2026年8月19日水曜日

▼ここでも市長の「パワハラ」疑惑… 証人尋問始まる 市長否定も証人が“目撃談”語る 三重・伊賀市

ここでも市長の「パワハラ」疑惑…
 証人尋問始まる 市長否定も証人が“目撃談”語る 三重・伊賀市

 

2026年8月19日() 17:02 名古屋テレビ

 

19日から関係者らへの証人尋問が始まりました。三重県伊賀市の稲森稔尚市長が市の職員に対して、パワハラをしたとされる疑惑。証人は何を語ったのでしょうか?

 

 

 神妙な表情で、伊賀市議会に姿を見せたのは、市の幹部職員。

 

「宣誓。良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、また何事も付け加えないことを誓います」(伊賀市の幹部職員)

 

 19日から始まったのは、市議会に設置された「百条委員会」の証人尋問。

 

 関係者10人に話を聞いたうえで調査するのは、市長のパワハラ疑惑です。

 

「職員に対して、契約不履行を根拠にして『早く契約解除をすべきだ。これは市長の公約なんだ』と強く申しあげた、指示したことはある」(伊賀市 稲森稔尚 市長)

 

 伊賀市の稲森稔尚市長を巡っては、おととし12月、市と民間企業との契約解除などを市の職員に電話で指示をした際、 「やらないなら、あなたの処遇も考える。異動希望を書いてください」などと、一方的に伝えた疑いが持たれています。

 

稲盛市長は公務で地元イベントに参加で市議会には顔出さず

 

市の幹部職員の証言に基づき作成

 

 しかし、市長は7月の会見で――

 

「異動についてそういう発言は一切していないと認識している。国のガイドラインが示すようなパワハラはなかったと、百条委員会で証明されると確信している」(稲森市長)

 

 そして、19日、証人尋問の1人目として証言したのは、パワハラ被害を主張している職員Aの近くで当時、勤務していた市の幹部職員。

 

 電話のあとの、市長と職員Aのやりとりを目撃していました。

 

 一方、1人目のあとに、証人として出席した市職員2人は、職員Aから、「市長から異動希望を出すように言われた」という趣旨の説明を受けたものの、市長と職員Aとのやりとりを直接見ていないと証言しました。

 

 19日は、公務で地元のイベントに参加し、市議会に顔を出さなかった稲森市長。

 

 報道陣からの問いかけに対し――

 

Q.異動届について証言した人もいたが?

「百条委員会で誠実にお答えをさせていただきたいと思っています」(稲森市長)

 

 稲森市長本人やパワハラ被害を主張している職員は、来週、証人尋問で証言する予定です。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ本日(2月28日)付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼三重・伊賀市長の職員に対するパワハラ疑い 市議会で関係者への証人尋問始まる
これの続報です。

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