2025年11月27日木曜日

▼裸踊りや冬場にプール強要 福岡県警機動隊、パワハラで十数人処分へ

裸踊りや冬場にプール強要 福岡県警機動隊、パワハラで十数人処分へ

 

2025年11月27日() 11:30 朝日新聞(榎本瑞希)

 

 福岡県警機動隊の後輩隊員に対して、裸踊りをさせるなどのパワーハラスメントに関与したとして、福岡県警は27日にも、第2機動隊(北九州市小倉北区)所属の巡査ら十数人を処分する方針を固めた。同日、複数の隊員を不同意わいせつや暴行の疑いで書類送検した。県警関係者への取材で分かった。

 

 県警関係者によると、隊員らは2024年ごろ、複数の後輩隊員に対し、会合の場で裸踊りをさせたり、冬の寒い時期に訓練で使用するプールに入ることを強要し、実際に入らせたりしたという。勤務時間外に暴行を加えた事案もあったという。県警内部から相談があり、監察官室が調査していた。

 

 監察官室は取材に対し「調査結果を踏まえ、厳正に対処いたします」としている。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

隊員の服を脱がせたり暴行した疑い
 機動隊のスクーバ部隊に所属する複数の隊員を書類送検 福岡県警

 

2025年11月27日() 11:41 福岡放送

 

福岡県警の機動隊に所属する複数の男性隊員が、ほかの男性隊員にわいせつな行為や暴行を加えたとして、書類送検されたことが分かりました。

 

不同意わいせつや暴行の疑いで書類送検されたのは、北九州市の福岡県警・第2機動隊でスクーバ部隊に所属する複数の男性隊員です。

 

捜査関係者によりますと、隊員らは去年夏頃、勤務時間外に、ほかの男性隊員の服を無理やり脱がせるなどわいせつな行為をした疑いです。

 

また、隊員らは、複数の後輩の男性隊員に暴行を加えた疑いも持たれています。

 

隊員らは、いずれも海や川での水難事故の救助や、捜索などを行うスクーバ部隊に所属していて、事案が発覚したあと、県警は、関係者らから話を聞くなどして調べを進めていました。

 

県警の監察官室は「調査結果を踏まえ厳正に対処いたします」としています。

 

福岡県警ではことし9月、いずれも男性の警視正と警視がセクハラ行為で処分を受けたほか、先月にも、男性警視が、盗撮の疑いで書類送検されるなど不祥事が相次いでいます。

 

 

 

“後輩に裸踊り”などわいせつ行為か 福岡県警パワハラ処分

 

2025年11月27日() 19:12 テレビ朝日

 

福岡県警の機動隊員が後輩に納豆やマヨネーズをかけるパワハラなどに関与したとして懲戒処分となりました。

 

 福岡県警によりますと、隊員の1人は寮内で後輩隊員に「裸で踊れ」などと言って無理やり服を脱がせたり、後輩隊員の服を無理やり脱がせ、別の後輩隊員に下半身を触らせたりするなど、わいせつな行為をした疑いが持たれています。

 

 さらに、後輩隊員に納豆やマヨネーズをかけるなどしたパワーハラスメントなども確認されていて、県警は27日付で隊員の一部や巡査部長ら7人を懲戒処分としました。

 

 隊員の1人は聞き取りに「楽しければ何でもやっていいという甘い考えを持っていた」などと話しているということです。

 

 

 

福岡県警で不祥事相次ぐ“不同意わいせつ”や“窃盗”

 

2025年11月27日() 19:30 九州朝日放送

 

福岡県警の第二機動隊(北九州市小倉北区)に所属していた複数の隊員が、後輩隊員の服を脱がせるなどしたとして、不同意わいせつや暴行の疑いで書類送検されたことが分かりました。

 

県警の不祥事が相次いでいます。

 

福岡県警によりますと、書類送検されたのは第二機動隊で水難事故の発生時に救助などを行う潜水専門部隊、スクーバ部隊に当時所属していた20代の隊員ら6人です。

 

