横浜市長に辞職要求 パワハラ問題で3会派
2026年8月14日(金) 17:05 共同通信
横浜市の山中竹春市長のパワハラ問題で、市議会の自民、公明、立憲民主の3会派は14日、共同で山中氏に辞職を求める申し入れをした。山中氏は続投に意欲を示しているが、前回市長選では3会派から支援を受けており、進退への影響は必至だ。
市議会は総務委員会を開いて山中氏を招致。山中氏はパワハラを謝罪する一方で「問題を引き起こした本人として対応を行う責任がある」と述べ、辞職に言及しなかった。
山中氏は2021年に初当選し25年に再選。市の人事部長(当時)の告発を受けた第三者調査で、人事に関し「飛ばす」「粛清」と発言して人事権を不当に行使したり、職員を「ポンコツ」「人間のくず」と呼び人格否定をしたりしたと認定された。
横浜市長に辞職申し入れ 主要3会派
2026年8月14日(金) 18:00 時事通信
横浜市の山中竹春市長による幹部職員らへのパワハラ問題で、自民、公明、立憲民主の市議会主要3会派は14日、合同で山中氏に辞職を求める申し入れを行った。
山中氏は「関係者に(問題について)話をした後、私自身の今後の進むべき道について考えたい」と話し、進退について明言を避けた。
市議会は13、14両日の総務委員会で、山中氏に対する集中審議を開催。審議内容を踏まえ、3会派は山中氏が信頼できないと判断した。
パワハラ認定の横浜市長、改めて続投の意示すも
「市役所は市長の教育の場ではない」 市議会が進退含め追及
2026年8月14日(金) 18:01 フジテレビ
職員らへのパワーハラスメント問題が指摘されている神奈川・横浜市の山中竹春市長は、14日、市議会総務委員会の2日目に出席し、続投への意欲を改めて示しました。
13日に続き開かれた委員会で、山中市長は「生まれ変わり、皆さまからの信頼回復に努めていく」と、職務を継続していく考えを改めて示しました。
これに対し、市議会側からは厳しい糾弾が相次ぎました。
井上さくら議員:
謝罪だといわれても、受け入れられるわけがない。
くしだ久子議員:
きのうきょうのお話からはとても(信頼回復)できない。
さらに市議からは「市役所は横浜市長の教育の場ではない。横浜市を巻き込まずにご自身で立ち直っていただきたい」などと進退を含めた批判が集中しました。
そして委員会後、取材に応じた市長は、支援者に経緯を説明した上で「今後について判断していく」と述べるにとどまりました。
横浜市長に辞職申し入れ
2026年8月14日(金) 18:16 時事通信
横浜市の山中竹春市長(右)による幹部職員らへのパワハラ問題で、自民、公明、立憲民主の市議会主要3会派は14日、合同で山中氏に辞職を求める申し入れを行った。山中氏は進退について明言を避けた。
横浜市議会、自公立が市長に辞職申し入れ パワハラ問題で
山中氏「支援者の意見聞く」
2026年8月14日(金) 18:24 産経新聞
横浜市の山中竹春市長によるパワハラ行為をめぐり、市議会最大会派の自民と、公明、立憲民主の3会派が14日、山中氏に共同で辞職を申し入れた。他の主要会派も辞職を求める構えで、山中氏は自身の進退を月内にも判断するとみられる。
3会派の代表から申し入れを受けた山中氏は、「自身の言動で多大なるご迷惑をかけた」と謝罪し、「まず後援会に一連の経過を説明する機会を作りたい。支援者の意見を聞いて判断したい」との考えを示した。
3会派は、昨年夏の市長選で山中氏の再選を支援。市議会総務委員会で14日まで行ったパワハラ問題をめぐる質疑内容をうけ、共同での辞職申し入れを決めた。自民市議団の関勝則団長は「政策面の功績は別として、個人的な言動が災いした。けじめを付けてご判断いただく時だ」と述べた。
日本維新の会の会派は不信任決議案の提出を決定。共産党市議団は声明で辞職を求めた。
パワハラ認定の横浜市長に自民・公明・立民が共同で辞職申し入れ
市長は「今後の進むべき道について考えたい」
2026年8月14日(金) 18:45 東京放送
