2026年1月31日土曜日

▼福井県知事のセクハラ辞職受け 全国初の県セクハラ防止条例案を2月定例県議会に提案へ 特別職の責務や相談体制など明文化

福井県知事のセクハラ辞職受け
 全国初の県セクハラ防止条例案を2月定例県議会に提案へ
 特別職の責務や相談体制など明文化

 

2026年1月31日() 12:25 福井テレビ

 

 前知事のセクハラ問題を受け2月県議会に提案するハラスメント防止条例案について石田嵩人知事は特別職などの責務や相談体制などを明文化する考えを示しました。

 石田知事は31日、福井テレビ「タイムリーふくい」の収録に臨み、2月県議会に提案するとしたハラスメント防止条例案の中身について「ハラスメントを『起こさせない』『見逃さない』『繰り返さない』との考えで特別職や管理監督者等の責務、事案が発生した場合の対応、相談体制などを明文化したい」と話した上で「健全で風通しの良い職場環境を目指す」と語りました。

 石田知事が出演するタイムリーふくいは1日午前8時半から放送。県政の重要課題について語ります。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ1月7日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【速報】「スカート内に手を…」杉本前知事が職員に性的関係要求 福井県がセクハラ調査報告書を公表 裏付けメッセージは1000通
これの続報です。


2026年1月30日金曜日

▼泥酔して病院で大暴れ、面識ない隊員を殴打…セクハラ発言…55歳自衛官を停職9か月の懲戒処分 熊本・陸上自衛隊西部方面総監部

泥酔して病院で大暴れ、面識ない隊員を殴打…セクハラ発言
55歳自衛官を停職9か月の懲戒処分 熊本・陸上自衛隊西部方面総監部

 

2026年1月30日() 18:56 熊本放送

 

■暴行、セクハラ発言で停職9か月

 

陸上自衛隊西部方面総監部の自衛官が、面識のない隊員に暴行を加え、セクハラ発言をしたとして懲戒処分となりました。

 

停職9か月の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊健軍駐屯地の西部方面総監部に所属する55歳の一等陸尉です。

 

健軍駐屯地によりますと、一等陸尉は20248月、健軍駐屯地内で飲酒して酩酊状態となり、熊本県内の別の駐屯地内にある病院に運ばれました。

 

■搬送先で…「覚えていない」行為の数々

 

その運ばれた先で、面識のない別の部隊に所属する隊員の胸を蹴り、全治2週間のけがをさせたうえ、卑猥な発言をして不快にさせた他、同じ場所で別の隊員のあごを殴りました。

 

蹴られた隊員が、所属部隊の隊長に報告して事案が発覚し、一等陸尉はすでに罰金刑を受けているということです。

 

一等陸尉は自衛隊の聞き取りに「酔っていて当時の自分の行為を覚えていない」としながらも「深く反省している」と話しています。

 

■「LGBTQの観点から公表しない」

 

所属部隊の西部方面総監部幕僚長、佐野浩司陸将補は「このような規律違反はあってはならない事態だと思っている。今後再び同様の違反が起こることのないように隊員の心情把握に努め、事案の絶無に万全を期す所存」としています。

 

一方で、健軍駐屯地は、一等陸尉が隊員を蹴った理由や暴行やセクハラ発言に至った状況について、被害にあった隊員を保護するためとして「回答を差し控える」とし、性別も「LGBTQの観点から公表しない」としています。

 

 

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西部方面総監部 陸上自衛官 暴行とセクハラ発言で停職9か月の懲戒処分
 熊本県健軍駐屯地

 

2026年1月31日() 12:28 熊本放送

 

陸上自衛隊西部方面総監部の自衛官が、面識のない隊員に暴行を加え、セクハラ発言をしたとして停職の懲戒処分を受けました。

 

停職9か月の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊健軍駐屯地西部方面総監部に所属する55歳の一等陸尉です。

 

健軍駐屯地によりますと、一等陸尉はおととし8月、健軍駐屯地内で飲酒後、酩酊状態となり、県内の別の駐屯地にある病院に運ばれました。

その病院で面識のない隊員の胸を蹴り、全治2週間のけがをさせたうえ卑猥な発言で隊員を不快にさせました。さらに同じ場所で別の隊員の顎を殴ったということです。

 

西部方面総監部 幕僚長 佐野浩司 陸将補は、「隊員の心情把握に努め、事案の絶無に万全を期す所存」としています。

▼【パワハラ】富山市教育委員会 “課長級男性職員(58)” を減給10分の1(2か月)懲戒処分 部下への威圧的言動で職場環境が悪化 事務局長には厳重注意

【パワハラ】
富山市教育委員会課長級男性職員(58を減給10分の12か月)懲戒処分
 部下への威圧的言動で職場環境が悪化 事務局長には厳重注意
 

 

2026年1月30日() 17:36 チューリップテレビ

 

富山市教育委員会は30日、教育委員会事務局の課長級男性職員(58歳)に対し、部下職員へのパワーハラスメント行為があったとして、減給10分の12か月)の懲戒処分を行ったと発表しました。

 

処分の理由は、この職員が部下の職員に対して威圧的な言動や不適切な行為を行い、精神的な苦痛を与えるなどのパワーハラスメントと認められる行為を行ったことです。この行為により職場環境が悪化したとされています。

 

富山市は、こうした行為について「服務規律に違反し、全体の奉仕者である公務員としてあるまじき行為である」と指摘しています。

 

また、管理監督責任として教育委員会事務局長も同日付けで厳重注意の処分としました。

 

 

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富山市教育委員会、課長級職員を“パワハラ”で懲戒処分
 「威圧的な言動」で部下に精神的苦痛

 

2026年1月30日() 17:54 富山テレビ

 

富山市は部下の職員へのパワーハラスメントが認められたとして、教育委員会の課長級の男性職員(58)を減給の懲戒処分としました。

 

30日付けで懲戒処分を受けたのは、富山市教育委員会事務局の課長級の男性職員(58)です。

 

市によりますと、この職員は部下の職員に対して威圧的な言動や不適切な行為で精神的な苦痛を与えるなどパワーハラスメントと認めらる行為を行ったということです。

 

市はこうした行為が服務規律に違反し、公務員としてあるまじき行為として、この課長級職員を減給2か月10分の1の懲戒処分としたほか、管理監督責任があったとして教育委員会事務局長を厳重注意としました。

 

市は「威圧的な言動」や「不適切な行為」について、プライバシー保護の観点から答えられないとして言動や行為の具体的な内容を明らかにしていません。

 

 

 

部下にパワハラ減給処分 富山市教委 58歳の課長級男性

 

2026年1月31日() 5:00 北國新聞

 

 富山市教育委員会は30日、部下に威圧的な言動などで精神的苦痛を与えるパワーハラスメント行為を行ったとして、市教委事務局の課長級男性職員(58)を減給10分の12カ月)の懲戒処分にしたと発表した。管理監督責任者に当たる野嶽誠司事務局長も厳重注意とした。処分は30日付。

 

 市教委によると、パワハラは昨年度から複数回確認された。昨年秋、ハラスメント相談員を務める市職員に対し市教委事務局職員から相談があり、発覚した。市教委はプライバシー保護のため男性職員の名前や職名、被害者の人数や年齢などを明らかにしていない。

 

 男性職員は「部下に成長してもらい、良い業績を残したいとの思いがあった。配慮や思いやりに欠けた行為で、方法を誤った」と反省の弁を述べたという。

 

 宮口克志教育長は「風通しの良い職場環境づくりにより一層取り組む。教育行政に対する市民の信頼回復に全力で努める」とコメントした。

▼【パワハラ】富山市教育委員会 “課長級男性職員(58)” を減給10分の1(2か月)懲戒処分 部下への威圧的言動で職場環境が悪化 事務局長には厳重注意

【パワハラ】
富山市教育委員会課長級男性職員(58を減給10分の12か月)懲戒処分
 部下への威圧的言動で職場環境が悪化 事務局長には厳重注意
 

 

2026年1月30日() 17:36 チューリップテレビ

 

富山市教育委員会は30日、教育委員会事務局の課長級男性職員(58歳)に対し、部下職員へのパワーハラスメント行為があったとして、減給10分の12か月)の懲戒処分を行ったと発表しました。

 

処分の理由は、この職員が部下の職員に対して威圧的な言動や不適切な行為を行い、精神的な苦痛を与えるなどのパワーハラスメントと認められる行為を行ったことです。この行為により職場環境が悪化したとされています。

 

富山市は、こうした行為について「服務規律に違反し、全体の奉仕者である公務員としてあるまじき行為である」と指摘しています。

 

