副議長が市職員へのハラスメントを謝罪
「発言で被害者を大きく傷つけ申し訳ない」
…全市議対象のアンケート調査結果も公表
2026年8月26日(水) 14:47 読売新聞
兵庫県の加西市議会の高橋佐代子副議長による市職員へのハラスメント問題で、市議会は高橋副議長を含めた全市議(15人)を対象にしたアンケート調査結果を公表した。2024年の市議会ハラスメント防止条例の制定後、11人が「ハラスメントと思われる言動を見聞きしたことがある」と回答した。
調査結果は25日の議員協議会で報告された。条例では、ハラスメントを見聞きした際、市議に対して指摘するよう促している。ハラスメントを指摘しなかった理由について尋ねると、「ハラスメントに当たるか判断できなかった」「相手との関係を考慮した」などの回答があった。
市議から職員への事例は「威圧的な発言」(11件)や「人格を否定する発言」(6件)が多く、防止策として、「定期的な研修」(12件)や「ハラスメントの判断基準の共有」(11件)などを挙げる市議が多かった。議員間でも「威圧的な発言」(12件)などを見聞きしていることも判明した。
この日の協議会で、高橋副議長は「私の発言で被害者を大きく傷つけ申し訳ない」と謝罪した。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ8月22日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼「あんな風に言われるなら管理職になりたくない」…市議会議員によるハラスメント、呼び出され叱責された管理職も
これの続報です。
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