県警部長パワハラで処分 福岡、部下に威圧的言動
2026年8月28日(金) 17:24 共同通信
福岡県警は28日、福岡市警察部長の菊池大作警視正が複数の部下にパワハラ行為をしたとして、本部長訓戒処分としたと明らかにした。威圧的な言動を繰り返し、萎縮させるなど勤務環境を害したと認定。9月2日付で九州管区警察学校教務部長とする人事異動も発表した。
県警によると、4~5月、部下から報告を受ける時など、自由に発言できない状況があったとした。菊池警視正は県警の調査に「意図はなかったが、言葉のトーンや醸し出す雰囲気が良くなかったのだと思う」と話した。
監察官室は「組織全体のハラスメント防止に関する意識向上に努めていく」とコメントした。
福岡県警幹部パワハラ処分 「トーン良くなかった」 警察学校へ異動
2026年8月28日(金) 19:00 朝日新聞
部下職員に対してパワーハラスメントをしたとして、福岡県警は警視正の菊池大作・福岡市警察部長(58)を27日付で本部長訓戒の処分にした。9月2日付で九州管区警察学校教務部長兼教授に異動する。
監察官室によると、菊池氏は4~5月、複数の部下職員に威圧的な言動などを繰り返し、勤務環境を害したという。警務課のハラスメント相談窓口に相談があり発覚した。
菊池氏は「言葉のトーンや醸し出す雰囲気が良くなかったのだと思う。部下職員を萎縮させて大変申し訳ない」などと話しているという。
監察官室は「幹部職員を含めた指導、教養を徹底し、組織全体のハラスメント防止に関する意識の向上に努める」としている。
警視正は都道府県警で採用された警察官の中で、ごく一部しか昇任できない幹部の階級。身分は国家公務員となる。
「仕事へのこだわりが・・・」福岡県警幹部をパワハラで訓戒処分
2026年8月28日(金) 19:15 九州朝日放送
福岡県警は部下にパワハラを行ったとして、福岡市警察部長を本部長訓戒処分にしました。
訓戒処分となったのは福岡市警察部長の菊池大作警視正です。
福岡県警監察官室によりますと、菊池警視正は3月に市警部長に着任しましたが、4月ごろから複数の部下に仕事の進め方などをめぐり威圧的な言動を繰り返していたということです。
聴取に対し菊池市警部長は「萎縮させる意図はなかったが言葉のトーンや醸し出す雰囲気が良くなかったと思う。」
「仕事へのこだわりが強すぎたかもしれない。」という趣旨の話をしているということです。
また福岡県警は菊池市警部長を来月2日付で九州管区警察学校教務部長兼教授へ異動させる人事も発表しています。
福岡市警察部長
パワハラで本部長訓戒「言葉のトーンが醸し出す雰囲気がよくなかった」
2026年8月28日(金) 19:35 福岡放送
福岡県警の警視正が部下にパワハラ行為を行い、本部長訓戒の処分を受けたことが分かりました。
27日付で本部長訓戒の処分を受けたのは、福岡県警の福岡市警察部長、菊池大作警視正(58)です。
県警によりますと、菊池警視正はことし4月から5月下旬ごろにかけて、複数の部下職員に対して威圧的な言動を繰り返し萎縮させるなどのパワハラ行為を行い、勤務環境を害したとされています。
ことし5月下旬ごろ、県警のハラスメント相談窓口に相談があったことで問題が発覚しました。
菊池警視正は「そのような意図はなかったが、言葉のトーンが醸し出す雰囲気がよくなかったと思う。部下職員を萎縮させ、大変申し訳ない」と話していて、9月2日付で九州管区警察学校教務部長に異動予定です。
県警の監察官室は「幹部職員含め指導教養を徹底し、組織全体のハラスメント防止に関する意識の向上に努めたい」とコメントしています。
「怒気を感じる機会があり自由に発言できない」複数の部下にパワハラ、
福岡市警察部長を本部長訓戒処分
2026年8月29日(土) 11:08 読売新聞
複数の部下に威圧的な言動を繰り返すパワーハラスメントをしたとして、福岡県警は28日、菊池大作・福岡市警察部長(58)(警視正)を本部長訓戒処分にしたと明らかにした。27日付。
県警によると、4~5月頃、断続的に部下を萎縮(いしゅく)させ、勤務環境を害した。5月下旬にハラスメント相談窓口である警務課に連絡があり、発覚。部下らは調査に「様々な場面で(菊池部長の)怒気を感じる機会があり、自由に発言できない」と話した。菊池部長は「部下を萎縮させ、大変申し訳ない」としている。
県警は28日、菊池部長が九州管区警察学校教務部長兼教授に就き、末松範之・生活安全部長(59)が市警察部長を兼務する9月2日付の人事異動を発表した。
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