【長崎】「バカ」「死ね」後輩隊員に威圧的な指導を繰り返す
平手打ちも 護衛艦の3等海曹を懲戒処分
2026年1月29日(木) 19:35 長崎文化放送
海上自衛隊佐世保基地の護衛艦「あけぼの」の乗組員が、後輩隊員に暴言や暴行を繰り返していたとして、停職2ヵ月の懲戒処分を受けました。
停職2カ月の懲戒処分を受けたのは、護衛艦「あけぼの」の30代の3等海曹です。
3等海曹は、2022年12月ごろから2023年7月ごろまでの間、後輩隊員に対し、業務の失敗を理由に「バカ」や「死ね」といった暴言を伴う威圧的な指導を繰り返していました。
また、じゃれあいと称して、同じ後輩隊員に対し、肩をぶつけたり腹をこずいたりしたほか、顔を平手で打つ、ヘルメット越しに頭をたたくなどの暴行を加えたということです。
後輩隊員が、2023年7月、海上自衛隊の相談窓口に電話したことで発覚しました。3等海曹は「注意喚起やじゃれあいのつもりだった」と話しています。
護衛艦「あけぼの」艦長、新井勝智2等海佐は「服務指導、教育をさらに徹底して同種事案の再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
後輩をたたいたり、ペットボトルに「クズ」と書いて渡したり
…海自佐世保地方総監部が30代海曹を懲戒処分「安易な気持ちで苦痛与えた」
2026年1月30日(金) 9:52 西日本新聞
海上自衛隊佐世保地方総監部は29日、後輩にパワハラ行為をしたとして、30代の3等海曹を同日付で停職2カ月の懲戒処分にした。
総監部によると、3曹は2022年12月~23年7月ごろ、後輩1人に対し、体をたたいたり、ペットボトルに「クズ」と書いて渡したりした。
23年7月に被害者が相談窓口に電話して発覚した。3曹は「安易な気持ちで苦痛を与えたことを深く反省している」と話しているという。
0 件のコメント:
コメントを投稿