また、管理監督責任として教育委員会事務局長も同日付けで厳重注意の処分としました。

▼結婚式用の写真撮影の前日に警官自殺 上司のパワハラを認定

結婚式用の写真撮影の前日に警官自殺 上司のパワハラを認定

 

2026年1月30日() 17:20 朝日新聞(奥正光)

 

 宮崎県警の男性警察官(当時31)が2019年に自殺したのは、上司のパワハラや、月100時間超の時間外労働などによる過重労働が原因だったとして、両親が県に損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、宮崎地裁であった。小崎賢司裁判長は、原告の請求通り計約2900万円の賠償を命じる判決を言い渡した。

 判決は、男性が日向署に勤務していた2017年、当時の上司から書類作成上のミスについて繰り返し指導された際、「もう30歳になるんだから」「語学ばかりじゃなくて警備の仕事もしろよ」などと言われたことをパワハラと認定した。

 

 男性はスペイン語の通訳として別の警察署に応援に行った時に知り合った妻と189月に結婚。19120日昼ごろ、自宅で自殺した。訴状によると、翌日には、結婚式を控えた写真の前撮りを予定していたという。

 

 

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警官自殺宮崎県に賠償命令、パワハラ認定

 

2026年1月30日() 17:51 共同通信

 

 宮崎県警日向署の男性署員=当時(31)=が2019年に自殺したのは上司のパワハラや長時間労働が原因だとして、遺族が県に約2900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、宮崎地裁は30日、パワハラなどによりうつ病を発症し自殺に至ったと認め、請求通り支払いを命じた。

 

 

警官自殺で宮崎県に賠償命令 パワハラでうつ病発症を認定

 

2026年1月30日() 18:00 共同通信

 

 宮崎県警日向署の男性署員=当時(31)=が2019年に自殺したのは上司のパワハラや長時間労働が原因だとして、遺族が県に約2900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、宮崎地裁は30日、パワハラなどによりうつ病を発症し自殺に至ったと認め、請求通り支払いを命じた。

 

 小崎賢司裁判長は判決理由で、同じミスを23日繰り返し指摘したり、当直勤務明けに早急な報告書作成を命じ2時間近く指導したりした上司の行為は「業務上の指導として必要、相当な範囲を超えている」としてパワハラと認定。安全配慮義務に違反したと判断した。

 

 判決によると、男性は173月に日向署に赴任。19120日に自宅で自殺した。

▼出入り業者にセクハラ言動 40代の防衛技官を減給処分「衣服の汚れを指摘、性的な意図はない」と説明 陸上自衛隊旭川駐屯地

出入り業者にセクハラ言動 40代の防衛技官を減給処分
「衣服の汚れを指摘、性的な意図はない」と説明 陸上自衛隊旭川駐屯地

 

2026年1月30日() 15:04 北海道放送

 

陸上自衛隊は、駐屯地に出入りする業者に性的な言動をして不快にさせる、いわゆるセクハラをしたとして、旭川駐屯地の40代の防衛技官を減給15分の12か月)の懲戒処分にしました。

 

懲戒処分を受けたのは、旭川駐屯地業務隊の40代の防衛技官です。

 

陸上自衛隊によりますと、防衛技官は20241月中旬、駐屯地に出入りする業者に対し、性的な言動をして不快にさせたということです。

 

この技官とセクハラを受けた業者の性別や具体的な言動は明らかになっていませんが、セクハラを受けた業者が、会社の上司に相談し、この上司が陸上自衛隊に申し入れたことで発覚しました。

 

自衛隊の調査に対し、防衛技官は、業者の衣服の汚れを指摘しようとしたためで、性的な意図はなかったと話しているということです。

 

旭川駐屯地業務隊長の柵木徳之1等陸佐は「法令を遵守し、国民を守るべき自衛隊として、このような事案が生起したことを重く受け止めている。隊員に対する服務指導を改めて徹底し、再発防止に努めていく」とコメントしています。

 

処分は30日付けです。

▼部下の隊員を指導中に尻を足蹴りや帽子のつばを手で叩く暴行 3等陸曹を停職1日の懲戒処分=静岡・陸上自衛隊富士駐屯地

部下の隊員を指導中に尻を足蹴りや帽子のつばを手で叩く暴行
 3等陸曹を停職1日の懲戒処分=静岡・陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年1月30日() 13:02 静岡放送

 

陸上自衛隊富士駐屯地は130日、部下の隊員の指導中に暴行した30代の自衛官を停職1日の懲戒処分にしました。

 

懲戒処分を受けたのは、特科教導隊に所属する3等陸曹(30)です。

 

富士駐屯地広報によりますと、3等陸曹は20221019日から11月中旬までの間、駐屯地内での勤務時間中、部下の隊員を指導する際、尻を足蹴りしたり、帽子のつばを手で叩いたりする暴行を加えました。

 

20221117日に被害を受けた隊員が部隊に報告しました。3等陸曹は「部下の教育に取り組む姿勢に不満があり、改善させたいと思いやってしまった」と話しているということです。

 

隊員の懲戒処分について、特科教導隊長の志道桂太郎1等陸佐は「所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。同種事案が起きないように、服務指導に万全を期す所存です」とコメントしています。

▼「筋力やメンタル強化に…」プレーでミスした野球部の生徒らに腕立て400回、もも上げジャンプ最大500回などの過度な筋トレ指導 帯広の53歳教諭を減給処分

「筋力やメンタル強化に…」
プレーでミスした野球部の生徒らに腕立て400回、
もも上げジャンプ最大500回などの過度な筋トレ指導
 帯広の53歳教諭を減給処分

 

2026年1月30日() 6:47 北海道放送

 

北海道帯広市内の高校の53歳の男性教諭が、野球部の生徒に対し、300回から400回ほどの腕立て伏せをさせるなど過度な指導を行ったとして、減給1か月の懲戒処分を受けました。

 

29日付で、減給1か月の懲戒処分を受けたのは、帯広市にある高校の男性教諭(53)です。

 

北海道教育委員会によりますと、この男性教諭は202310月、野球部の指導中に、プレーでミスをした責任や連帯責任として、ミスをした生徒には400回ほど、他の生徒には300回ほど腕立て伏せをさせたほか、もも上げジャンプを多い生徒で最大500回ほどさせました。

 

男性教諭は、この指導の趣旨や目的について、生徒にきちんと説明をしていなかったということです。

 

生徒の保護者が学校に報告し発覚しました。

 

道教委の聞き取りに対し、男性教諭は「筋力やメンタルの強化につながればという、自分の真意が伝わらなかったことは反省しています」と話しているということです。

 

道教委は、この男性教諭が指導をしていた野球部所属の生徒にも聞き取りを行っていて、今回のような指導は常習的ではなかったとしています。

▼立命館大アメフト部監督、練習中に部員のあごをつかむなど「行き過ぎた指導」…来月末まで監督の活動停止処分

立命館大アメフト部監督、
練習中に部員のあごをつかむなど「行き過ぎた指導」
…来月末まで監督の活動停止処分

 

2026年1月30日() 5:00 読売新聞

 

 昨年に大学日本一に輝いた立命館大(京都市)アメリカンフットボール部の高橋健太郎監督(44)が、昨年の練習中に複数の部員に対してあごをつかんだり、胸元を押したりする不適切な指導を行ったとして、大学が2月28日まで監督としての活動を停止する処分を下していたことがわかった。研修や面談を経て復帰の可否を判断するという。

 

 大学や関係者によると、第三者の通報を受けて昨年12月後半から調査。大学の聞き取りに対し、高橋監督と被害を受けた選手の双方が「指導の中の出来事で暴力との認識はなかった」と答えたという。大学は「暴行や体罰ではないと判断したが、行き過ぎた指導で見過ごすことはできない」と処分理由を説明している。

 

 大学によると、高橋監督は調査開始時点から活動を停止しており、「反省し、改めて学生と信頼関係を築いていきたい」と話しているという。同部は大学日本一を決める昨年12月の「甲子園ボウル」で2連覇を達成した強豪。

2026年1月29日木曜日

▼【長崎】「バカ」「死ね」後輩隊員に威圧的な指導を繰り返す 平手打ちも 護衛艦の3等海曹を懲戒処分

【長崎】「バカ」「死ね」後輩隊員に威圧的な指導を繰り返す
 平手打ちも 護衛艦の3等海曹を懲戒処分

 

2026年1月29日() 19:35 長崎文化放送

 

