2026年8月13日木曜日

▼横浜市長が議会でパワハラ謝罪 最大会派自民は辞職要求へ

横浜市長が議会でパワハラ謝罪 最大会派自民は辞職要求へ

 

2026年8月13日(木) 10:09 共同通信

 

 横浜市の山中竹春市長のパワハラが第三者調査で認定された問題で、市議会は13日、総務委員会に山中氏を招致した。山中氏は「相手の尊厳や立場に立った考えに至らなかったことを真摯に反省している」と謝罪した。市議会最大会派の自民党市議団は、前回市長選で山中氏を支援した立憲民主、公明両党の会派とともに、山中氏に辞職を求める申し入れをする方針を固めた。

 

 自民の関勝則団長は記者団に「両会派の返事を待って、具体的な日程調整に入る」と述べた。

 

 山中氏は議会質疑で責任の取り方を問われると「いつまでにどうするとは申し上げられないが、問題を引き起こした本人として責任を持って対応する」と述べるにとどめた。質問に立った市議からは「調査報告書は辞職勧告とも言うべき内容だ」などと厳しい指摘が相次いだ。

 

 7月30日に公表された調査報告書で山中氏は、人事に関し「飛ばす」「粛清」と発言して人事権を不当に行使したり、職員を「ポンコツ」「人間のくず」と呼び人格否定をしたりしたと認定された。

 

 山中氏は13日の議会で、調査結果を全て受け入れるとした。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

パワハラ認定の横浜市 山中竹春市長
 議会で初めて説明「重く受け止めている」

 

2026年8月13日(木) 11:21 テレビ朝日

 

職員らに対するパワーハラスメントが認定された横浜市の市長は13日、初めて議会で質疑に応じ、「あってはならない行為であったと重く受け止めている」と陳謝しました。

 

 

パワハラ認定の横浜市 山中竹春市長 議会で初めて説明「重く受け止めている」

 

横浜市の山中竹春市長は先月、弁護士らによる調査で市の幹部職員らに対する「書類を投げつける」「怒鳴る」などの複数のパワハラが認定されました。

 

議会では13日、市長に対する初めての質疑が行われています。

 

【山中市長】

「申し訳ございませんでした」

【議員】

「学校におけるいじめと本質的に同じ行為だと思っている/どのように認識しているかうかがいます」

【山中市長】

「大変重いご指摘をいただいております。教育機関を所管している組織の長として、今回あってはならない行為であったと重く受け止めております」

 

山中市長は続投する考えですが、すでに一部の会派が不信任決議案の提出に向けた準備を始めたと発表しています。

 

議会での質疑を踏まえ、各会派がどのような対応をするのかが焦点となります。

 

 

 

職員に「ポンコツ」「人間のクズ」、
山中竹春・横浜市長がパワハラ認定を「全て受け入れる」…市議会で謝罪

 

2026年8月13日(木) 11:45 読売新聞

 

 横浜市の山中竹春市長(53)による市職員へのパワーハラスメント問題を検証する市議会総務委員会が、13日午前に始まった。出席した市長は第三者調査委員の報告書がパワハラと認定した自らの言動について「認定を全て受け入れる」としたうえで、職員や市民らに対し、「心から深くおわびを申しあげる」と謝罪を繰り返した。

 

 7月30日に公表された報告書では、▽市長室で前人事部長をどなったり、机の上に説明資料を投げつけたりした▽職員を「ポンコツ」「人間のクズ」「おばさん」などと呼ぶ、人格否定や女性蔑視(べっし)などの発言を行った▽前人事部長や職員に対し、緊急性のない勤務時間外の連絡が常態化していた――などと、山中市長のパワハラが認定された。

 

 市長は委員会の冒頭で、「相手がどのように受け止めるかという理解が自分自身に足りなかった」などとし、「認定されたことを全て受け入れ、私自身の人権意識を刷新しなければならないと考えている」と述べた。

 

 市長は報告書が公表された後、市職員らに対面しての謝罪を続けている。反省の意を示して続投への理解を得たい考えだが、日本維新の会会派は不信任決議案の提出も視野に準備を進めている。

 

