鹿屋基地、50代1等海尉を減給処分
深夜・早朝までLINEが1日30件超、部下に「精神的苦痛」
2025年11月13日(木) 19:12 鹿児島テレビ
海上自衛隊鹿屋航空基地は部下へのハラスメント行為があったとして、13日付けで50代の隊員を減給1カ月の懲戒処分にしたと発表しました。
減給1カ月の懲戒処分を受けたのは、海上自衛隊第212教育航空隊に所属する50代の1等海尉です。
鹿屋航空基地によりますと1等海尉は2023年8月ごろ、当時所属していた別の基地の部隊で、特定の部下に対し休日や早朝、深夜を問わずLINEでメッセージを送り続けたということです。
職務に関係のない内容も含まれていて、メッセージは多い時には1日30件を越えていました。
また、被害を受けた隊員が「もうLINEを送らないでほしい」と伝えたところ、1等海尉は、「友達としてこれからもよろしく」と相手の心情を考慮せずに握手し、精神的な苦痛を与えたということです。
被害を受けた隊員が同僚に相談して発覚し、調査の結果、ハラスメントに認定されたもので、1等海尉は聞き取りに対し「親子の様な感覚で接した。嫌な思いをさせて反省している」と話しているということです。
第212教育航空隊の白石英史司令は「同種事案の再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
休日や早朝、深夜を問わず部下にLINEで大量のメッセージ送信
――50代1等海尉を減給1カ月の懲戒処分 海自鹿屋航空基地
2025年11月13日(木) 22:20 南日本新聞
海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)は13日、部下にLINE(ライン)を大量送信するなどハラスメントをしたとして、第212教育航空隊の50代1等海尉を減給1カ月(15分の1)の懲戒処分にした。
鹿屋基地によると、1等海尉は県外の部隊に所属していた2023年8月ごろ、休日や早朝、深夜を問わず部下にメッセージを送信。職務に関係ない内容を含み、多い日は1日30件を超えていた。部下が8月17日に送信をやめるよう伝えると握手を求めて困惑させた。被害相談を受けた同僚が月内に上司へ報告した。
第212教育航空隊司令の白石英史1等海佐は「大変申し訳なく思っている。再発防止に努める」とコメントを出した。
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