海上自衛隊佐世保基地の護衛艦「あけぼの」の乗組員が、後輩隊員に暴言や暴行を繰り返していたとして、停職2ヵ月の懲戒処分を受けました。

 

停職2カ月の懲戒処分を受けたのは、護衛艦「あけぼの」の30代の3等海曹です。

 

3等海曹は、2022年12月ごろから2023年7月ごろまでの間、後輩隊員に対し、業務の失敗を理由に「バカ」や「死ね」といった暴言を伴う威圧的な指導を繰り返していました。

 

また、じゃれあいと称して、同じ後輩隊員に対し、肩をぶつけたり腹をこずいたりしたほか、顔を平手で打つ、ヘルメット越しに頭をたたくなどの暴行を加えたということです。

 

後輩隊員が、2023年7月、海上自衛隊の相談窓口に電話したことで発覚しました。3等海曹は「注意喚起やじゃれあいのつもりだった」と話しています。

 

護衛艦「あけぼの」艦長、新井勝智2等海佐は「服務指導、教育をさらに徹底して同種事案の再発防止に努めてまいります」とコメントしています。



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後輩をたたいたり、ペットボトルに「クズ」と書いて渡したり
…海自佐世保地方総監部が30代海曹を懲戒処分「安易な気持ちで苦痛与えた」

 

2026年1月30日() 9:52 西日本新聞

 

 海上自衛隊佐世保地方総監部は29日、後輩にパワハラ行為をしたとして、30代の3等海曹を同日付で停職2カ月の懲戒処分にした。

 

 総監部によると、3曹は202212月~237月ごろ、後輩1人に対し、体をたたいたり、ペットボトルに「クズ」と書いて渡したりした。

 

 237月に被害者が相談窓口に電話して発覚した。3曹は「安易な気持ちで苦痛を与えたことを深く反省している」と話しているという。


▼高知高校職員パワハラで懲戒処分 野球部の寮で部員に暴言【高知】

高知高校職員パワハラで懲戒処分 野球部の寮で部員に暴言【高知】

 

2026年1月29日() 18:38 高知放送

 

高知高校は、202410月に野球部の寮で生徒を怒鳴りつけたなどとして、30代の男性職員を127日付けで減給10%、3か月の懲戒処分にしました。

 

減給の懲戒処分を受けたのは高知高校の30代の男性職員です。高知高校によりますと、202410月、野球部の寮の監督者とコーチを兼ねる男性職員が、部員の生徒3人を怒鳴りつけるなどしたということです。

 

高知高校では、校内に調査委員会を設置し事実関係の調査を行い、生徒が深夜に寮から外出したことに対する指導ではあったものの、不適切な指導だったと認定。また、過去にも複数回、不適切な言動による指導があったということです。

 

学校は、生徒に対するパワハラ行為だとして、127日付けで男性職員を減給10%、3か月の懲戒処分としました。

 

高知高校は、教職員に対するハラスメント研修や寮の管理体制を複数名の職員で行なうなど、再発防止に取り組むとしています。

 

 

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部員をどう喝した高知高校の野球部コーチ、過去にも不適切指導
 減給の懲戒処分

 

2026年1月29日() 18:59 高知さんさんテレビ

 

高校野球の部員に対し「殺すぞ!」などとどう喝した男性コーチが減給3カ月の懲戒処分となりました。

 

202410月、高知市の高知高校の寮で野球部の30代男性コーチが複数の部員に「殺すぞ!」などとどう喝しました。部員が規則を破って夜に寮を抜けだしコンビニに行ったことに激怒したということです。

 

2026年に入ってどう喝の様子を映した動画が拡散したことで学校はこの問題を把握。調査委員会が116日から1週間かけ、事実関係を調査してきました。

 

そして29日、男性コーチの言動がパワーハラスメントにあたり過去にも同様の不適切な指導を複数回行っていたと発表。学校は男性コーチを減給10%3カ月の懲戒処分としました。

▼県が職員4人を懲戒処分 不法侵入と盗撮で停職6カ月など

県が職員4人を懲戒処分 不法侵入と盗撮で停職6カ月など

 

2026年1月29日() 18:37 テレビ神奈川

 

県は、集合住宅に不法侵入したほか女性と性交する姿を盗撮したなどとして、36歳の男性職員を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表しました。

 

県総務局人事課 本田裕一課長

「県民の皆様に深くおわび申し上げます」

 

停職6カ月の懲戒処分となったのは、監査事務局の36歳の男性職員です。

 

県によりますと、男性職員は、去年11月、神戸市の集合住宅に不法侵入したほか、都内で女性と性交する姿を盗撮したなどとして逮捕され、去年12月、罰金50万円の略式命令を受けたということです。

男性職員は29日付けで依願退職しています。

 

また、県土整備局の34歳の女性職員が停職6カ月の懲戒処分となりました。

 

女性職員は、去年4月から7月にかけて5回にわたり、座間市内のコンビニエンスストアで、偽のバーコードを読み取らせて正規の支払いをせず、あわせて6000円程度の商品を盗んだということです。

女性職員は29日付けで依願退職しています。

 

このほか、女性につきまとって盗撮した総務局の40歳の男性職員が停職1カ月。

セクハラを含む不適切な発言をした総務局の63歳の男性職員が減給10分の11カ月となりました。

 

県総務局人事課 本田裕一課長

「全体の奉仕者としての自覚を持ってもらい、公務の内外を問わず不祥事を起こさないよう繰り返し繰り返し職員に伝えていくしかないのかなと考えている。そういった基本的な取り組みを徹底していきたいと考えている」


▼学生の遅刻に暴言…公立大学の講師が授業を切り上げ全員を欠席扱い 「アカハラ」で停職処分 講師は決定に不服

学生の遅刻に暴言…公立大学の講師が授業を切り上げ全員を欠席扱い
 「アカハラ」で停職処分 講師は決定に不服

 

2026年1月29日() 15:43 長野放送

 

長野県上田市の公立大学法人長野大学が「アカデミックハラスメント」があったとして40代の男性非常勤講師を116日付で停職とする懲戒処分を行っていたことが分かりました。

 

長野大学によりますと、停職の処分を受けたのは40代の非常勤講師の男性です。

 

20251125日に行われたオンライン授業で、約10人の学生が遅刻したことに立腹、暴言を発し、アカデミックハラスメントに該当する不適切な発言をした上、授業を途中で切り上げて、出席していた約100人の学生全員を欠席扱いにしたということです。

 

また、オンライン上に掲載していた教材も削除し、学習できない状態にしたということです。

 

学生から被害の申告があり、大学ではこの講師を授業の担当から外し、他の教員に変えました。また、202512月から20261月にかけて開いた賞罰審査委員会の審議を経て、停職処分を理事会で承認したということです。

 

長野大学によりますと、大学の決定に対し、講師は処分を不服としているということです。

 

 

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「アカハラ」で停職処分 長野大学の非常勤講師の男性 複数の学生が遅刻したことに腹を立て…学生に対して暴言を浴びせる 授業を途中でやめ学生を欠席扱いに

 

1/29() 20:42 信越放送

 

長野大学は、非常勤講師の男性が、オンライン授業で学生に対し暴言を浴びせるなどいわゆる「アカハラ」にあたる行為をしたとして、停職処分にしました。

 

上田市の長野大学によりますと、停職処分となったのは、40代の非常勤講師の男性で、処分は今月16日付です。

 

非常勤講師は、202511月、担当していたオンライン授業で複数の学生が遅刻したことに腹をたて、暴言を浴びせました。

 

その後、授業を途中でやめ、出席していたおよそ100人の学生を欠席扱いにしたということです。

 

受講していた学生から苦情や問い合わせが複数寄せられたことで発覚し、後日、ほかの教員が補てんの授業を行ったということです。

 

大学は発言の内容や停職期間などについては明らかにしていません。

 

 

 

学生の遅刻に立腹、暴言浴びせ授業も切り上げ全出席者を欠席扱いに
…教材も削除し学習できない状況に

 

2026年1月30日() 11:01 読売新聞

 

 長野大学(長野県上田市)は28日、学生にアカデミック・ハラスメント(立場を利用した嫌がらせ)をしたとして、40歳代の男性非常勤講師を停職の懲戒処分としたと発表した。処分は16日付。処分期間は非公開としている。

 

 講師は昨年11月25日のオンライン授業で一部の学生が遅刻したことに腹を立て、学生に暴言を浴びせた。授業を途中で終わらせた後、約100人いた全学生を欠席扱いとした。さらに、オンライン上にあげていた学習教材を削除し、事後学習が出来ない状況にした。

 