 最大会派の自民党は、総務委での説明を聞いたうえで対応を決定する方針だ。

 

 

 

パワハラ認定の山中・横浜市長を市議会が招致、質疑始まる
 「相手への尊重足りず」陳謝

 

2026年8月13日(木) 11:56 産経新聞

 

横浜市の山中竹春市長によるパワハラ行為が第三者調査で認定されたことをうけ、市議会が13日午前、総務委員会に山中市長を招致して質疑を始めた。冒頭で山中市長は「調査報告書では、私自身の人権意識についても厳しく指摘された。相手を尊重する意識が足りなかった」と頭を下げ、謝罪した。

 

市議から、報告書と認識が異なる点があるか否かただされた山中市長は「すべて受け止めており、異議がある箇所はない」と認めた。

 

先月30日に第三者委員が公表した報告書では、市長による「人事権を背景にした職員支配」などのパワハラがあったと認定した。

 

この点について山中市長は、過去に不利益な人事運用がなかったか検証する制度を定める考えを示した上で「問題を招いた私自身は関わらない」と述べた。

 

山中市長はこれまで議会に対し、調査中であるとして具体的な答弁を控えてきた。今回が調査後に初めて説明する機会で、過去の答弁との整合性などが焦点となる。希望する全市議の質問を認めており、予備日の14日まで継続する見込み。

 

質疑の様子は市議会のサイトで同時配信している。

 

 

 

パワハラ認定の横浜市長、市議会で謝罪繰り返す「配慮足りなかった」

 

2026年8月13日(木) 12:07 日本テレビ

 

横浜市長が暴言などをくり返したとして市の現役幹部が告発し、第三者調査でパワハラと認定されたことを受け、13日、市議会では市長への質疑が行われています。

 

この問題は、横浜市の山中竹春市長が、市の職員らに暴言などをくり返したとして、人事部長だった久保田淳さんが実名で告発したもので、先月、第三者調査でパワハラ行為があったと認定されました。

 

これを受けて、横浜市議会は13日午前から山中市長を初めて召喚し、市議による質疑応答が行われています。

 

横浜市 山中竹春市長

「本当に申し訳ございませんでした」

 

山中市長は冒頭、謝罪をくり返し、「職員の立場や思いに対する配慮が足りなかった」と述べました。

 

市議から続投について問われると、山中市長は「いまできるのは自分自身をかえりみること、安心・安全に働ける組織の構築を目指すことだ」と答えました。

 

質疑は午後も続く予定です。

 

 

 

“パワハラ認定”受けた横浜市の山中市長が議会で陳謝
 「あってはならない行為」

 

2026年8月13日(木) 12:14 テレビ朝日

 

職員らに対するパワーハラスメントが認定された横浜市の市長は13日、初めて議会で質疑に応じ、「あってはならない行為であったと重く受け止めている」と陳謝しました。

 

 横浜市の山中竹春市長は先月、弁護士らによる調査で、市の幹部職員らに対する「書類を投げつける」「怒鳴る」などの複数のパワハラが認定されました。

 

 議会では13日、市長に対する初めての質疑が行われています。

 

山中竹春市長

「本当に申し訳ございませんでした」

 

議員

「学校におけるいじめと本質的に同じ構造を持つ行為だと思っていまして、どのように認識されているか、伺います」

 

山中竹春市長

「今回あってはならない行為であったと、重く受け止めております」

 

 山中市長は続投する考えですが、すでに一部の会派が不信任決議案の提出に向けた準備を始めたと発表しています。

 

 議会での質疑を踏まえ、各会派がどのような対応をするのかが焦点となります。

 

 

 

パワハラ認定の横浜市長が市議会で謝罪
 “パワハラ認定は事実上の辞職勧告”市議からは厳しい声

 

2026年8月13日(木) 12:37 東京放送

 

部下に対する複数の「パワハラ行為」があったと認定された横浜市の山中竹春市長が認定後、初めて市議会で質疑に応じ、謝罪しました。市議からは“パワハラ認定は事実上の辞職勧告”などと厳しい声が上がっています。

 

横浜市の山中市長は先月、第三者による調査で、市の幹部職員に書類を投げつけたことや、他の職員のことを「ポンコツ」「人間のクズ」と発言したことなどがパワハラと認定されました。

