福井県立病院の職員2人も前知事からのセクハラを申告
…職員の1割は何らかのハラスメントに悩んでいると回答
2026年4月18日(土) 11:56 読売新聞
福井県立病院は17日、杉本達治前知事のセクハラ問題を受け、病院職員を対象に実施したハラスメント調査で、杉本氏からセクハラを受けたとする申告が2人からあったと発表した。被害の詳細は不明という。
全職員に対する県の調査の一環で、病院職員約1350人を対象に調査を実施し、881人から回答を得た。2人が杉本氏からセクハラを受けていたと回答したが、内容についての記載はなかった。
また、派遣職員など約150人も含め、約1500人を対象とした調査では、150人(9・8%)がハラスメントに悩んでいると回答した。
ハラスメントの種類別(複数回答)は、パワハラが142人で最多だった。ハラスメントの行為者を職種別(同)でみると、看護師103人が最も多く、医師45人と続いた。
3月に公表された県立病院を除く県職員約4700人を対象にした調査では、5人が杉本氏からセクハラを受けたと回答していた。
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