 学生が大学事務局に報告して発覚し、講師を自宅待機とした。授業は他の教員が代わりに行っている。

 

 

 

暴言吐き…授業途中終了など『アカハラ』認定
 長野大学・40代男性講師を停職処分【長野】

 

2026年1月30日() 13:31 長野朝日放送

 

長野大学は、いわゆる「アカデミックハラスメント」にあたる行為をしたとして非常勤の男性講師を停職処分にしました。

 

長野大学によりますと、停職処分になったのは非常勤の40代男性講師です。男性講師は202511月、オンラインの授業中に、遅刻してきた複数の学生に腹を立てて暴言を吐き、授業を途中で終わらせた上、約100人の学生を欠席扱いにし、オンラインの学習教材も削除していたということです。

 

その後、大学は学生からの苦情を受けて、男性講師を授業の担当から外し別の教員を立てて、残りの授業を実施したということです。大学は、男性講師の行為が「アカデミックハラスメント」にあたるとして116日付での停職処分を決めました。停職の期間は公表されていません。


【詳報】部下にパワハラ、勤務中に缶ビール購入、事務室で飲酒…男性消防士を停職処分 福島

【詳報】部下にパワハラ、勤務中に缶ビール購入、事務室で飲酒
…男性消防士を停職処分 福島

 

2026年1月29日() 15:17 テレビユー福島

 

福島県の郡山地方広域消防組合は29日、部下へのパワーハラスメント行為や、勤務中の飲酒が確認されたとして、消防士の男性3人の処分を発表しました。

 

■部下にパワハラ 勤務中に缶ビール購入

 

停職6か月の処分を受けたのは、郡山消防署喜久田基幹分署に所属する30代の男性主査で、行為の概要は以下の通りです。

 

249月ごろから継続的に、部下職員の肩付近を拳で叩いたり、背中を手のひらで跡がつくほど叩いたりした。

2411月、飲酒を伴う会合に参加し、部下職員が私有車で送迎した際、運転席後部から運転席を蹴り続けた。

258月から9月にかけ、部下職員に、勤務日の夕食としてファストフード店で飲食物を購入させ、代金を支払わせた。

259月、旅行先からの帰宅途中、災害出動で職場に職員が不在となったと知り、飲酒した状態で職場に行き業務にあたった。出動していた救急隊が帰ってきた後、近くのコンビニエンスストアで缶ビールを購入し、事務室で飲酒した。

・後日、飲酒について事実確認が行われた際、飲酒の事実はないと虚偽の報告をした。

 

■上司もパワハラ 虚偽報告も

 

停職4か月の処分を受けたのは、郡山消防署喜久田基幹分署に所属する40代の男性主査で、行為の概要は以下の通りです。

 

249月ごろから、部下職員の背中を手のひらで跡がつくほど叩いた。

2410月、部下職員が業務の資料を作成した際や、救急活動終了後の救急車内で、複数の職員の前で大変強い口調で指導した。

258月から9月にかけ、30代の男性主査とともに、部下職員に、勤務日の夕食としてファストフード店で飲食物を購入させ、代金を支払わせた。勤務中にもかかわらず、私有車でファストフード店へ飲食物を取りに行くよう指示した。

30代の男性主査が事務室で飲酒したのを現認したにもかかわらず、注意指導を行わなかった。本部職員の確認にも、飲酒は現認していないと虚偽報告を行った。

 

減給3か月の処分を受けたのは、郡山消防署喜久田基幹分署に所属する50代の男性で、行為の概要は以下の通りです。

 

30代の男性主査から、事務室で飲酒した事実を知り得たにもかかわらず、上司への報告を怠り、部下職員へ事実の歪曲を指示した。本部職員の確認にも、飲酒の事実はないと虚偽報告を行った。

 

これらの事案は、郡山市への2回の匿名の投稿メールで発覚したということです。郡山地方広域消防組合では、全職員に再発防止の支持徹底を図るとともに、2月には外部講師によるハラスメント防止研修を行うとしています。

 

 

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部下に7人分のファストフードを自腹で買いに行かせる、業務中に飲酒も
郡山消防職員3人を懲戒処分 福島

 

2026年1月29日() 17:18 福島中央テレビ

 

部下に暴行を加えたり、業務中に酒を飲んだりしたなどとして、消防署の職員3人が懲戒処分を受けました。

 

停職6月の懲戒処分を受けたのは、郡山消防署喜久田基幹分署に所属する30代の主査です。郡山地方広域消防組合によりますと、この職員は、2年前から20代の部下の男性の背中などを叩く暴行を加えたほか、業務中に酒を飲んでいたということです。消防では毎日アルコール検査を実施しているとしていますが、この日実施したかについては「おそらく、していなかったのでは」と説明しています。

 

また、この主査が行った部下へのパワハラや飲酒を現認したにもかかわらず注意指導を行わなかったなどとして、40代の男性職員が停職4月の処分。さらに、この主査と40代の男性職員は部下1人に7人分のにファストフードを自腹で買いに行かせるなどしていたということです。

 

このほか、50代の男性職員は、飲酒したことを主査から聞いた後、上司へ報告しなかったなどにより減給3月の処分となりました。

 

郡山市への匿名のメールで今回の件が発覚したということで、郡山地方広域消防組合は「ハラスメント防止研修などを行い再発防止に努めます」と話しています。

 

 

 

パワハラ行為や勤務中の飲酒 郡山消防の職員2人が懲戒処分 (福島)

 

2026年1月29日() 21:56 福島放送

 

郡山消防本部の男性職員2人が、パワーハラスメント行為や勤務中に職場で酒を飲んでいたなどとして停職処分を受けました。

 

郡山消防本部によりますと、郡山消防署喜久田基幹分署の30代の男性主査は、2024年9月ごろから継続的に部下の男性の体を拳や手のひらで叩いたり、自分の夕食を買わせて代金を支払わせていました。

 

また、勤務中にコンビニで購入した缶ビールを職場の事務室で飲み、上司からの聞き取りにうその報告をしていました。

 

また、40代の男性主査は一緒になってパワハラ行為をし、飲酒を目撃したのに注意・指導せずにうその報告をしていました。

 

郡山消防本部は、男性主査2人を29日付でそれぞれ停職6カ月と停職4カ月の懲戒処分とし、「職員の教育指導を徹底し、再発防止に努める」などとコメントしています。

 

 

 

パワハラ、勤務中に飲酒 郡山消防職員3人を懲戒処分

 

2026年1月30日() 8:37 福島民友新聞

 

 郡山地方消防本部は29日、部下へのパワーハラスメント(パワハラ)や勤務中に飲酒したとして、職員3人を停職6カ月などの懲戒処分とした。

 

 処分を受けたのは、郡山消防署喜久田基幹分署の30代男性主査(停職6カ月)、40代男性主査(停職4カ月)、50代男性(減給3カ月、10分の1)の3人。

 

 消防本部によると、30代主査は2024年に部下の男性職員の肩や背中をたたくなどしたほか、25年に勤務中の夕食を部下に購入させ代金を支払わせるなどのパワハラをした。さらに、同年9月、旅行先からの帰宅途中、災害出動で職場が不在になったことを知り、家族の運転で飲酒した状態で出勤した後に、事務所内で飲酒した。また、後日の事実確認で、飲酒をしていないと虚偽の報告をした。

 

 40代主査は、24年に部下の男性職員の背中をたたいたほか、別の男性職員を複数の職員の前で非常に強い口調で指導した。また、30代主査が事務所で飲酒した現場を目撃したが注意せず、本部職員からの聞き取りにも虚偽の報告を行った。

 

 50代職員は、30代男性主査が事務所内で飲酒した事実を知ったが、同僚からの追及を逃れるため事実をねじ曲げるよう指示し、本部職員による事実確認が行われた際に飲酒の事実はないと虚偽の報告をした。


《カウンセラー松川のコメント》

よくも分署なのに一人でこれだけの悪事を働いたものです。
組織として腐敗しているうちの一つが露見した程度の気がします。
拙ブログ2018年3月30日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 郡山市長、第三者委を設けず 郡山消防職員自殺「調査は適切」
この様に8年前には自殺者も出ている消防本部ですが、
この時も徹底した調査をしないままの幕引きでした。
「臭い物には蓋」の慣習が職場環境を悪化させている可能性もあります。

被害者の方へ
表沙汰になり、懲戒処分に至りました。
しかし、意趣返しもありますので油断は禁物です。

2026年1月28日水曜日

▼山口大アカハラ訴訟 男性教授と大学に55万円の賠償命令 山口地裁が一部認定

山口大アカハラ訴訟 男性教授と大学に55万円の賠償命令
 山口地裁が一部認定

 