 

こうした中、横浜市議会では午前10時から総務委員会が開かれ、山中市長が初めて質疑に応じました。

 

横浜市 山中竹春 市長

「本当に申し訳ございませんでした」

 

自民党 横山正人 市議

「一般職員であれば当然、懲戒免職もあり得るほどの重大な事案だと。今回の第三者調査委員会の報告書は、事実上の辞職勧告ともいうべき極めて厳しい内容である」

 

山中市長は「自らの手で問題を正す」と続投を表明していますが、日本維新の会は市長の不信任決議案を提出する準備を進めていて、きょうの質疑を踏まえて最終的な判断をするとしています。

 

総務委員会は午後も開かれる予定です。

 

 

 

横浜市・山中市長パワハラ認定めぐり総務委員会で答弁

 

2026年8月13日(木) 13:22 テレビ神奈川

 

横浜市の山中市長のパワハラが認定されたことを受け、市会が市長を招いての「総務委員会」を開き、質疑が行われています。

 

照井リポート

「ことし1月に告発を受けて以降、市会への具体的な説明を避けてきた山中市長。 きょうの答弁に注目が集まると同時に、これまでの発言との整合性も問われます。」

 

神妙な面持ちで会場に現れた山中市長。

7月30日に公表された第三者による調査の結果、7つの項目すべてでパワハラが認定されています。

 

13日午前10時からの市会総務委員会の冒頭で山中市長は、「職員への配慮が足りていなかった」などと述べ、謝罪しました。

 

横浜市山中竹春市長

「私自身が招いたことであります。 本当に申し訳ございませんでした」

 

その後は、市議から報告書に書かれたパワハラ行為への市長の認識を問う質問が相次いで行われました。

 

自民党・山下正人市議

「職員の受け止めを今回初めて知ったという答弁が多かったが、相手の感情を受け取ることが市長は苦手何ですか」

 

横浜市・山中竹春市長

「そこがまさに報告書の中で指摘されている部分。 自分の物差しだけでこれまで見てきたと認識した」

 

この後も質疑が続く予定となっています。



“パワハラ認定”横浜市長が議会で謝罪…改めて続投の意思も
 市議会が別のパワハラ指摘

 

2026年8月13日(木) 20:39 日本テレビ

 

横浜市長が職員らに暴言などを繰り返したとして第三者調査でパワハラと認定された問題で、13日、横浜市長は市議会で謝罪しましたが、続投する意思を改めて明らかにしました。

 

■「人間のクズ」など7つの“パワハラ行為”認定

13日、神奈川県横浜市議会の冒頭で…

 

横浜市・山中竹春市長(53)「ハラスメントと認定された言動により、つらい思いをさせた方々に心からおわびします」

 

山中竹春市長が自身の“パワハラ行為”について、初めて議会で謝罪しました。

 

久保田淳人事部長(当時)「市長がこれまで言ってきた人間のクズ・ポンコツ・デブ・気持ち悪い・死ねよ、そういった陰口」

 

◇

 

今年1月、市の現役幹部職員が告発した市長による数々の“パワハラ”。山中市長は、当初内容を一部否定していましたが、先月、第三者の弁護士による調査報告書で、「人間のクズ」などの発言や「飛ばす」といった言葉で職員を支配してきたことなど7つの“パワハラ行為”が認定されると…

 

横浜市・山中竹春市長(53)「報告書の内容は全て受け止めなければならないと考えております」

 

■一部会派が“不信任決議案の準備始めた”

そして、13日に行われた市議からの質疑でも、調査報告書の内容に“異議はない”と話した山中市長。

 

自民党・横山正人市議「市長は実際に職員を飛ばす、粛清するという趣旨の人事対応を行ったか」

 

横浜市・山中竹春市長(53)「当時の私自身そういった認識はありませんでしたが、報告書の内容を真摯に受け止め、私の認識が誤っていたと」

 

「答弁拒否だろう」

 

◇

 

日本維新の会・串田久子市議「ポンコツとか切腹といった発言もあるし、まさにパワハラのオールスター。全てが不適切だったと思うか」

 

