2026年4月7日火曜日

▼パワハラ経験、職員の12% カスハラは2割 神奈川・小田原市

パワハラ経験、職員の12% カスハラは2割 神奈川・小田原市

 

2026年4月7日() 11:15 朝日新聞(清水敬久)

 

 神奈川県小田原市は330日、昨年11月から12月にかけて行った、職場のハラスメントに関する職員アンケートの結果を公表した。過去1年間にパワハラを経験したと答えた職員は回答者の12.2%で前年より5.3ポイント減少した。

 

 市では職員のハラスメントをめぐる問題が相次いだことから、定期的にアンケートを行うことにしている。今回は全職員4047人を対象に無記名で行い、68.5%にあたる2772人が回答した。

 

 過去1年にパワハラを受けた経験については、「ある」と答えた人が338人いた。加害者を尋ねた質問(複数回答)では「直近の上司」が144人、「同僚」が114人だった。

 

 セクハラの経験は「ある」が64人で、回答者の2.3%だった。前年と比べて2.0ポイント減った。

 

 今回は初めて、カスタマーハラスメントについても尋ねた。カスハラ経験は「ある」が554人で回答者のほぼ2割だった。受けた場所を尋ねた質問(複数回答)では、「電話やメール」が339人、「窓口」が326人で、この二つが突出して多かった。

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