2026年1月19日月曜日

▼セクハラ・パワハラを認知しながら対応を怠る 海自の幹部自衛官を減給処分

セクハラ・パワハラを認知しながら対応を怠る 海自の幹部自衛官を減給処分

 

2026年1月19日() 11:15 長崎放送

 

部下の隊員が起こしたパワーハラスメントやセクシャルハラスメントを認知したにもかかわらず、適切な対応を怠ったとして19日、海上自衛隊の50代の幹部自衛官が減給の懲戒処分を受けました。

 

減給処分を受けたのは、海上自衛隊佐世保基地業務隊の50代の佐官の自衛官です。

 

佐官は20223月から5月までの間に、当時所属していた部隊で部下の隊員が起こしたパワーハラスメントやセクシャルハラスメントの問題を認知したにもかかわらず、2か月にわたって見過ごしたということです。

 

海上自衛隊が行ったハラスメント調査でこの部隊での問題が浮上し、佐官の調査や報告が無かったことが明らかになったということです。

 

聞き取りに対し佐官は「おおごとにしたくなかったので、調査しなかった」と話しているということで、佐世保基地業務隊司令は19日、佐官を減給1か月と15分の1の懲戒処分としました。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

業務上の失敗を隊員共有のサイトへ過剰にさらすなどパワハラ
 海自が50代幹部自衛官を懲戒処分《長崎》

 

2026年1月19日() 21:00 長崎国際テレビ

 

部下の隊員が行った、ハラスメント疑いの行為を、認知しながら適切な対応をとらなかったとして、海上自衛隊は19日、佐世保基地業務隊の50代の佐官を、減給15分の11か月)の懲戒処分としました。

 

海上自衛隊によりますと、佐官は20223月~5月までの間、部下隊員が隊員同士で共有する情報サイト内で、業務上の失敗を必要以上にさらすなどのパワハラのほか、セクハラの疑いがある行為を認知していたにもかかわらず、適切な対応を怠ったということです。

 

2023年に行われた、別の調査で発覚したということです。

 

佐官は「ハラスメント行為がくい止めることができず残念。私の力不足。いかなる処分も受け入れる」と話しているということです。

 

処分を受け、佐世保基地業務隊は「服務指導を徹底し、厳正な規律を維持。再発防止に努める」とコメントしています。

 

 

 

部下のハラスメントに対応せず、50代幹部を懲戒処分

 

2026年1月20日() 10:20 西日本新聞

 

 海上自衛隊佐世保地方総監部は19日、部下のハラスメント行為に適切に対応しなかったとして、佐世保基地業務隊の50代佐官を同日付で減給15分の11カ月)の懲戒処分にした。

 

 総監部によると、佐官は202235月ごろ、当時所属した部隊の部下が行ったパワハラとセクハラ行為について、内部から報告があったにもかかわらず適切な指導や調査などを行わなかった。

 

 23年に行われた調査で未対応だったことが明らかになったという。

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