2026年1月28日() 19:48 山口放送

 

山口大学大学院の女性講師が男性教授から嫌がらせなどを受けうつ病を発症したとし教授や大学法人に合わせて500万円を求めた民事裁判について。

 

山口地裁はきょう(28日)男性教授の言動の一部をハラスメントと認め教授と大学に合わせて55万円の支払いを命じました。

 

訴えていたのは山口大学大学院医学系研究科に所属する女性講師です。

 

訴えによると女性講師は2017年から2022年にかけ同じ研究科に所属する男性教授から実験中に嫌がらせを受けるなどいわゆるアカデミックハラスメントを繰り返し受けたと主張。

 

うつ病を発症し大学に相談するも大学が適切に対応しなかったとして教授と大学に対し合わせて500万円の損害賠償を求めていました。

 

きょう、山口地裁の秋信治也裁判長は第三者の面前で仕事の能力が低いなどと侮辱的な発言するなど男性教授の言動の一部は業務の範囲を超えているとしハラスメントと認定、教授と大学に合わせて33万円の支払いを命じました。

 

さらに、大学側には職場を分けるなど良好な職場環境を調整する義務を怠ったとしてさらに22万円の支払いを命じました。

 

(原告の女性講師)

「大学が全く否定したハラスメントが司法の判断で認められたのはよかった。同じような立場の人がいたら誰かに相談して孤立しないでほしい」

 

控訴するかは今後検討していくということです。

 

一方大学側は、「本学の主張の一部が認められなかったことは誠に遺憾。判決内容を十分検討したうえで弁護士と協議し方針を決定する」とコメントしています。

 

 

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「私が受けた被害は消えない」
 大学教授の侮辱的発言をアカハラ認定 地裁が55万円の賠償命じる 山口

 

2026年1月28日() 20:19 テレビ山口

 

山口大学の講師が、上司の教授からアカデミックハラスメント”アカハラ”を受けたとして、損害賠償を求めている裁判で、裁判所は講師の訴えを一部認め、教授と大学に合わせて55万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。

 

訴えを起こしているのは、山口大学大学院医学系研究科の講師の女性です。

 

訴えによりますと、女性は2017年から2021年、60代の男性教授からほかの学生や研究者の前で叱られるなど、34のハラスメントを受けたなどとして、教授と大学にあわせて500万円の損害賠償を求めているものです。

 

28日の判決で山口地裁の秋信治也裁判長は、このうち5つの侮辱的な発言がハラスメントに当たると認定。

 

また大学は、適切な調査や2人を引き離すなど措置をとらなかったとして、教授と大学にあわせて55万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。

 

原告女性

「私が受けた被害っていうのは消えないし、同じような立場の人がいたらとにかく誰かに相談して孤立しないで」

 

山口大学は「主張の一部が認められなかったことは誠に遺憾」とコメントしています。

 

 

 

「アカハラ」山口大学大学院の教授と大学に損害賠償支払い命令
…言動の一部について違法性を認める

 

2026年1月29日() 12:49 読売新聞

 

 山口大大学院医学系研究科(山口県宇部市)の女性講師が、上司にあたる男性教授から学内での立場を利用した嫌がらせ「アカデミック・ハラスメント(アカハラ)」を受けたとして、男性教授と大学を相手取り、慰謝料などとして計500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、山口地裁であった。秋信治也裁判長は、教授の言動の一部について違法性を認めるなどし、教授と同大に計33万円、同大に22万円の支払いをそれぞれ命じた。

 

 判決によると、女性は2018年3月~21年4月、同僚の前で教授に「大学院生レベルの研究だ」「他の先生はみんなちゃんとやっている」などと責められ、嫌がらせを受けた。また同大は、女性から相談を受けていたが教授に事実関係の聴取を行わず、所属の配置換えなどの適切な措置も講じなかった。

 

 秋信裁判長は、教授の言動の一部について、人格的利益を侵害する不法行為と認定。また、同大の対応の一部についても安全配慮義務違反にあたると判断した。

 

 判決後に山口市内で記者会見を開いた女性は「精神を病み、研究室に行けなくなり、孤独だった。ハラスメント行為が司法の判断で認められたことは良かった」と話した。一方、同大は「本学の主張の一部が認められなかったことについて誠に遺憾」とコメントした。

▼町議の町職員に対する威圧的な言動  第三者委がパワハラと一部認定 岡山・早島町

町議の町職員に対する威圧的な言動
 第三者委がパワハラと一部認定 岡山・早島町

 

2026年1月28日() 16:39 瀬戸内海放送

 

 岡山県早島町の一部の町議会議員が町の職員に対して威圧的な言動を繰り返したとされる問題で、第三者委員会が調査の結果、一部の言動をパワハラと認定しました。

 

 第三者委員会の金馬健二委員長が28日、早島町の佐藤博文町長に調査報告書を手渡しました。

 

 第三者委員会は、町民からの要望を受けて20257月、町が設置しました。町民は「一部の町議会議員が町の職員に対し威圧的な言動を繰り返しているのではないか」「退職者が相次いでいる」などと調査を求めていました。

 

 金馬委員長によりますと、第三者委員会は、ある議員が議会の委員会で職員に対して「おめえ」と見下した言い方をしたことなどはパワハラにあたると認定しました。

 

 一方で、退職者が相次いでいることについては「人手不足など労働環境によるもの」としてパワハラとの因果関係は「認められない」と結論付けました。

 

(第三者委員会/金馬健二 委員長)

「議員の言動として職員に対していろんな質問をするに当たって表現の限度がある。パワハラと言わざるを得ないと一部認定した」

 

(早島町/佐藤博文 町長)

「なるべく早く話をして精査して答えを出していきたい。しっかりとした対応をしてまいりたい」

 

 

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【早島町】
議員による職員らへのパワハラ疑惑について第三者委員会が調査報告書を提出
 一部の行為を認定したものの職員の休職や退職との因果関係は認めず【岡山】

 

2026年1月28日() 17:30 山陽放送

 

岡山県早島町の一部の町議会議員による職員らへのパワハラ疑惑について、第三者委員会による調査報告書が町に提出されました。

 

一部の町議会議員が職員に威圧的な言動などのパワハラ行為を繰り返し、休職を余儀なくさせたなどとされる問題をめぐり、昨年7月に設置され、3人の弁護士が調査を進めてきた「早島町政のあり方に関する第三者委員会」が、佐藤博文町長に報告書を提出しました。

 

これまでに委員会は、職員や議員ら30人への聞き取りやアンケートを行っていて、調査の結果、議員1人について「パワハラと言わざるをえない」として一部の行為を認定したものの、職員の休職や退職との因果関係は認めませんでした。

 

(第三者委員会 金馬健二委員長)

「(職員の休職や退職は)労働環境に関しての複合的な原因が相当影響しているというところを、私たちとしては調査の結果、確認いたしました。それについてはやはりこれから改善していかなくちゃいけないだろうというふうに提言しております」

 

(佐藤博文早島町長)

「議会とも真摯に対応していかなければだめだと思っておりますので、そのへんのところはこれからでございます」

 

早島町は報告書の内容を町のホームページに公開しています。

 

 

 

早島町で一部議員が威圧的言動繰り返したとされる問題で第三者委報告書
…適切な人員配置など求める【岡山】

 

2026年1月29日() 11:50 岡山放送

 

岡山県早島町議会の一部の議員が町の職員に対し威圧的な言動を繰り返したとされる問題で、実態調査を行った第三者委員会が報告書を提出しました。

 

この問題は早島町議会の一部の議員が町の職員に対し威圧的な言動や人格を否定するような発言を繰り返し、職員が退職したり休職したりしているとして、町民の有志が実態調査を申し入れていたものです。

 

町から委嘱された3人の弁護士からなる第三者委員会が、2025年7月から実態調査を行い、1月28日に町長に対して報告書を提出しました。

 

報告書によりますと、一部の議員について職員に対する「おめえ」という相手を見下した表現や威圧的言動がパワハラに当たると認定しています。

 

その一方で、職員の退職・休職は議員の不適切な言動が招いたとはいえず、過剰な業務の負担による長時間勤務の常態化や管理職への登用による負担の増加に対する不安など複合的な要因によるとしています。

 

そのうえで適切な人員配置などにより、職場環境を改善することや、ハラスメント防止条例を制定することなどを提言しています。報告書の提出を受け町は、内容を精査したうえで今後の対応を検討していきたいとしています。

