懲戒処分…部下に人格を否定し威圧する言動、複数回繰り返す
入間東部消防本部、消防士長を減給
精神的苦痛を覚えていた部下、窓口に相談して発覚
消防士長、言動を認め謝罪
2026年8月29日(土) 13:48 埼玉新聞
埼玉県の富士見市とふじみ野市、三芳町の3市町を管轄する入間東部地区事務組合消防本部(大野一郎消防長)は28日、部下にパワハラを繰り返していたとして、地方公務員法に基づき、東消防署ふじみ野分署(ふじみ野市川崎)主任の男性消防士長(35)を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
同本部によると、消防士長は2025年10月1日~今年5月20日の間、勤務する同分署内で、部下の20代の男性職員に対して、人格を否定したり、威圧する言動を複数回繰り返していた。
精神的などの苦痛を覚えていた部下の職員が今年5月18日、同消防本部のハラスメント苦情相談窓口に相談し、発覚。同本部の事情聴取に対して、消防士長は言動を認め、謝罪しているという。
《カウンセラー松川のコメント》
2署3分署態勢、総員303名の消防本部です。
ハラスメント相談窓口設置の奏功事例と言えますが、
本当は残念なこととも言えます。
しかし、ハラスメントはいつ起こるか分からないのですから、
設置と共に運営や管理も行わなくてはならないので
業務が増えるのは大変なことです。
さて、事案としては約半年間の言葉の暴力を継続。
一人を狙い撃ちなので、虐め行為かも知れません。
被害者の方へ
辛い期間をよく耐えたと思います。
心身に不調がある様でしたら、専門医の診察を受け、
然るべき部署にも報告をしてください。
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