2026年4月6日月曜日

▼黒部市長選 市長のハラスメント問題の経緯と現在の動き

黒部市長選 市長のハラスメント問題の経緯と現在の動き

 

2026年4月6日() 19:45 北日本放送

 

黒部市長選挙は、現職市長と前副市長による自民分裂の選挙戦で、市議会を二分しています。分断を加速させたのが「市長のハラスメント問題」で、今回の選挙の争点の一つとなっています。これまでの経緯と現在の動きです。

 

黒部市議会では、自民同志会など8人が市長を支持、一方、自民クラブなど6人が前副市長を支持しています。黒部市の管理職を対象に行われたアンケートでは、回答者の半数以上が「市長からハラスメント行為を受けた」とする結果が先月公表されました。「恫喝される」などのほか、「決裁が遅い」といった声もありました。

 

武隈市長は、市政を良くしたいという思いから強い口調での指導はあったとしながらも、罵倒するような発言はしていないなどとして「真摯に受け止め改善に努める」としています。

 

一方、市長派の市議らは、アンケートが選挙に利用された可能性があると、市に申し入れました。市長は第三者委員会を設ける意向を示しています。

 

一方、前副市長派の市議らは、市長の公文書の決裁の遅れについても追及。政治倫理審査会も初めて開かれました。市長派市議の申し入れは、政治倫理条例に反するとして、当時の市の部長が審査を請求したためです。次回は選挙期間中のあす開かれる予定です。

 

 

 

黒部市長選は異例の展開で選挙戦に突入しましたが、有権者はどんな点に着目して判断すべきでしょうか?

 

 

「自民王国」と言われてきた富山県ですが、ここ近年は自民分裂の選挙が相次いでいます。当事者間のしこりはあるかもしれませんが、有権者にとっては選択肢が増えていい傾向だと思いますが、青山さん、いかがでしょうか?

 

 

今回のような分裂選挙では、選挙後にしこりが残ることも懸念されますが、その後の市政運営にはどのような影響が出ると考えられますか?


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ4月2日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼オブザーバー席に“審査対象”の副議長 前総務管理部長が「違和感」露わ パワハラ調査「公表要求」巡り黒部市議会で初の政倫審開催
これの続報です。

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