隊員の1人は去年7月から8月にかけて、寮内で後輩隊員に「裸で踊れ」などと言って、無理やり服を脱がせたり、6人で共謀して後輩隊員の服を無理やり脱がせ、別の後輩隊員に下半身を触らせるなど、わいせつな行為をした疑いがもたれています。

 

また、1人は福津市の海岸で、後輩隊員の顔に尿をかける暴行を加えた疑いももたれています。

 

さらに、この6人を含む8人が、後輩隊員に納豆やマヨネーズをかけるなどしたパワーハラスメントなども確認されていて、県警は27日付けで隊員の一部や、監督責任があった巡査部長ら7人を免職や停職などの懲戒処分としました。

 

隊員の1人は聞き取りに対し、「楽しければ何でもやっていいという甘い考えを持っていた。自分が指示をすれば、後輩たちは思い通りに動くと思っていた」などと話しているということです。

 

また、粕屋警察署に所属する男性職員(58)が、署が管理するICカード約6万5000円分を盗んだ窃盗の疑いと、自転車の酒気帯び運転の疑いで書類送検され、27日付で懲戒免職処分となりました。

 

福岡県警では今年、男性警視が盗撮の疑いで書類送検されたほか、セクハラ行為で男性警視正と警視が処分をうけるなど、不祥事が相次いでいます。

 

 

 

機動隊の隊員らが「わいせつ」「暴行」「パワハラ」
署員が拾得物のICカードを「盗む」福岡県警
 

 

2025年11月27日() 20:16 福岡放送

 

福岡県警の機動隊に所属する複数の男性隊員6人が、同僚にわいせつな行為や、暴行を加えたなどとして書類送検されました。このほか、粕屋警察署の職員が窃盗などの疑いで書類送検されています。

 

不同意わいせつと暴行の疑いで書類送検されたのは、北九州市の福岡県警・第2機動隊でスクーバ部隊に所属する23歳から28歳までの男性隊員ら6人です。

 

福岡県警によりますと、6人は共謀して去年8月、熊本県内の宿泊施設で20代の男性隊員の服を無理やり脱がせた上、下半身を別の男性隊員に触らせるなどのわいせつな行為をした疑いです。

 

また、6人のうち1人は去年8月、福岡県福津市の海岸で、同僚の男性の顔に尿をかける暴行を加えた疑いです。

 

6人は県警の取り調べに対し「悪ふざけだった」などと話し、全員容疑を認めています。

 

また、このほか、スクーバ部隊の中で冬に水温の低いプールに無理やり入らせたり、竹の棒で尻をたたいたりするなど、複数のパワーハラスメント行為が確認されたとして、隊員や監督責任者など合わせて7人が27日付で懲戒処分を受けています。

 

さらに福岡県警では、粕屋警察署に勤務する58歳の男性の警察行政職員が、去年10月からことし2月にかけて、拾得物として署で保管していたICカードを盗んだとして窃盗などの疑いで書類送検されました。

 

那須重人首席監察官は「このような事案を起こしたことにつきまして、被害者及び県民の皆様に対し、深くおわび申し上げます」としています。

 

福岡県警ではことし9月、いずれも男性の警視正と警視がセクハラ行為で処分を受けたほか、10月にも、男性警視が盗撮の疑いで書類送検されるなど不祥事が相次いでいます。

 

 

 

福岡県警第2機動隊の6人、不同意わいせつ容疑で書類送検 15人処分

 

2025年11月27日() 20:53 毎日新聞(志村一也)

 

 福岡県警は27日、第2機動隊で後輩の服を脱がして別の隊員に下半身を触らせるなどしたとして、2328歳の巡査ら男性6人を不同意わいせつ容疑で福岡地検小倉支部に書類送検したと発表した。パワーハラスメントを含めて不適切な行為は計11件に上り、深く関与した男性巡査(24)を懲戒免職にするなど監督責任も含めて計15人を処分した。

 

 6人の書類送検容疑は共謀して20248月、熊本市中央区の宿泊施設で20代の男性巡査の服を無理やり脱がして別の隊員に下半身を触らせるなどしたとしている。「悪ふざけのつもりだった」などと、いずれも容疑を認めているという。

 

