立命館大アメフト部監督、
練習中に部員のあごをつかむなど「行き過ぎた指導」
…来月末まで監督の活動停止処分
2026年1月30日(金) 5:00 読売新聞
昨年に大学日本一に輝いた立命館大(京都市)アメリカンフットボール部の高橋健太郎監督(44)が、昨年の練習中に複数の部員に対してあごをつかんだり、胸元を押したりする不適切な指導を行ったとして、大学が2月28日まで監督としての活動を停止する処分を下していたことがわかった。研修や面談を経て復帰の可否を判断するという。
大学や関係者によると、第三者の通報を受けて昨年12月後半から調査。大学の聞き取りに対し、高橋監督と被害を受けた選手の双方が「指導の中の出来事で暴力との認識はなかった」と答えたという。大学は「暴行や体罰ではないと判断したが、行き過ぎた指導で見過ごすことはできない」と処分理由を説明している。
大学によると、高橋監督は調査開始時点から活動を停止しており、「反省し、改めて学生と信頼関係を築いていきたい」と話しているという。同部は大学日本一を決める昨年12月の「甲子園ボウル」で2連覇を達成した強豪。
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