町議が職員に「おめえ」と見下した言い方、
町の第三者委が1人をパワハラ認定
…「威圧的言動で萎縮せざるを得ない状況だった」

 

2026年1月29日() 17:25 読売新聞

 

 岡山県早島町の一部の町議会議員が町職員らに「パワハラ的言動」をしたとして、町民グループが昨春、佐藤博文町長らに調査を求めた問題で、町が設置した第三者委員会は28日、議員1人について「パワハラ」行為があったと発表した。

 

 第三者委は弁護士3人で構成され、昨年7月に設置。聞き取り調査は町長や議員、元職員ら計約30人に及び、全職員を対象としたアンケートも実施した。

 

 第三者委によると、調査の結果、議員の1人が職員に対し、岡山弁で「おめえ」などと見下した言い方をしたことが判明。「威圧的言動で、職員が萎縮(いしゅく)せざるを得ない状況だった」として、パワハラと認定したという。

 

 また、第三者委によると、パワハラを受けた可能性があり、2023年から25年夏頃までに退職したり、休職したりした職員は約10人いたが、いずれもパワハラとの因果関係はなかったと結論付けた。

 

 報告書を受け取った佐藤町長は「しっかりと精査し、対応していく」と話した。

 

 町は調査結果をホームページで公表している。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2005年7月15日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼威圧的な言動を繰り返す…早島町議のパワハラを調査 町が第三者委員会を設置 岡山
これの続報です。



▼横浜市会 山中市長のパワハラ疑惑の調査求める議員提案を可決

横浜市会 山中市長のパワハラ疑惑の調査求める議員提案を可決

 

2026年1月28日() 13:24 テレビ神奈川

 

横浜市会の第1回定例会が開会し、冒頭で山中竹春市長によるパワハラ疑惑の調査などを行う第三者委員会の設置を求める議員提案が全会一致で可決されました。

 

この問題は現役の市職員が、山中市長による陰口や暴言、市長室への入室を認めない「出禁」などの言動は、人権意識を欠いているとして、市長に是正を求めているものです。

 

これまで、山中市長は報道陣の取材に対し、一部の暴言は事実であると認め謝罪しましたが、出禁や容姿の誹謗中傷などは否定していました。

 

自民党関勝則市議

「市長や横浜市政に対して深刻な不信感を生じさせていることから、市長には今回の件に関する説明責任を果たしてもらい、1日も早く自身にかけられている疑惑を払拭してもらうことが必要」

 

28日から始まった市会本会議の冒頭では、公正・中立で専門性を有した第三者的な組織による調査、協力する職員へ不利益な取り扱いをしないことを求める議員提案が提出され、全会一致で可決されました。

 

横浜市・山中竹春市長

「多大な心配をおかけしていること、誠に申し訳ございません。 先ほど決議をされた内容について重く受け止めていく」

 

この可決を受けて、市は第三者委員会の設置を正式に決定するとみられます。

 

 

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横浜市・山中市長のパワハラ告発、市議会が第三者調査求める決議可決
 「誠実に対応する」

 

2026年1月28日() 15:10 産経新聞

 

横浜市の山中竹春市長が市の人事部長からパワーハラスメントとみられる行為があったと告発された問題で、同市議会は28日、第三者組織による調査を求める決議案を全会一致で可決した。市では第三者による具体的な調査方法の検討を進めており、市議会が市の動きを後押しする形となった。

 

決議案は「公正性、中立性が担保された中で調査が行われ、広く明らかにされることが必要」として、第三者的な組織による調査と、久保田淳人事部長や調査に協力する職員が不当な取り扱いを受けないことを求めるもの。全市議の連名で第1回定例会が開会した28日に提出、可決された。

 

これに対し、山中市長は「私に関する報道などに関して、多大な心配をおかけし、誠に申し訳ございません」と謝罪。また、「第三者による調査が行われる際には誠実に対応する」と話した。

 

また、決議案の可決を受け、久保田部長は「今後、中立性と専門性が担保された調査が実施され、その結果に基づき、言動の適正化などの対応が迅速に進むことを期待する」などとするコメントを発表した。

 

山中市長をめぐっては、久保田部長が記者会見し、パワーハラスメントとみられる言動があったとして告発した。

 

これに対し、山中市長は、他の幹部職員について「ポンコツ」などと発言したことは認めたが、「容姿や外見に関する誹謗(ひぼう)中傷は行っていない」とし、机をたたく行為なども否定している。

 

市長室への「出入り禁止」も「属人的に誰かと会わないということはない」とするなど、両者の主張に多くの食い違いがあり、市ではコンプライアンス担当の副市長が第三者による調査について、準備を進めている。

 

 

 

山中竹春市長のパワハラや人権侵害疑惑、第三者組織設置へ 真相求め調査、
横浜市会が全会一致で決議案可決

 

2026年1月28日() 22:31 神奈川新聞

 

 横浜市の山中竹春市長にパワーハラスメントや人権侵害を疑われる言動があったと市人事部長が告発した問題を巡り、横浜市会は28日の定例会本会議で、第三者的な組織による調査などを求める決議案を全会一致で可決した。関係者によると、市は第三者委員会を設置する方向。

 

 決議は「(山中市長と人事部長の)双方の主張に隔たりがあり、真相が全て明らかになったとは言えない」「横浜市民らの中で、市長や市政への深刻な不信感を生じさせている。市長が説明責任を果たし、一日も早く疑惑を払拭しなければならない」などと指摘。

 

 その上で、▽市長の影響が及ばない公正・中立で専門性を有した第三者的な組織により、真相究明に向けた調査を実施する▽調査の進捗(しんちょく)や結果を市会と市民に報告する▽調査に協力する市職員への不当または不利益な取り扱いを決して行わない─ことを求めた。

 

 

 

横浜市長のパワハラ疑惑 第三者による調査求める決議を市議会が可決

 

2026年1月29日() 11:15 朝日新聞(関ゆみん)

 

 横浜市の山中竹春市長(53)の威圧的な言動を市の現役幹部職員が告発したことを受け、市議会は28日の本会議で、真相究明のため第三者による調査を市に要望する決議案を全会一致で可決した。山中市長は「重く受け止める。調査には誠実に対応する」とした。すでに市は、コンプライアンス推進室などが第三者委の設置などを検討していて、議決を受けて設置への動きが加速しそうだ。

 

 決議案は「市長の影響が及ぶことのない、公正・中立で専門性を有した第三者的な組織による調査」や、進捗(しんちょく)・結果の報告、協力する職員を不当に扱わないことを求めた。

 

 代表して提案理由を説明した自民市議団長の関勝則市議は「市長や横浜市政に対して深刻な不信感を生じさせている」とし、市長に説明責任を果たすよう要望した。

 

 決議を受け、山中市長は本会議での答弁に先立ち「報道に関して多大な心配をおかけしている」と陳謝。「今後、自らの言動に一層気をつけながら、市政運営に全力で邁進(まいしん)してまいります」と述べた。別の市議が「言動自体について謝罪するべきでは」と批判する場面もあった。

 

 告発した久保田淳人事部長(49)は「調査の結果に基づき、言動の適正化などの対応が迅速に進むことを期待する」とコメントを発表した。市長室の「出禁」など、市長が事実ではないと主張している指摘については、改めて「証言が可能」とした。久保田氏の代理人の嶋崎量(ちから)弁護士も、市職員に対する「スペックが低い」などの発言について、久保田氏も同調したことがあったなどと市長が説明したことに対し「事実に反する。告発者の社会的評価を下げ名誉を毀損(きそん)するもので容認できない」とコメントした。

2026年1月27日火曜日

▼陸上自衛隊第6後方支援連隊の陸曹長がわいせつ発言やパワハラで停職2日 アンケートで判明

陸上自衛隊第6後方支援連隊の陸曹長がわいせつ発言やパワハラで停職2
 アンケートで判明

 

2026年1月27日() 17:14 山形放送

 

東根市の神町駐屯地で、陸上自衛隊第6後方支援連隊の陸曹長が部下にわいせつな発言やパワハラに該当する行為をしたとして、27日付けで停職2日の懲戒処分を受けました。

 

停職2日の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊第6後方支援連隊の50代の陸曹長です。

陸上自衛隊神町駐屯地によりますと、この陸曹長は20213月ごろから202212月ごろまでの間、駐屯地内で部下の隊員2人にわいせつな発言をして不快にさせました。また、20228月から20232月までの間、自らの業務を部下に押し付けるパワハラを行い、部下隊員が精神疾患を発症する一因となりました。

