泥酔して病院で大暴れ、面識ない隊員を殴打…セクハラ発言
…55歳自衛官を停職9か月の懲戒処分 熊本・陸上自衛隊西部方面総監部
2026年1月30日(金) 18:56 熊本放送
■暴行、セクハラ発言で停職9か月
陸上自衛隊西部方面総監部の自衛官が、面識のない隊員に暴行を加え、セクハラ発言をしたとして懲戒処分となりました。
停職9か月の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊健軍駐屯地の西部方面総監部に所属する55歳の一等陸尉です。
健軍駐屯地によりますと、一等陸尉は2024年8月、健軍駐屯地内で飲酒して酩酊状態となり、熊本県内の別の駐屯地内にある病院に運ばれました。
■搬送先で…「覚えていない」行為の数々
その運ばれた先で、面識のない別の部隊に所属する隊員の胸を蹴り、全治2週間のけがをさせたうえ、卑猥な発言をして不快にさせた他、同じ場所で別の隊員のあごを殴りました。
蹴られた隊員が、所属部隊の隊長に報告して事案が発覚し、一等陸尉はすでに罰金刑を受けているということです。
一等陸尉は自衛隊の聞き取りに「酔っていて当時の自分の行為を覚えていない」としながらも「深く反省している」と話しています。
■「LGBTQの観点から公表しない」
所属部隊の西部方面総監部幕僚長、佐野浩司陸将補は「このような規律違反はあってはならない事態だと思っている。今後再び同様の違反が起こることのないように隊員の心情把握に努め、事案の絶無に万全を期す所存」としています。
一方で、健軍駐屯地は、一等陸尉が隊員を蹴った理由や暴行やセクハラ発言に至った状況について、被害にあった隊員を保護するためとして「回答を差し控える」とし、性別も「LGBTQの観点から公表しない」としています。
西部方面総監部 陸上自衛官 暴行とセクハラ発言で停職9か月の懲戒処分
熊本県健軍駐屯地
2026年1月31日(土) 12:28 熊本放送
陸上自衛隊西部方面総監部の自衛官が、面識のない隊員に暴行を加え、セクハラ発言をしたとして停職の懲戒処分を受けました。
停職9か月の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊健軍駐屯地西部方面総監部に所属する55歳の一等陸尉です。
健軍駐屯地によりますと、一等陸尉はおととし8月、健軍駐屯地内で飲酒後、酩酊状態となり、県内の別の駐屯地にある病院に運ばれました。
その病院で面識のない隊員の胸を蹴り、全治2週間のけがをさせたうえ卑猥な発言で隊員を不快にさせました。さらに同じ場所で別の隊員の顎を殴ったということです。
西部方面総監部 幕僚長 佐野浩司 陸将補は、「隊員の心情把握に努め、事案の絶無に万全を期す所存」としています。
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