学生の遅刻に暴言…公立大学の講師が授業を切り上げ全員を欠席扱い
「アカハラ」で停職処分 講師は決定に不服
2026年1月29日(木) 15:43 長野放送
長野県上田市の公立大学法人長野大学が「アカデミックハラスメント」があったとして40代の男性非常勤講師を1月16日付で停職とする懲戒処分を行っていたことが分かりました。
長野大学によりますと、停職の処分を受けたのは40代の非常勤講師の男性です。
2025年11月25日に行われたオンライン授業で、約10人の学生が遅刻したことに立腹、暴言を発し、アカデミックハラスメントに該当する不適切な発言をした上、授業を途中で切り上げて、出席していた約100人の学生全員を欠席扱いにしたということです。
また、オンライン上に掲載していた教材も削除し、学習できない状態にしたということです。
学生から被害の申告があり、大学ではこの講師を授業の担当から外し、他の教員に変えました。また、2025年12月から2026年1月にかけて開いた賞罰審査委員会の審議を経て、停職処分を理事会で承認したということです。
長野大学によりますと、大学の決定に対し、講師は処分を不服としているということです。
「アカハラ」で停職処分 長野大学の非常勤講師の男性 複数の学生が遅刻したことに腹を立て…学生に対して暴言を浴びせる 授業を途中でやめ学生を欠席扱いに
1/29(木) 20:42 信越放送
長野大学は、非常勤講師の男性が、オンライン授業で学生に対し暴言を浴びせるなどいわゆる「アカハラ」にあたる行為をしたとして、停職処分にしました。
上田市の長野大学によりますと、停職処分となったのは、40代の非常勤講師の男性で、処分は今月16日付です。
非常勤講師は、2025年11月、担当していたオンライン授業で複数の学生が遅刻したことに腹をたて、暴言を浴びせました。
その後、授業を途中でやめ、出席していたおよそ100人の学生を欠席扱いにしたということです。
受講していた学生から苦情や問い合わせが複数寄せられたことで発覚し、後日、ほかの教員が補てんの授業を行ったということです。
大学は発言の内容や停職期間などについては明らかにしていません。
学生の遅刻に立腹、暴言浴びせ授業も切り上げ全出席者を欠席扱いに
…教材も削除し学習できない状況に
2026年1月30日(金) 11:01 読売新聞
長野大学(長野県上田市)は28日、学生にアカデミック・ハラスメント(立場を利用した嫌がらせ)をしたとして、40歳代の男性非常勤講師を停職の懲戒処分としたと発表した。処分は16日付。処分期間は非公開としている。
講師は昨年11月25日のオンライン授業で一部の学生が遅刻したことに腹を立て、学生に暴言を浴びせた。授業を途中で終わらせた後、約100人いた全学生を欠席扱いとした。さらに、オンライン上にあげていた学習教材を削除し、事後学習が出来ない状況にした。
学生が大学事務局に報告して発覚し、講師を自宅待機とした。授業は他の教員が代わりに行っている。
暴言吐き…授業途中終了など『アカハラ』認定
長野大学・40代男性講師を停職処分【長野】
2026年1月30日(金) 13:31 長野朝日放送
長野大学は、いわゆる「アカデミックハラスメント」にあたる行為をしたとして非常勤の男性講師を停職処分にしました。
長野大学によりますと、停職処分になったのは非常勤の40代男性講師です。男性講師は2025年11月、オンラインの授業中に、遅刻してきた複数の学生に腹を立てて暴言を吐き、授業を途中で終わらせた上、約100人の学生を欠席扱いにし、オンラインの学習教材も削除していたということです。
その後、大学は学生からの苦情を受けて、男性講師を授業の担当から外し別の教員を立てて、残りの授業を実施したということです。大学は、男性講師の行為が「アカデミックハラスメント」にあたるとして1月16日付での停職処分を決めました。停職の期間は公表されていません。
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