さらに、20243月ごろには権限がないにも関わらず、部下の休暇申請を却下しました。

この陸曹長からのセクハラやパワハラの被害については、合わせて4人の隊員が申し出たということです。これらの被害は20243月に実施された、職場や仕事内容に関する隊員向けのアンケートで発覚しました。

処分を受けた50代の陸曹長は深く反省しているということです。

6後方支援連隊では今後、再発防止策として隊員に服務指導を行い、セクハラ防止の教育を増やすとしています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

陸自の隊員がわいせつ発言とパワハラで停職2日の処分
 陸上自衛隊神町駐屯地(山形)

 

2026年1月28日() 11:59 テレビユー山形

 

自らの業務を部下に押しつけたり複数の部下にわいせつな発言をするなどして、自衛隊の50代の陸曹長が停職2日の懲戒処分を受けました。

 

自衛隊神町駐屯地によりますと、停職2日の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊第6後方支援連隊に所属する50代の陸曹長です。

 

この陸曹長は、20228月から20232月までの間、自らが行うべき業務を部下の隊員1人に押しつけ、その隊員が精神疾患を発症させる原因の1つになったということです。

 

また、20213月から202212月ごろまでの間には、駐屯地内で部下の隊員2人にわいせつな発言をして不快な思いをさせたほか、20243月ごろには、権限がないにもかかわらず部下の隊員1人の休暇申請を却下していました。

 

これらの事案は、20243月に防衛省が行ったアンケート調査で発覚したということです。

 

神町駐屯地の小島一男一等陸佐は、「隊員がこのような事案を起こしたことを重く受け止め、国民の皆様に深くお詫び申し上げます」「服務指導の強化やハラスメント防止の教育機会を増やして指導を徹底していく」などとコメントしています。

▼特定の部下にパワハラ…威圧的な言動繰り返し、部屋に入れないよう備品を詰め込む…鳥取県北栄町の男性副主幹を減給10分の1、2か月の懲戒処分 部下の職員は休職中

特定の部下にパワハラ
…威圧的な言動繰り返し、部屋に入れないよう備品を詰め込む
…鳥取県北栄町の男性副主幹を減給10分の12か月の懲戒処分
 部下の職員は休職中

 

2026年1月27日() 6:05 山陰放送

 

鳥取県北栄町は26日、部下の職員に対し威圧的な言動を繰り返し行い精神的な苦痛を与えたとして、町長部局に勤務する男性副主幹を、減給10分の12か月の懲戒処分にしたと明らかにしました。

 

減給10分の12か月の処分を受けたのは、鳥取県北栄町・町長部局の男性副主幹です。

 

男性副主幹は20254月から、特定の部下に対し仕事で追い込むような威圧的な言動を繰り返し、部下の職員がPC業務を行う部屋に入れなくするため、部屋に発泡スチロールなどの備品を詰め込んだりするんどして、精神的な苦痛を与えたということです。

 

20254月、部下の職員から所属長に相談があり、男性副主幹と業務部屋を離すなどしましたが、その後も被害は続き、現在、部下の職員は精神疾患のため休職しているということです。

 

20259月からハラスメント委員会や職員からのヒアリングなど事実確認を行い、26日付けで懲戒処分としました。

 

町は、「本町職員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます。今後は再発防止策を徹底し、町民皆様の信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。

2026年1月26日月曜日

▼NHK「ハラスメントを許さない」新会長名義で防止・撲滅宣言 外部からも「毅然と対応」

NHK「ハラスメントを許さない」新会長名義で防止・撲滅宣言
 外部からも「毅然と対応」

 

2026年1月26日() 14:30 日刊スポーツ

 

 NHK26日、井上樹彦新会長の就任に伴い、「ハラスメント防止・撲滅宣言」を会長名義で発出し、公式サイトで公開した。

 

 同局は「取材や制作をはじめ、すべての業務の過程で人権、人格を尊重し、個人の人格や尊厳を傷つけるあらゆるハラスメントを防止・撲滅することを宣言します」とした。

 

 ▽以下全文

 

 NHKハラスメント防止・撲滅宣言

 

 公共メディアの使命達成には、多様な人材の活躍が不可です。互いを尊重し、自由闊達(かったつ)な議論で、共に考える職場を目指します。

 

 そのために、取材や制作をはじめ、すべての業務の過程で人権、人格を尊重し、個人の人格や尊厳を傷つけるあらゆるハラスメントを防止・撲滅することを宣言します。

 

 ◆NHKは、ここで働くすべての人を守ります。職場内はもとより、外部からのハラスメント行為に対しても、毅然と対応します。

 

 ◆業務の遂行より働く人の人権や人格を優先します。自分の尊厳を傷つけたり、身を危険にさらしたりしてまで行わなければならない業務はないことを、NHKで働くすべての人の共通の考え方とします。

 

 ◆ハラスメント行為があった場合でも、一人で悩まないように、安心して相談できる環境の整備に取り組み続けます。

 

 ◆相談には、プライバシーを厳守し公正に対応します。また、相談したことで、本人の意に反して業務から外される等、不利益を被ることはありません。

 

 NHKは、人権意識を徹底し、ハラスメントを絶対に許さない体制を作り、業務に携わるすべての人が安心して働ける、健全で良好な職場環境を構築していきます。

 

 NHK会長 井上樹彦

2026年1月23日金曜日

女性トイレがない、隔日勤務から除外、同僚がセクハラ発言…垂水市消防本部の元女性消防士への不適切な扱いを認定 第三者委が市の調査覆す

女性トイレがない、隔日勤務から除外、同僚がセクハラ発言
…垂水市消防本部の元女性消防士への不適切な扱いを認定
 第三者委が市の調査覆す

 

2026年1月23日() 22:05 南日本新聞

 

 鹿児島県の垂水市消防本部を2023年10月に退職した元女性消防士が、女性に配慮した職場環境の不備や同僚からのハラスメント被害を市に訴えていた問題で市は23日、第三者委員会による調査報告書を公表した。女性用設備の不備や一部ハラスメント、性別による不適切な人事が認定された。消防本部は元同僚を戒告の懲戒処分にしたと同日発表した。

 

 報告書は、元消防士の在職時に女性トイレが設置されていなかったことを「労働安全衛生規則に違反する」と指摘。仮眠室や更衣室の未整備は「適法だが不相当」とした。市民への救急講習後に同僚が「女性の胸の谷間が見える」などと発言したことをセクシュアルハラスメントと認定した。

 

 女性用の仮眠室がないことなどを理由に隔日勤務から外し、現場活動や訓練機会が制限されたことは合理的な理由がなく「性別による不適切な取り扱いに該当する疑いが強い」とした。

 

 松尾智信消防長は「事実を重く受け止め、二度とこのようなことが起こらないよう組織全体で再発防止策を徹底し、信頼回復に努める」とコメント。再発防止に向け、ハラスメントに関する研修や職員の行動規範策定を進めるとした。

 

 元消防士は退職後の24年2月、職場環境の不備やハラスメント、不当な人事を訴える手紙を市に送付。同本部は職員への聞き取りを実施し、同年4月までに「(ハラスメントに該当する事実は)認められなかった」などとする調査結果をまとめた。その後、市は元消防士からの申し出を受け、25年3月に第三者委員会を設置した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ3月17日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 元女性消防士「職場でハラスメント受けた」…市が第三者委員会で究明へ 一度は「事実確認できず」と報告、議会が納得せず 垂水市
これの続報です。
消防本部としては隠蔽したかったのでしょう。
だから、内部調査だけで不祥事を無かったこととて済まそうとしたのが
浮き彫りになりました。
そもそも、女性用の施設が無いのに女性を採用したのが間違いです。
「我が本部は女性にも門戸開放しています」と宣伝したかったのでしょう。
しかし、出来ない事を行なったところで、
「無理を立てれば道理が引っ込む」の例えどおりの事態が起きた訳です。
今も消防本部や署所の中には女性用施設が無い組織も存在しているでしょう。
だからと言って、女性を採用してしまえば、二の舞となるだけです。
十分に気を付けてください。
そして、県や消防庁は、この女性を「"女性採用アドバイザー"にでも起用する」
そんな気構えが欲しいものです。

被害者の方へ
諦めずに行動した結果を得られただけでも不幸中の幸いかと存じます。


▼「てめぇ、ふざけんなよ」職員がパワハラ行為 管理職の50代男性職員を減給の懲戒処分 山梨・北杜市

「てめぇ、ふざけんなよ」職員がパワハラ行為
 管理職の50代男性職員を減給の懲戒処分 山梨・北杜市

 