横浜市・山中竹春市長(53)「はい、思っております」

 

自身の行動が“パワハラだった”と認識が変わった理由については…

 

横浜市・山中竹春市長(53)「私のこれまでの認識が自分の物差しで測っていたからだと思います。相手がどのように受け止めるのか、配慮不足でした」

 

◇

 

市議からは、報告書にない発言についても問いただされました。

 

自民党・横山正人市議「例えば副市長に対して『誰が飼い主か分からせてやる』という発言をした覚えは」

 

横浜市・山中竹春市長(53)「認識はありませんが、私の今の記憶をもって絶対になかったとは言えない」

 

また、市長になる前、市立大学の教授時代の“パワハラ”も問題となっていたことを指摘。

 

自民党・横山正人市議「大学教授時代から今まで、自らにパワハラにつながる言動・体質があったと認識か」

 

横浜市・山中竹春市長(53)「(パワハラ)体質があったか、なかったかに関して、あったと思います」

 

◇

 

そして、今回の問題発覚以降、周囲からさまざまな連絡があったことを明らかにし…

 

横浜市・山中竹春市長(53)「私の言動のために多くの方が(告発した)前人事部長も周囲の職員も…苦しんでいると感じました」

 

自身の人権意識を刷新した上で、失った信頼を回復できるよう努力したいと話した山中市長。13日、質問に立った自民党の市議は…

 

◇

 

自民党・横山正人市議「百条委員会の設置を視野に、調査をした上で市議会が市長の進退について判断させてもらう」

 

一部の会派は不信任決議案の準備を始めたとしていて、今後の展開が注目されます。

 


 

パワハラ認定の横浜市長、市議の追及に涙 給与削減の意向

 

2026年8月13日(木) 20:45 毎日新聞(神内亜実、矢野大輝)

 

 横浜市の山中竹春市長による暴言などが第三者調査でパワーハラスメントと認定された問題で、市議会は13日に総務委員会を開き、山中市長を招致して質疑を行った。山中市長は「認定事実を全て受け入れる」として謝罪し、自身の給与を削減する意向を示した。市議の追及に涙を流す場面もあった。

 

 ◇辞任には言及せず

 

 「私自身の人権意識の刷新をしなければならない。一連の事態を心からおわび申し上げます」。山中市長は委員会の冒頭、何度も頭を下げた。

 

 7月30日に第三者調査の報告書が公表されて以降、委員会質疑は初めて。調査では7項目のパワハラを認定し「人権意識の欠如」などと指摘しており、市議からは「事実上の辞職勧告だ」「イエローカード7枚」などと、会派を超えて厳しい声が次々と上がった。

 

 複数の市議から「責任をどう取るのか」と問われると、山中市長は「私の根本的な物の見方や人権意識が原因。早く私自身が生まれ変わりたい」などと話し、辞任には言及しなかった。一方、「歳費の削減について議会にお諮りしたい」との答弁もあった。

 

 ◇言葉詰まらせ

 

 第三者調査では、山中市長が特定の職員を市長室への「出入り禁止」にしていたと認定した。しかし山中市長は今年3月の市議会では、この対応を否定していた。総務委では、こうした過去の議会答弁と調査結果の食い違いが複数あるとして「虚偽答弁だ」という指摘も相次ぎ、議会側は市長に対して関連資料の提出を要求した。

 

 追及の途中で、山中市長が「私の言動のために(パワハラを告発した)前人事部長、周囲の職員も苦しんでいると感じました」と言葉を詰まらせ、袖で涙を拭う場面もあった。

 

 市側は質疑で、第三者委員らに調査を依頼した費用が約3200万円に上る見込みだと明らかにした。山中市長は事務局を担った市職員に触れ「市民のために充てるべき時間だった。大きな機会損失だった」と述べた。

 

 午前10時から始まった質疑は午後7時ごろになっても終了せず、14日に持ち越した。

 

 自民党市議団の関勝則団長は、報道陣の取材に「会派として、市長に対し辞職の申し入れをする」と述べ、公明党、立憲民主党の各会派にも賛同を求める方針を示した。

 

 

 

横浜市長に自民会派が辞職申し入れへ

 