部下である市の職員に対するパワハラ行為が認定された横浜市の山中市長に対し、自民・公明・立憲民主の3会派の市議団がきょう、共同で辞職を申し入れました。
きょう午後4時すぎ、横浜市の自民・公明・立憲民主の3会派が、パワハラの認定を受けている山中竹春市長に対し、「けじめをつけて判断を下す時だ。横浜市長を辞していただきたい」と共同で辞職を申し入れました。
山中市長は先月、第三者による調査で、市の幹部職員に書類を投げつけるなどの複数の行為がパワハラと認定され、きのうときょうの2日間にわたり、市議からの質疑に応じていました。
山中市長は辞職申し入れに先立つきょう午後2時ごろ、「市長としてふさわしいと思っていただけるように、自分自身が変わらないといけない」「私の中ではチャンスを与えていただきたい」などと続投する意思を示していました。
その後、辞職の申し入れを受けた際には、「これから関係者に対しお話をする。そのあと、私自身の今後の進むべき道について考えたい」としました。
横浜市長に自民など3会派が辞職求める 不信任決議案提出も視野に
2026年8月14日(金) 19:00 朝日新聞(関ゆみん)
山中竹春・横浜市長の職員へのパワーハラスメントが第三者調査で認定された問題をめぐり、自民と公明、立憲民主の3会派は14日、山中市長に辞職を求める申し入れを行った。複数の会派幹部によると、市長に受け入れられない場合は、市議会全体での不信任決議案の提出も視野に入れている。
3会派は2025年の市長選で山中氏を支援した責任があるとし、自民党市議団の関勝則団長は「市長が自ら身を引く選択肢を採っていただきたい」と山中市長に求めた。
山中市長は「そのような判断を議会にさせてしまったことを心からおわび申し上げます」と謝罪したが、進退については言及しなかった。
■2日間の質疑も「信頼回復は困難」
市の現役幹部による告発を受けた7月末の第三者調査報告では、職員を怒鳴る、書類を投げつけるといった行為▽特定の幹部職員らの市長室への「出禁」措置▽人事権を背景とした職員支配などの7項目をパワハラと認定した。
市議会では、14日までの2日間、市長本人への質疑を行ったが、山中市長は全面的に謝罪する一方で「記憶や認識の違い」を主張する場面も目立った。これを受け3会派は「信頼回復は困難」とした。
横浜市長のパワハラ認定 市議会3会派が辞任要求「ご判断を」
2026年8月14日(金) 19:23 テレビ朝日
職員らに対するパワーハラスメントが認定された横浜市の山中市長に対し、自民、公明、立憲民主の市議会3会派は共同で山中市長に辞職を求める申し入れをしました。
横浜市の山中竹春市長は先月、弁護士らによる調査で市の幹部職員らに対する「書類を投げ付ける」「怒鳴る」などの複数のパワハラが認定されました。
13日と14日の議会では市長に対する質疑が行われていましたが、14日に市長に対し、自民、公明、立憲民主の市議会3会派は共同で、辞職を求める申し入れを行いました。
【自民党市議団 関勝則団長】
「市長が、どこかでけじめをつけてご判断を下される時だと思った次第です。横浜市長を辞していただきたい、そのことを申し入れできょうは3人でお邪魔をさせていただきました」
【山中市長】
「このようなお申し出をいただくこととなり、そのような判断を議会にさせてしまったことを、心からお詫び申し上げます」
3会派は前回の市長選で、山中市長を支援していました。
また、日本維新の会の市議団は、市長に対する不信任決議案を提出することを決めたとしています。
横浜市長“パワハラ問題” 自民・公明・立憲の3会派が市長に辞職要求
市議から進退について質疑で厳しい指摘相次ぐ
2026年8月14日(金) 19:49 日本テレビ
横浜市長が第三者の調査でパワハラ行為を認定された問題で、市議会では13日に続き市長への質疑が行われ、3つの会派が市長に辞職を求めました。
この問題は、横浜市の山中竹春市長が市の職員らに暴言などを繰り返したとして市の現役幹部が告発し、先月、第三者調査でパワハラ行為と認定されたものです。
