2025年11月21日金曜日

▼机を叩く、公開叱責、侮辱的発言…市職員が部下にパワハラで戒告処分 複数の職員が不調で業務遂行が不能に

机を叩く、公開叱責、侮辱的発言…市職員が部下にパワハラで戒告処分
 複数の職員が不調で業務遂行が不能に

 

2025年11月21日() 20:00 テレビ長崎

 

長崎県平戸市は、50代の男性職員について、部下に対して威圧的な振る舞いを繰り返したとして、21日付で戒告の懲戒処分を出しました。

 

処分されたのは財政課の54歳の参事監で、市民課長だった20254月から5月にかけて業務の遅れを理由に部下に対して机を叩いたり、公開で叱責したり、侮蔑的な発言をするなどの行為を繰り返しました。

 

複数の職員が精神的不調や業務遂行ができない状態になっていて、市は業務上必要かつ相当な範囲を超えたパワーハラスメントとして処分に至ったということです。

 

平戸市の松尾有嗣市長は「信頼を損ねる事態になり心から深くお詫び申し上げる。このようなことが二度と起こらないよう指導を徹底し、再発防止と市政の信頼回復に取り組む」などとコメントしています。

 

 

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「日本語分かっているのか」など侮辱的発言
…部下にパワハラ、平戸市の職員処分 長崎

 

2025年11月24日() 12:30 長崎新聞

 

 長崎県平戸市は21日、部下の市職員にパワハラ行為をしたとして、財政課参事監の男性職員(54)を同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。

 

 市によると、男性職員は市民課長を務めていた2021年4月1日~25年7月31日の間、業務遅延などを理由に同課の班長や係長に対し、机をたたく、無視する、決裁を行わないなどのほか、「日本語は分かっているのか」などの侮辱的発言をし、威圧的な振る舞いを繰り返した。このため、複数の職員が精神的不調や業務遂行不能に陥ったという。同5月に班長、係長から人事課に相談があり発覚した。

 

 松尾有嗣市長は「指導を徹底し、再発防止と市政の信頼回復に全庁挙げて取り組んでいく」とコメントした。

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