2026年8月13日(木) 20:55 共同通信

 

 横浜市の山中竹春市長のパワハラ問題で、市議会最大会派の自民党市議団は13日、前回市長選で山中氏を支援した立憲民主、公明両党の会派とともに、山中氏に辞職を求める申し入れをする方針を固めた。

 

 

 

横浜市長パワハラ問題、最大会派の自民党市議団が辞職要求へ
…山中市長の出直し選出馬案も浮上

 

2026年8月13日(木) 21:57 読売新聞

 

 横浜市の山中竹春市長(53)による市職員へのパワーハラスメント問題を受け、市議会(定数86)の最大会派・自民党市議団(31人)は13日、市長に辞職を求める方針を固めた。山中市長は同日の市議会総務委員会で反省の弁を繰り返したが、市政の停滞を招いた責任は重く、厳しい対応が必要と判断した。近く、公明党と立憲民主党の会派と共に申し入れたい考えだ。

 

 自民が総務委後に行った協議で、踏み込んだ対応が必要だとの意見が相次ぎ、辞職を要求することを決めた。関勝則団長は協議後、報道陣に対し、「辞職を求めることで一致した」と述べた。辞職要求に向け、公明、立民の両会派に連携を呼びかけた。

 

 一方、市長側関係者によると、山中市長は辞職した上で出直し選に出馬する案が浮上しており、月内にも方針を決める見通しだ。

 

 13日の総務委で山中市長は、第三者調査委員の報告書がパワハラと認定した自らの言動について、「認定を全て受け入れる」とした上で職員や市民らに対し、「深くおわび申し上げる」と謝罪した。パワハラの要因については「私自身の根本的なものの見方」とし、「相手がどのように受け止めるかという理解が足りなかった」などと述べた。

 

 市議からは「報告書は事実上の辞職勧告」などと責任を問う声も相次いだ。ただ、山中市長は進退について明言を避け、「自分で責任を取り、市役所組織を立て直したい」と強調した。

 

 

 

パワハラ認定の横浜・山中市長に市議会の自民会派が辞職申し入れへ
 立民、公明は対応協議

 

2026年8月13日(木) 22:07 産経新聞

 

横浜市の山中竹春市長のパワハラ行為が第三者調査で認定された問題で、市議会最大会派の自民党市議団は13日、山中氏に辞職を求める申し入れをする方針を決めた。

 

自民は昨年夏の市長選で立憲民主、公明両党の会派とともに山中氏を支援した経緯があり、両党に共同で申し入れをしたいと伝えた。両党は、14日の市議会総務委員会後に対応を話し合う。申し入れに法的拘束力はないが、自民市議団の関勝則団長は記者団に対し「まずは政治家として出処進退を自ら判断してほしい」と述べた。

 

この問題を巡っては、第4会派の日本維新の会が不信任決議案提出に向け準備を進めるとしていた。

 

市議会は13日、山中氏を総務委員会に招致して質疑を行った。山中氏は、パワハラが認定されたことについて「相手を尊重する意識が欠けていた」と謝罪。「生まれ変われるよう努力する」と続投への理解を求めた。

 

 

 

横浜・山中市長、市会で謝罪も続投に意欲
 最大会派・自民は辞職申し入れへ パワハラ問題で市長本人を招致

 

2026年8月13日(木) 22:31 神奈川新聞

 

 横浜市の山中竹春市長によるパワーハラスメント問題で、市長本人を招致する市会総務常任委員会が13日、開かれた。市長は調査報告書の内容を全て受け入れるとした上で、「市政に混乱を生じさせた。つらい思いをさせた方々に心からおわびを申し上げる」などと謝罪。一方で「生まれ変わって信頼回復できるよう努力する」などと述べ、続投に意欲を示した。市会最大会派の自民党市議団は、公明党、立憲民主党とともに辞職を求める方針を固めた。

 

 総務委の冒頭、山中市長は「相手がどう受け止めるかという理解が足りず、尊重する意識が十分でなかった。職員一人一人の立場や思いに対する配慮が足りなかった」などと陳謝。「報告書の認定事実を全て受け入れ、自らの認識を改める。人権意識を刷新せねばならない」と述べた。

