やれよ」「殺すぞ」上司のパワハラでうつ病、刑務官が国に280万円の賠償求めて提訴

「仕事お前が全部やれよ」「殺すぞ」上司のパワハラでうつ病、
刑務官が国に280万円の賠償求めて提訴

 

2026年4月1日() 11:23 読売新聞

 

 佐賀少年刑務所(佐賀市)に勤務する刑務官の男性(40歳代)が、上司のパワーハラスメントでうつ病を発症するなどしたとして、国家賠償法に基づき、国に慰謝料など280万円の損害賠償を求める訴訟を佐賀地裁に起こした。提訴は3月5日付。

 

 訴状によると、男性は2020年頃から、所属部署の上司から「仕事、お前が全部やれよ」とどなられたり、「殺すぞ」と何度も言われたりした。21年3月には、柔道の訓練中に後頭部を3回強く殴られるなどして首などをけがし、同7月にはうつ病と診断されたという。

 

 男性は22年1月に公務災害認定を申請し、25年6月に認定を受けた。

 

 同刑務所は取材に「訴訟に関わるので回答は差し控える」とコメントした。