「おまえもうどうでもええわ」
抵抗する部下の口に焼きそば入れるパワハラ 消防司令補を懲戒処分
2025年11月25日(火) 20:42 京都新聞
滋賀県の湖南広域消防局は25日、職員にパワーハラスメント行為をしたとして、北消防署の男性消防司令補(44)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。
同局によると、消防司令補は9月、職場での夕食や夜食時に、抵抗する部下に対して唐揚げを口に入れようとしたり、焼きそばを口に入れたりした。また、職場での歓送迎会時、同じ部下に「おまえはもうどうでもええわ」などと発言したという。
10月に職員から申告があり発覚した。消防司令補は聞き取りに対して「特定の職員を攻撃する意図はなかった。遊びの延長だった」と話しているという。
同局では10月にも職員へのパワハラで消防監が処分されている。堀田武司消防局長は「改めて深くおわび申し上げる。市民の厳しい意見を覚悟の上、再発防止に万全を期す」とのコメントを出した。
《カウンセラー松川のコメント》
いよいよ開き直りの様な「遊びの延長だった」との言い訳。
特定の職員を攻撃する意図はなかったとのことですが、
全職員に対して平等に攻撃をしたからと言って許されるものでもありません。
要するに「恣意的に攻撃をしていたが、それを認める訳にはいかない」
これが本音でしょう。
ニュースによると、10月にも職員へのパワハラで消防監が処分されている
とのこと。
これは、拙ブログ10月20日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 関係ない職員に大声で「どうなってるねん」、60歳消防監を減給処分 3年前にもパワハラで戒告
のことです。
10月の消防監が処分をされた事案よりも前の9月に起こしているので、
前車の轍を踏まない様にするのは無理でしょう。
しかし、この様なクダラナイ事を職場や歓送迎会で行なってしまう自体、
この消防局の役職者にハラスメント防止の意識が皆無だったと感じます。
被害者の方へ
遵法意識の低い上司と巡り会ってしまったのは不幸だと思います。
この処分を契機に環境向上されることを祈念しております。
しかし、あの様な言い訳をする者であれば油断は禁物。
意趣返しをする可能性もありますので、何かあれば直ちに申告をしてください。
泣き寝入りなんてする必要もありませんし、
申告することは職場環境向上に資することにもなりますから。
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