朝日新聞出版社員から「パワハラ受けた」と賠償求めた訴訟が和解
…精神的苦痛与えたことを謝罪
2026年1月19日(月) 20:15 読売新聞
朝日新聞出版(東京)から書籍の編集業務を委託されていた元フリーランス編集者の女性が、編集責任者の社員からパワーハラスメントを受けたとして、同社と社員に損害賠償などを求めた訴訟は、東京高裁(春名茂裁判長)で和解が成立した。16日付。
同社によると、和解条項には同社が女性に精神的苦痛を与えたことを謝罪し、フリーランスへのハラスメントを防ぐ研修に取り組むなどとする内容が盛り込まれた。
昨年4月の1審・東京地裁判決は、同社社員が「考え方が非常識」とメールを送るなどして女性に精神的苦痛を与えたとし、同社側に計約60万円の支払いを命じていた。
同社は「様々な人の立場に配慮した職場環境作りに努める」とコメントした。
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