 県警によると、不適切な行為が横行していたのは同隊で水難事故での人命救助などを担当する「スクーバ小隊」。253月に県警監察官室にメールで通報があり、隊員全員に聞き取り調査を実施。その結果、後輩に自ら服を脱がせて「裸踊り」をさせた顔面に小便をかけた真冬で水温8度のプールに入ることを強制した――などが判明した。

 

 懲戒免職処分となった男性巡査は訓練指導員の立場で、被害者の後輩ら8人は訓練が厳しくなることなどを恐れて従わざるを得なかったという。男性巡査は聞き取り調査に「楽しければ何でもやっていいという甘い考えを持っていた。指示をすれば後輩たちは思い通りに動くと思っていた」と説明した。

 

 県警首席監察官の那須重人警視正は「深くおわびする。職員の指導・教養を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

 

 県警を巡っては8月以降、わいせつ事案など不祥事が相次いで発覚している。捜査部門トップの刑事部長だった男性警視正は女性職員に対するセクハラで本部長注意処分となり辞職。同じくセクハラで人身安全対策課長だった男性警視が戒告処分となり、捜査1課の検視官室長だった男性警視は盗撮で停職3カ月の懲戒処分を受け、辞職した。

 

 

 

”一発芸で裸踊り””顔面に放尿””ケツバット”
・・・機動隊で起きた「集団わいせつ・パワハラ事件」衝撃の内容
 福岡県警第2機動隊の男性警察官6人を書類送検 計15人の関係職員を処分

 

2025年11月27日() 21:00 RKB毎日放送

 

27日、福岡県警は、不同意わいせつなどの疑いで20代の男性警察官ら6人を書類送検し、計15人の関係職員を処分しました。

 

■福岡県警第2機動隊で「集団わいせつ・パワハラ暴行」

 

27日、福岡県警は、2024年から2025年にかけて起きた集団わいせつ・パワハラ暴行事件について、福岡県警・第2機動隊に所属する・24歳男性巡査を不同意わいせつや暴行の疑い・23歳男性巡査ら5人を不同意わいせつの疑いでそれぞれ書類送検し、関係する計15人の職員を免職や停職、本部長注意などの処分としました。

 

■潜水専門の部隊で起きた衝撃の事件の概要

 

この事件は、20247月から20252月の間、北九州市小倉北区片野新町にある福岡県警・第2機動隊の寮などで、起きたものです。

 

水難事故などで救助にあたる潜水専門のスクーバ小隊で・・・

 

124歳男性巡査が一発芸として「裸で踊れ」などと20代男性巡査に要求し、服を自ら脱がせ、スマートフォンで音楽を流して45分間ほど音楽に合わせて踊らせた

 

224歳男性巡査ら6人が共謀の上、熊本市内の貸切のゲストハウスで20代男性巡査らに対し、身体を押さえつけて服を脱がせ、頭を叩いて下半身を触らせた

 

324歳男性巡査が福津市の海岸で20代男性巡査の顔面に放尿する暴行

 

424歳男性巡査ら7人が共謀の上、泥酔した20代男性巡査の身体に納豆やマヨネーズ、シェービングクリームをかけるパワハラ行為

 

524歳男性巡査が熊本県内で走行中の車両内で、20代男性巡査の胸を複数回摘まむなどのパワハラ行為

 

624歳男性巡査が福津市の海岸で、23歳男性巡査に放尿するパワハラ行為

 

724歳男性巡査ら2人が共謀の上、深さ5メートル・水温約8度の潜水プールで27歳の関係職員らに「取りに行かなかったら来週の集中訓練の態度が変わるけん」などと申し向け、プールに沈む毛布などを回収させるパワハラ行為

 

823歳男性巡査が「ケツバットしようや」などと言って、別の隊に所属する20代男性巡査の臀部をそうめん流しの竹の棒で叩くパワハラ行為

 

923歳男性巡査が熊本県内で走行中の車両内で20代男性巡査の胸を複数回摘まむパワハラ行為

 

1023歳男性巡査がウエットスーツを洗う20代男性巡査らの頭部にホースで水をかけるパワハラ行為

 

