2026年1月28日水曜日

▼町議の町職員に対する威圧的な言動  第三者委がパワハラと一部認定 岡山・早島町

町議の町職員に対する威圧的な言動
 第三者委がパワハラと一部認定 岡山・早島町

 

2026年1月28日() 16:39 瀬戸内海放送

 

 岡山県早島町の一部の町議会議員が町の職員に対して威圧的な言動を繰り返したとされる問題で、第三者委員会が調査の結果、一部の言動をパワハラと認定しました。

 

 第三者委員会の金馬健二委員長が28日、早島町の佐藤博文町長に調査報告書を手渡しました。

 

 第三者委員会は、町民からの要望を受けて20257月、町が設置しました。町民は「一部の町議会議員が町の職員に対し威圧的な言動を繰り返しているのではないか」「退職者が相次いでいる」などと調査を求めていました。

 

 金馬委員長によりますと、第三者委員会は、ある議員が議会の委員会で職員に対して「おめえ」と見下した言い方をしたことなどはパワハラにあたると認定しました。

 

 一方で、退職者が相次いでいることについては「人手不足など労働環境によるもの」としてパワハラとの因果関係は「認められない」と結論付けました。

 

(第三者委員会/金馬健二 委員長)

「議員の言動として職員に対していろんな質問をするに当たって表現の限度がある。パワハラと言わざるを得ないと一部認定した」

 

(早島町/佐藤博文 町長)

「なるべく早く話をして精査して答えを出していきたい。しっかりとした対応をしてまいりたい」

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

【早島町】
議員による職員らへのパワハラ疑惑について第三者委員会が調査報告書を提出
 一部の行為を認定したものの職員の休職や退職との因果関係は認めず【岡山】

 

2026年1月28日() 17:30 山陽放送

 

岡山県早島町の一部の町議会議員による職員らへのパワハラ疑惑について、第三者委員会による調査報告書が町に提出されました。

 

一部の町議会議員が職員に威圧的な言動などのパワハラ行為を繰り返し、休職を余儀なくさせたなどとされる問題をめぐり、昨年7月に設置され、3人の弁護士が調査を進めてきた「早島町政のあり方に関する第三者委員会」が、佐藤博文町長に報告書を提出しました。

 

これまでに委員会は、職員や議員ら30人への聞き取りやアンケートを行っていて、調査の結果、議員1人について「パワハラと言わざるをえない」として一部の行為を認定したものの、職員の休職や退職との因果関係は認めませんでした。

 

(第三者委員会 金馬健二委員長)

「(職員の休職や退職は)労働環境に関しての複合的な原因が相当影響しているというところを、私たちとしては調査の結果、確認いたしました。それについてはやはりこれから改善していかなくちゃいけないだろうというふうに提言しております」

 

(佐藤博文早島町長)

「議会とも真摯に対応していかなければだめだと思っておりますので、そのへんのところはこれからでございます」

 

早島町は報告書の内容を町のホームページに公開しています。

 

 

 

早島町で一部議員が威圧的言動繰り返したとされる問題で第三者委報告書
…適切な人員配置など求める【岡山】

 

2026年1月29日() 11:50 岡山放送

 

岡山県早島町議会の一部の議員が町の職員に対し威圧的な言動を繰り返したとされる問題で、実態調査を行った第三者委員会が報告書を提出しました。

 

この問題は早島町議会の一部の議員が町の職員に対し威圧的な言動や人格を否定するような発言を繰り返し、職員が退職したり休職したりしているとして、町民の有志が実態調査を申し入れていたものです。

 

町から委嘱された3人の弁護士からなる第三者委員会が、2025年7月から実態調査を行い、1月28日に町長に対して報告書を提出しました。

 

報告書によりますと、一部の議員について職員に対する「おめえ」という相手を見下した表現や威圧的言動がパワハラに当たると認定しています。

 

その一方で、職員の退職・休職は議員の不適切な言動が招いたとはいえず、過剰な業務の負担による長時間勤務の常態化や管理職への登用による負担の増加に対する不安など複合的な要因によるとしています。

 

そのうえで適切な人員配置などにより、職場環境を改善することや、ハラスメント防止条例を制定することなどを提言しています。報告書の提出を受け町は、内容を精査したうえで今後の対応を検討していきたいとしています。

町議が職員に「おめえ」と見下した言い方、
町の第三者委が1人をパワハラ認定
…「威圧的言動で萎縮せざるを得ない状況だった」

 

2026年1月29日() 17:25 読売新聞

 

 岡山県早島町の一部の町議会議員が町職員らに「パワハラ的言動」をしたとして、町民グループが昨春、佐藤博文町長らに調査を求めた問題で、町が設置した第三者委員会は28日、議員1人について「パワハラ」行為があったと発表した。

 

 第三者委は弁護士3人で構成され、昨年7月に設置。聞き取り調査は町長や議員、元職員ら計約30人に及び、全職員を対象としたアンケートも実施した。

 

 第三者委によると、調査の結果、議員の1人が職員に対し、岡山弁で「おめえ」などと見下した言い方をしたことが判明。「威圧的言動で、職員が萎縮(いしゅく)せざるを得ない状況だった」として、パワハラと認定したという。

 

 また、第三者委によると、パワハラを受けた可能性があり、2023年から25年夏頃までに退職したり、休職したりした職員は約10人いたが、いずれもパワハラとの因果関係はなかったと結論付けた。

 

 報告書を受け取った佐藤町長は「しっかりと精査し、対応していく」と話した。

 

 町は調査結果をホームページで公表している。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2005年7月15日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼威圧的な言動を繰り返す…早島町議のパワハラを調査 町が第三者委員会を設置 岡山
これの続報です。



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