 

 しかし、その後の審議では報告書の内容や過去の議会答弁との整合性が問われる発言が目立った。質問に立った市議からは「調査報告書は事実上の辞職勧告とも言うべき厳しい内容だ」といった批判が相次いだ。 

 

 責任の取り方を巡っては、自身の給与削減に言及したものの、「いつまでにどうするとは言えないが、問題を引き起こした本人として責任を持って対応する」などと述べるにとどめた。辞職を求める質問にはくみしなかった。

 

 

 

パワハラ認定 横浜市長、謝罪繰り返す
 質疑では「事実上の辞職勧告」など相次ぐ

 

2026年8月13日(木) 23:53 日本テレビ

 

暴言などを繰り返したとして告発された横浜市長が第三者調査でパワハラと認定されたことをうけ、13日、市議会では市長への質疑が行われました。質疑では「事実上の辞職勧告」などと厳しい指摘が相次ぎました。

 

この問題は、横浜市の山中竹春市長が市の職員らに暴言などを繰り返したとして、市の現役幹部が告発したもので、先月、第三者調査でパワハラ行為があったと認定されました。

 

これを受けて13日、横浜市議会では9時間ほどにわたって山中市長への質疑応答が行われました。

 

自民党・山下正人市議

「あくまでも優しく接したのを職員が過剰に反応したという認識でよろしいでしょうか」

 

横浜市・山中竹春市長

「威圧感があったと受け止められるものだったという評価だと思います」

 

「評価の問題じゃないよ!」

 

山中市長は謝罪を繰り返しましたが、続投について問われると「生まれ変われるよう努力する」などと答え、続投する意思を改めて強調しました。

 

一方で「事実上の辞職勧告だ」などと厳しい指摘も相次ぎ、市議会の最大会派である自由民主党は質疑終了後、山中市長に辞職の申し入れをする方針を明らかにしました。

 

ほかの会派にも働きかけ、合意すれば速やかに辞職の申し入れをするとしていて、今後の展開が注目されます。

 

 

 

議会で涙も…“パワハラ認定”横浜市長が謝罪 続投に意欲も辞職求める声

 

2026年8月14日(金) 0:00 テレビ朝日

 

市の職員へのパワハラが認定された、横浜市の山中市長が、議会で初めて説明しました。質疑の中では涙を拭う場面もありました。

 

山中竹春市長

「心から深くおわびを申し上げます」

 

平身低頭。職員へのパワハラを認定された、山中竹春横浜市長。

 

山中竹春市長

「前人事部長も周囲の職員も(背中向けて涙ぬぐう)」

 

人口約376万人。全国の政令指定都市で最多の横浜市。今年1月、現役の幹部職員が実名での告発に踏み切りました。

 

 

 

横浜市 久保田淳人事部長(当時)

「『お前裏切ったらこれだぞ』という」

 

市議会は、第三者による調査を実施。『市長室への出禁』『銃撃ポーズ』『切腹発言』など7つの項目について、重大なパワハラがあったと結論付けました。

 

第三者の調査報告書

「職員の尊厳を深く傷付け、職場環境を悪化させる。決して看過できない」

 

山中竹春市長

「報告書が認定した事実を全て受け入れ、自らの認識を改めるに至りました」

 

パワハラに認定された『書類を投げ付ける』行為について、こんなやり取りも。

 

山中竹春市長

「こういう感じで投げました」

 

自民党 山下正人市議

「あくまでも優しく接したのを、職員が過剰に反応したという認識」

 

山中竹春市長

「私自身は威圧感を与えていないと思ったが、職員にとって威圧感があったと受け止められる評価だったと思う」

 

市議

「評価の問題じゃないでしょ」

 

複数の市議から辞職すべきとの声が上がりましたが。

 

山中竹春市長

「私自身が変わるということに関して、できるだけ一刻も早くお示しすることをお約束します」

 

続投の意欲を示している山中市長に対し、前回の市長選で支援した自民・立憲・公明の3会派は、辞職を求める申し入れを行う方針です。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2月28日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼横浜市議会 横浜市長を13日に議会召喚へ 第三者調査の“パワハラ認定”受け
これの続報です。

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