2026年4月1日水曜日

▼【速報】吉村知事“パワハラで処分の前・大阪市経済戦略局長”を府の特別参与に起用することを明かす「パワハラはダメだが反省している。処分の前から打診。能力は間違いない」と説明

【速報】吉村知事“パワハラで処分の前・大阪市経済戦略局長”を
府の特別参与に起用することを明かす
「パワハラはダメだが反省している。処分の前から打診。能力は間違いない」
と説明

 

2026年4月1日() 12:30 関西テレビ

 

パワーハラスメントによって減給の懲戒処分を受けた、大阪市の前の経済戦略局長について、大阪府の吉村知事はきょう(1日)の取材対応で、府の特別参与として起用することを明かしました。

 

そして「パワハラはダメだが反省している。処分の前から打診。能力は間違いない」と説明しました。

 

前経済戦略局長は大阪市の調査で部下数名に対し複数回、ほかの職員の前で大声で叱責したり、無視や人格を否定する発言をするなどのパワハラ行為が認められ、減給6カ月の懲戒処分を受けましたが、20263月いっぱいで任期が満了していました。

 

そのため減給はされていません。

 

■「パワハラあってはならない。『反省します』と本人も言っている」

 

【吉村知事】「パワハラ、これはあってはならないと思います。

 

今回、大阪市の処分について、(前経済戦略局長が)それを受け入れて、『これは申し訳なかった。反省します』ということを本人も言っています。

 

その上で、実はこの話というのは、当然処分の前から府から、話をしていまして。

 

やはりこれまでの大阪の様々な文化、それから芸術、『御堂筋ランウェイ』であったり、『大阪来てな!キャンペーン』もそうですし、様々なこの大阪の元気にするイベントについて力を発揮してこられたというのも事実です。

 

だからこそ大阪市の経営戦略局長も務められていたということでもあります。その能力があるのは間違いないので」

 

 

そして吉村知事は、前経済戦略局長について「アドバイスをもらうため特別参与に任命した」と説明。

 

「パワハラの事実を把握する前に大阪府から打診をしていたのか」と質問を受け、「当然、その前から」と答えました。

 

【吉村知事】「アドバイスをする。僕らもアドバイスをもらうという形で、特別参与の任命をしたということです」

 

■「アドバイスをもらうという形で、特別参与の任命をした」

 

Q.パワハラの事実を把握する前に大阪府から打診していたという理解でいいか?)

【吉村知事】「そうですね。僕が直接打診したわけじゃないですけれども、当然、その前からです。

 

他の方も特別参与とか特別顧問たくさんいらっしゃいますので、そんな直前に何かお願いするものはないです」

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

「担当者を外せ」パワハラで処分の前市局長、大阪府の特別参与に

 

2026年4月1日() 17:12 毎日新聞(面川美栄)

 

 部下にパワーハラスメントをしたとして減給の懲戒処分を受けた大阪市の前経済戦略局長が1日、大阪府の特別参与に委嘱された。市を退職する直前の処分で、実際に減給はされずに府で新たな職務に就いた。

 

 特別参与になったのは岡本圭司氏(68)。2024年以降、「担当者を外せ」「そもそもの能力・資質に欠ける」などと部下に発言したとして26件のパワハラが認定された。

 

 市は330日付で減給10分の16カ月)としたが、31日に局長の任期終了に伴って市を退職したことから、減給されなかった。

 

 岡本氏は元々、府で府民文化部長などを歴任した後、市の公募に合格して経済戦略局長に就いていた。

 

 府は「25年大阪・関西万博後の大阪の更なる魅力発信のために、岡本氏の豊富な知識が必要だった」と委嘱の理由を説明している。

 

 吉村洋文知事は記者団に「パワハラはあってはならないが、能力は間違いない。本人も反省しており、アドバイスをもらうことにした」と語った。

 

 特別参与は非常勤で、委嘱期間は1日から1年間。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ3月31日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼<独自>大阪市役所で懲戒処分の68歳パワハラ局長、大阪府庁が特別参与などで起用を検討
これの続報です。
本来のパワハラニュースではありませんが、
パワハラ加害者が退職し、そのまま他の自治体に就任したので記事にしました。

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