横浜市議会では、13日に続き14日も市長への質疑が行われ、市議からは「横浜市役所は市長の教育の場ではない」などと進退について厳しい指摘が相次ぎました。
この質疑をうけ、市議会の最大会派である自民と、公明、立憲民主の3つの会派が山中市長に直接、辞職を要求しました。
自民党市議団 関勝則団長
「やはり横浜市長を辞していただきたい。我々の強い意志というものは変わらない」
一方、山中市長は質疑では「生まれ変わり、信頼回復に努める」などと続投の意向を示していましたが、質疑終了後、報道陣に対しては「後援会に説明して、意見を伺いながら判断していきたい」と述べるにとどまりました。
山中竹春・横浜市長に市議会の自民・公明・立民の3会派が辞職申し入れ
…維新会派は不信任決議案提出を決定
2026年8月14日(金) 20:14 読売新聞
横浜市の山中竹春市長(53)による市職員へのパワーハラスメント問題を受け、市議会(定数86)の自民党、公明党、立憲民主党の主要3会派は14日、市役所で山中市長と面会し、辞職するよう申し入れを行った。
31人が所属する最大会派・自民の関勝則団長は申し入れで、「市長がどこかでけじめをつけて判断される時だ」とし、辞職を迫った。
これに対して山中市長は「私の言動で多大なるご迷惑をおかけしたことを心からおわび申し上げる」と謝罪した一方、「関係者に今回のことについて話をする場がある。その後、進むべき道について考えたい」と述べるにとどめた。
立民の大岩真善和団長は申し入れ後、記者団に「大都市のリーダーとして仕事を任せられる信頼感がないと判断した」と話した。
一方、日本維新の会会派は14日、山中市長の不信任決議案を提出することを決めた。
横浜市長のパワハラ問題 市議会3会派が辞職要求「信頼感ない」
2026年8月14日(金) 20:29 毎日新聞(神内亜実)
横浜市の山中竹春市長による暴言などが第三者調査でパワーハラスメントと認定された問題で、自民党と公明党、立憲民主党の市議会主要3会派は14日、山中市長に辞職を求める申し入れをした。総務委員会での質疑を踏まえ、「続投は困難」と判断したという。
3会派の代表は同日夕、山中市長と面会。自民党市議団の関勝則団長が口頭で「けじめをつけてご判断される時だ。横浜市長を辞していただきたい」と伝えた。山中市長は沈痛な表情で耳を傾けた後、支援者にパワハラ事案について説明する場を控えているとして「その後、私自身の進むべき道を考えたい」と述べた。
3会派は2025年の前回市長選で山中市長を支援した。関団長は申し入れ後、報道陣の取材に「選挙で支援した責任がある。政治家として最後は自身で(出処進退を)決断してもらいたい」と話した。申し入れに加わった公明党市議団の斉藤伸一団長と、立憲民主党市議団の大岩真善和団長は「市長として仕事を任せられる信頼感はないと判断した」と口をそろえた。
申し入れに法的な拘束力はない一方、日本維新の会市議団は同日に山中市長への不信任決議案の提出を決め、他会派に賛同を呼びかけた。これに対し、3会派の団長は「現時点は相いれない」と述べるにとどめ、市長の今後の動向次第で判断する姿勢を示した。
前日から引き続き開かれた14日の総務委員会の質疑では、山中市長は過去の答弁と調査結果の食い違いについて「当時の認識が間違っていた」「虚偽ではない」と説明するなど、市議の追及をかわそうとする場面も多々あった。
一連の問題を告発した久保田淳・こども青少年局企画部長(前人事部長)は「山中市長の下で、市のガバナンスは崩壊の危機にあることが浮き彫りになった。信頼回復は極めて困難」とコメントした。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ8月11日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼パワハラ認定の横浜市長、議会で初めて説明へ 13日開催、注目点は
これの続報です。
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