1125歳男性巡査が潜水プールで20代男性巡査の訓練態度に腹を立て、胸を複数回押すパワハラ行為

 

などの疑いが持たれています。

 

■福岡県警の事情聴取に対し男性隊員らは・・・

 

20253月に県警・監察官室への通報メールで事件が発覚。

 

県警の任意の事情聴取に対し男性隊員らは「楽しければ何でもやってもいいという甘い考えを持っていた」「自分が指示すれば後輩は思い通りに動くと思っていた」「悪ふざけでやってしまった」「コミュニケーションの取り方を間違ってしまった」などと話し、容疑を認めているということです。

 

■福岡県警は「厳正に対処」

 

今回の事案について福岡県警の那須重人・首席監察官は「事実関係を踏まえ、厳正に対処した。組織を挙げて、非違事案防止取り組んでいる中、本県警察職員がこのような事案を起こしたことについて、被害者及び県民の皆様に対し、深くお詫びします。職員の指導・教養を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。

 

 

 

後輩に尿や納豆かける 県警機動隊でパワハラ横行、15人処分 福岡

 

2025年11月27日() 21:30 朝日新聞(榎本瑞希、飯島健太)

 

 福岡県警の後輩に対して裸で踊らせたり、顔に放尿したりしたとして県警は27日、第2機動隊(北九州市小倉北区)の男性巡査(24)を懲戒免職とし、この巡査を含め、同隊に所属していた計15人を停職6カ月や本部長訓戒の処分にしたと発表した。

 

 うち巡査ら6人を不同意わいせつの疑いで福岡地検小倉支部に書類送検。検察に処分の判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。

 

 巡査は暴行容疑でも書類送検され、「楽しければ何でもやっていいという考えだった」と供述したという。巡査は訓練内容を決める指導員の立場だった。

 

 監察官室によると、昨年7月~今年2月の間に刑事事件3件、パワーハラスメント8件を認定した。大半は、水難救助や海中捜索を担う「スクーバ部隊」内での行為で、被害に遭ったのは男性隊員8人に上る。この中には加害者側の2人も含まれるという。

 

 巡査ら行為者8人はそれぞれ、寮内で服を脱がせて裸で踊らせる旅行先の部屋で別の後輩の下半身を触らせる砂浜で顔に放尿する水深5メートルで水温8度のプールに入らせる泥酔した隊員の体に納豆やマヨネーズをつけて放置する――などの行為をしたという。

 

 目撃しながら上司に報告しなかったなどとして、監督責任として7人も処分した。

 

 事件に関与した23歳の巡査を停職6カ月、25歳の巡査を減給10分の11カ月)とした。今年3月、同室に部内通報メールがあり、捜査していた。

 

 

 

福岡県警の機動隊員6人、後輩にわいせつな行為させた疑いで書類送検
…24歳男性巡査は懲戒免職

 

2025年11月28日() 9:48 読売新聞

 

 後輩にわいせつな行為をさせたなどとして、福岡県警は27日、第2機動隊の隊員(当時含む)6人を不同意わいせつなどの容疑で書類送検した。さらに、パワハラをしたなどとして6人を含む同隊隊員や幹部ら計15人を免職や停職などの懲戒処分や内部処分とした。

 

 発表によると、書類送検されたのは、同隊内にある水難事故などで潜水して対応する「スクーバ小隊」にいた23~28歳。わいせつ行為などに中心的に関わったとして、訓練指導員だった男性巡査(24)は懲戒免職となった。

 

 巡査は昨年7~8月、北九州市の第2機動隊の寮で、後輩に一発芸として裸踊りをさせたり、同県福津市の海岸で別の後輩の顔面に尿をかけたりしたほか、巡査ら6人は同8月、この後輩に別の隊員の下半身を触らせるなどした疑い。6人とも容疑を認めている。

 

 同小隊では、酒宴での後輩への暴行や、体に納豆をかけるといった度を越えた「悪のり」や、冬にプールに潜水させたり、ホースで放水したりするパワハラが横行していたが、幹部らは注意していなかった。巡査は「楽しければ何でもやっていいという甘い考えだった」と話しているという。

0 件のコメント:

コメントを投稿