2026年1月23日() 18:35 テレビ山梨

 

山梨県北杜市は複数の部下を叱責するなどパワーハラスメント行為を行ったとして管理職の50代の男性職員を減給の懲戒処分としました。

 

北杜市の会見:

「深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」

 

23日付けで減給10分の13か月の懲戒処分となったのは北杜市の管理職の50代男性職員です。

 

市によりますとこの職員は部下に対し、20249月に「てめぇ、ふざけんなよ」と発言するパワハラ行為を行ったということです。

 

市は、男女3人の職員の申し出によって関係者への聞き取りを行い、パワハラと認定しました。

 

市の聞き取りに対し50代男性職員は、「部下からの屈辱的かつ侮辱的な暴言を受けたことにより今回の発言をした」などと話しているということです。

 

市は再発防止に努めるとしています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

「てめーふざけんなよ」 部下にパワハラ発言
 北杜市職員の50代管理職が減給処分 山梨

 

2026年1月23日() 18:41 山梨放送

 

 山梨県北杜市は部下に対し、威圧的な発言をしたとして、50代の管理職の男性を減給の懲戒処分としました。

 

 懲戒処分となったのは、減給10分の13か月の懲戒処分を受けたのは、北杜市で管理職を務める50代の男性職員です。

 

 市によりますと、50代の男性はおととし9月、部下の男性職員に対し「てめーふざけんなよ」と、威圧的な発言をしました。

 

 部下の職員からの申し出を受け、市が関係者10人への聞き取りなどの内部調査を行った結果、男性職員の発言が「パワハラに当たる」と認定したということです。

 

 市の聞き取りに対し、管理職の男性職員は「(部下から)屈辱的侮辱的発言を受けたことによって、パワハラ認定をされた発言をした」と話しているということです。

 

 また、調査の中では、男性職員が部下の職員本人がいないところで、「痛い目、見せてやってもいいけど」などと、発言したことも確認されました。

 

 市は「再発防止に努める」としています。

 

 

 

部下に「ふざけるなよ」 管理職をパワハラで減給処分 山梨県北杜市

 

2026年1月24日() 11:15 朝日新聞(斎藤健一郎)

 

 山梨県北杜市は23日、パワハラ行為をしたとして、50歳代の男性管理職を減給10%3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。

 

 市によると、男性職員は20249月、「てめえ、ふざけるなよ」と部下の職員に発言した。また、この部下がいないところで「痛い目を見してやってもいいけど」と周囲の職員に話した。

 

 当初、双方の言い分が食い違っていたため、市は慎重に調査。その結果、処分まで時間がかかったという。

▼大声で怒鳴ったり殴ったり 部下にパワハラで男性警部補を減給処分 暴行容疑で書類送検 広島県警

大声で怒鳴ったり殴ったり 部下にパワハラで男性警部補を減給処分
 暴行容疑で書類送検 広島県警

 

2026年1月23日() 17:30 テレビ新広島

 

部下に対してパワハラ行為を行ったとして県警は、40代の警部補を懲戒処分としました。

 

懲戒処分を受けたのは県内の警察署に勤務する男性警部補です。

県警によりますと男性警部補はおととし4月から去年5月までの間、業務中に他の人がいる前で部下を大声で怒鳴ったり、「感じが悪い」といった発言をしたりして、精神的な苦痛を与えたほか、部下の額を手で殴るなどの暴行を加えたということです。

 

警部補は、反省をして行為を認めていますが、パワハラ行為をした認識はないと話しています。

 

県警は、暴行の疑いで警部補を23日付で広島地検に書類送検し、3カ月の減給処分としました。

 

県警は「職員に対する指導・教養を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

部下にパワハラ警察官を書類送検 頬を殴るなどの暴行か 広島

 

2026年1月23日() 17:48 広島ホームテレビ

 

部下の頬を殴るなどの暴行を加えた疑いで男性警察官が書類送検されました。県警はパワハラと認定し減給3カ月の懲戒処分にしました。

 

監察官室によりますと男性警部補(47)は20244月から去年5月までの間、4人の男性部下に対して「お前使えんの」と発言したり頬を殴るなどの暴行を加えていたということです。

 

暴行や一部の発言に関して行為を認めていますが、いずれもパワハラの認識はなかったとしています。

 

県警は男性警部補を3カ月減給の懲戒処分に加え、暴行の疑いで書類送検しました。

 

則宗啓司首席監察官は「指導・教養を徹底し再発防止に努めます」とコメントしています。

 

 

 

広島県警が男性警部補を書類送検と懲戒処分 部下に暴行やパワハラ行為

 

2026年1月23日() 18:08 広島テレビ

 

部下に暴行を加えたなどとして、県警は47歳の男性警部補の書類送検と懲戒処分を発表しました。

暴行の疑いで23日、書類送検されたのは、県内の警察署に勤務する男性警部補(47)です。県警監察官室によると男性警部補は20254月から5月にかけて4回に渡り、福山市の飲食店などで部下2人を殴るなどした疑いです。

また、2024年から2025年にかけ、別の部下に対し、精神的苦痛を与えたパワーハラスメント行為が確認されたことなども踏まえ、県警は23日付けで男性警部補を減給3か月の懲戒処分としました。

男性警部補は暴行について認める一方、パワハラ行為の認識はなかったと話しているということです。

 

 

 

「感じ悪い」「使えんの」など部下の警察官へパワハラ行為
 頬や額を殴打も 男性警部補(47)を減給3か月の懲戒処分 広島

 

2026年1月23日() 18:47 中国放送

 

4人の部下に対してパワハラ行為などをしたとして、広島県警は23日、警察署に勤務する男性警部補(47)を減給3か月の懲戒処分にしたと発表しました。

 

県警によりますと、男性警部補は、20245月ごろから252月ごろまで、部下の警察官に、「感じ悪い」「使えんの」などと発言。精神的な苦痛を与えるパワハラ行為をしたということです。また別の部下2人のほほや額を殴打するなどもしていたということです。

 

県警の調べに対し男性警部補はパワハラ行為については、「相手が嫌がっているとは思わずやっていた」などと話しています。ほかにも不適切な言動をしたとされていますが、否認しているということです。

 

また、部下2人の頬などを殴打したことについて、警察は23日、暴行の疑いで広島地検に書類送検しました。男性警部補は「注意やツッコミであったとしても手を出す必要はなかったと今では思っています」などと話しているということです。

 

 

 

部下2人に暴行容疑、広島県警が警部補を書類送検
 「お前使えんの」 パワハラ含め減給処分も

 

2026年1月24日() 8:02 中國新聞

 

 広島県警は23日、部下2人の頭を殴るなどしたとして県内の警察署に所属する男性警部補(47)を暴行容疑で書類送検した。合わせて、別の部下2人へもパワハラをしたとして、同日、減給3カ月の懲戒処分にした。

 

 書類送検容疑は、2025418日から523日までの間に計4回、福山市内の飲食店や路上で、いずれも20代の巡査長2人の頭を殴ったり傘の持ち手を体に引っかけて引っ張ったりした疑い。

 

 県警監察官室によると、男性警部補は、245月ごろから252月ごろまでの間、警察署で40代の警部補を無視したり「お前使えんの」と言ったりして精神的苦痛を与えるパワハラ行為をした。244月には警察署で30代の巡査部長を大声で怒鳴る不適切な言動をしたという。

 

 254月に署からパワハラ行為について県警本部に報告があり、その後に他の事案も把握した。男性警部補は「悪ふざけやいじりのつもりだった。人間関係ができていると思っており、相手が嫌がっているとは思わなかった」などと話しているという。

 

 則宗啓司首席監察官は「職員への指導・教養を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出した。

 

 

 

47歳警部補を暴行容疑で書類送検、パワハラとの認識なく
…部下にどなる・業務超えた不適切な言動・殴るなどの暴行

 

2026年1月24日() 21:00 読売新聞

 

 広島県警は23日、部下らに当たる警察官にパワーハラスメントや暴行を加えたとして、警察署に勤務する男性警部補(47)を同日付で減給3か月(10分の1)の懲戒処分とした。

 

 発表では、警部補は2024年4月~25年5月、30歳代の男性巡査部長に大声でどなったほか、40歳代の男性警部補に業務の範囲を超えた不適切な言動を行った。このほか、20歳代の男性巡査長ら2人に殴るなどの暴行を加えた。いずれもけがはなかった。

 

 県警は23日付で、警部補を暴行容疑で書類送検。県警監察官室によると、警部補にはパワハラとの認識はなかったという。