2026年8月4日火曜日

▼九度山町元議長の町職員への言動は「パワハラ」 第三者委員会が認定

九度山町元議長の町職員への言動は「パワハラ」 第三者委員会が認定

 

2026年8月4日() 10:45 朝日新聞(小西孝司)

 

 和歌山県九度山町議会元議長の言動が町職員へのパワーハラスメントにあたるかを調べていた町の第三者委員会は「パワハラに該当する」との調査報告書をまとめ、3日に公表した。

 

 報告書によると、元議長は1月、町議会で可決された内容と異なる広報用チラシが町民に配布されたため、担当部署の職員と面談した。「どないしてくれるんや」「恥をかかされたやないか」「謝ってすむ問題ちゃう」などと発言した。

 

 第三者委は、4050分間にわたって終始大声で怒鳴ったことは業務上必要がなく、職員は体調不良に陥って就業環境を害したと認定した。

 

 元議長は3月、町議会が辞職勧告決議案を可決した後、辞職。4月の町長選に立候補し、落選した。



※ 他社のニュースも掲載致します

「議会なめてんのか」と職員に大声で詰問した町議会前議長の言動は「パワハラ」…第三者委が報告書提出

 

2026年8月5日() 18:10 読売新聞

 

 和歌山県九度山町議会の前議長・山下晴夫氏(78)によるパワーハラスメント疑惑について、町の第三者委員会(委員長=足立聖子弁護士)は、山下氏の言動を「パワハラに該当する」とした報告書を町に提出した。

 

 3日に公表された報告書によると、山下氏は今年1月下旬、町が実施した水道料金の無償化を知らせるチラシに、関連予算が承認されていない期間も含めて記載されていたことについて担当職員と面談した。その際に「どないしてくれるんや」「議会なめてんのか」などと発言。大声で詰問し、面談時間は少なくとも40~50分程度に及んだと考えるのが合理的であると指摘された。

 

 第三者委は、山下氏のこうした言動は業務上必要な範囲を超えており、就業環境が害されているなどとして、パワハラに該当すると結論づけた。

 

 山下氏は3月、この問題を巡って議長を辞職。4月の町長選に立候補したが、落選した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ3月21日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼町議の職員に対するパワハラ疑い、町が第三者委設置…報道各社の取材に「威圧する意図なかった」と釈明
これの続報です

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