複数の女子生徒にSNSでセクハラメッセージ、
高校の20代男性教諭を懲戒処分
2025年11月20日(木) 18:00 京都新聞
滋賀県教育委員会は20日、複数の女子生徒にセクハラ行為をしたなどとして、県立高の20代の男性教諭を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。
県教委によると、教諭は昨年5月から今年9月にかけて、勤務校の女子生徒13人のLINE(ライン)IDを校長の許可を得ずに私用スマホに登録。私的なやりとりを行うなど不適切な言動で10人に精神的苦痛を与えた。
このうち複数の生徒に対しては、「自分と面談する時はリラックスできるように、スカートを短くしたりシャツのボタンを外したりしてもいいよ」といった趣旨のメッセージを送るなどセクハラ行為をした。生徒は恐怖感や嫌悪感を訴えたほか、セクハラ行為はライン以外の対面でも確認されたという。
9月上旬に複数の生徒が別の教員に相談して発覚した。男性教諭は学校の聴取に事実関係を認め、「教員として自覚が足らなかった。軽率で身勝手な行動によって生徒の心を傷つけ、取り返しのつかないことをして大変申し訳なかった」と話しているという。
県教委は被害者保護の観点から、校名やセクハラ行為の詳細などは公表しなかった。教諭は同じ学校で勤務を続けているが、授業の担当や部活動の指導からは外れているという。
名古屋市立小の教諭らが女子児童を盗撮、動画を共有した事件などを受け、県教委は7月に県立学校や市町教委に対し、教職員の綱紀粛正や服務規律の徹底を求める通知を出していた。
県教委は「研修もするようにお願いしていたが、一人一人の教員には落ちていなかった。われわれも反省している」としている。
県教委は再発防止策として、禁止されている教員と生徒間の交流サイト(SNS)での私的なやりとりについて、県立学校の全ての教職員と生徒を対象に実態調査を行うとしている。県内の教職員の懲戒処分は、今回の事例が本年度初となる。
滋賀県立高校の20代男性教諭が女子生徒にセクハラで減給処分
2025年11月20日(木) 19:39 びわ湖放送
滋賀県立高校の男性教諭がSNSアプリのLINEで複数の女子生徒と私的なやりとりを行い、不適切な言動でセクハラを行ったとして、滋賀県教育委員会は20日付で男性教諭を減給処分としました。
20日付で、減給10分の1・3カ月の処分となったのは、県立高校に勤める20代の男性教諭です。県教育委員会によりますと、男性教諭は去年5月ごろから今年9月初めにかけて、自身が勤める県立高校の女子生徒13人と校長の許可を得ず、SNSアプリ「LINE」で私的なやりとりを行っていました。
その中で、複数の女子生徒に対しては、「自分との面談の時は、スカートを短くしたりシャツのボタンを外すなどリラックスしてもいい」などと不適切な文言でセクハラを行ったということです。
複数の女子生徒は精神的苦痛を与えられたとして、別の教諭に相談し今回の事案が発覚しました。男性教諭は「生徒の心を傷つけて申し訳なかった」と反省しているということです。
県教育委員会は、研修などを通じて再発防止に努めるとともに、校長の許可なく教師と生徒とのLINEでの私的なやりとりをしないよう改めて注意し、生徒に対しても周知していくとしています。
女子生徒13人にLINEでセクハラ 県立高教諭を減給処分 滋賀
2025年11月20日(木) 20:06 毎日新聞(菊池真由)
勤務する高校の複数の女子生徒に無料通信アプリ「LINE」(ライン)を通じてセクハラに該当するメッセージを送ったなどとして滋賀県教委は20日、県立高校の20代男性教諭を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。
県教委によると、男性教諭は2024年5月ごろから25年9月上旬ごろにかけて、女子生徒13人と個別に私用のスマートフォンでLINEを交換し、私的なやりとりをした。
やりとりをしていたうちの複数の生徒が9月上旬に一緒に別の教諭に相談。高校が全校生徒へのアンケート調査をしたところ、13人とやり取りしていたことがわかり、そのうち10人は精神的苦痛を訴えた。
調査を受けて県教委は、男性教諭が、精神的苦痛を訴えた10人のうちの複数の生徒へ「面談の時にはスカートを短くして来て良い」「シャツのボタンを外していい」などのメッセージを送ったことをセクハラを行ったとした。
男性教諭は送ったメッセージについて「緊張をほぐすためだった」と話した上で、「軽率で身勝手な行動。生徒の心を傷つけ取り返しがつかないことをした。大変申し訳なかった」と話しているという。
セクハラ行為は対面でもあったとしたが、県教委は「具体的な内容は控える。盗撮などわいせつな行為ではない」としている。
「面談時はスカートを短くしてもいいよ」
…生徒にセクハラLINEの20代男性教諭を減給、
10人が精神的苦痛訴え
2025年11月21日(金) 9:21 読売新聞
複数の女子生徒にセクハラを行ったとして、滋賀県教育委員会は20日、県立高校の20歳代の男性教諭を減給10分の1(3か月)の懲戒処分にしたと発表した。
発表によると、教諭は2024年5月頃~25年9月初旬、勤務先の女子生徒13人からLINE(ライン)のIDを聞き出して私的にやりとりし、10人が精神的苦痛を訴えた。うち数人には「面談時はスカートを短くしてもいいよ」「シャツのボタンを外してもいいよ」などと送信するセクハラのほか、対面でのセクハラも行っていたという。
対面での内容について県教委は「詳細は話せない」としたが、盗撮やわいせつ行為ではないとしている。
9月上旬に生徒が別の教員に相談して発覚。教諭は「面談時の緊張をほぐすためだった。申し訳ない」と謝罪したという。
ラインは、校長の許可があれば部活動や緊急時の連絡に使われることもあるため、県教委は全県立校の教員と生徒にアンケートを実施して教員と生徒間の扱いの実態を調べる。
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