2025年11月27日木曜日

▼国民・千葉県連内のパワハラ「確認できず」 岡野衆院議員巡る言動

国民・千葉県連内のパワハラ「確認できず」 岡野衆院議員巡る言動

 

2025年11月27日() 15:48 毎日新聞(安部志帆子)

 

 国民民主党千葉県連(代表・竹詰仁参院議員)内でのパワーハラスメントの有無などについて調査していた党ハラスメント対策委員会・倫理委員会合同チームの円より子座長が27日に記者会見し、パワハラの事実は確認できなかったとする調査結果を発表した。

 

 合同チームは、いずれも千葉県連所属の岡野純子衆院議員から浦安市議(後に離党)に対する「みっともない演説だ」との高圧的な発言や、岡野氏が市議からの連絡を無視したりするハラスメント行為があったとする週刊誌報道を受けて調査していた。

 

 調査結果によると、報道された内容のハラスメント行為は当事者らからの聞き取りなどでは「事実の存在を認定できなかった」とした。聞き取りで市議からはハラスメントを受けたとの発言があったが、その後、代理人弁護士を通じての問い合わせに対しては「回答を得られなかった」と主張している。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

岡野氏パワハラ確認できず 国民民主「客観的事実ない」

 

2025年11月28日() 11:51 千葉日報(中田大貴)

 

 国民民主党の岡野純子衆院議員(比例南関東)による同党に所属していた工藤由紀子浦安市議(202412月除名)へのパワーハラスメント疑惑が報じられていた問題で、党ハラスメント対策委員会・倫理委員会合同チームは27日、ハラスメントは確認できなかったと発表した。都内で記者会見し、明らかにした。

 

 チームによると、58月に岡野氏や工藤氏ら千葉県連関係者4人に聴取し、関連する資料の提供を受けた。工藤氏が訴えていた岡野氏からの「みっともない演説だ」などといった高圧的な発言や、LINEなどでの連絡を意図的に無視していたなどの行為は、確認できなかったとした。その上で、2人の間に一方的な「優越的関係性はなかった」と認定した。

 

 チームの浅野哲衆院議員は会見で「岡野氏の発言の意図や内容を調査し、必ずしも工藤氏が受け止めるような意図ではなく、言い方も含めてハラスメントに該当するものではないと判断した」と述べた。

 

 また同様のハラスメントを訴え、工藤氏と同時期に党を離れた県連内の他の地方議員3人から聴取しなかったことについては「工藤氏からの聴取の要望はあったが、3人についてはハラスメントに(目撃者などで)直接関与した客観的な事実が確認できなかった」とした。




国民・岡野純子氏のパワハラ「認定できず」 被害訴えた市議は反論

 

2025年11月28日() 20:20 朝日新聞

 

 国民民主党千葉県連所属の岡野純子衆院議員(比例南関東)のパワーハラスメント疑惑が報じられた問題で、同党ハラスメント対策委員会・倫理委員会合同チームは27日、調査結果を発表し、パワハラの事実は確認できなかったとした。

 

 調査は、岡野氏が2024年に離党した浦安市議の工藤由紀子氏に「みっともない演説だ」などの高圧的な発言をしたなどとする報道を受けて実施した。

 

 合同チームは、当事者、関係者への聞き取りやSNSの履歴の確認などをしたが「客観的にこれらの事実を認定できなかった」と結論づけた。

 

 一方、工藤氏が提出した離党届の審議など、県連の複数の手続きについて「党員の権利擁護が不十分だった可能性を指摘せざるを得ない」とも言及。党執行部に、相談窓口の設定、対応の規定策定などを提言した。

 

 パワハラを訴えた工藤市議は28日、現場を目の当たりにした関係者にヒアリングしていないことや、証拠となる録音データについて「削除した」という県連側の回答をうのみにしたまま調査が進められたことなどを批判し、「断固として受け入れられない。決められた結論に向けて調査が進んだとしかいえない」などとするコメントを発表した。

 

 

 

「納得できず断固戦う」 被害訴える浦安市議
 国民民主・岡野氏のパワハラ疑惑

 

2025年11月29日() 12:11 千葉日報(島津太彦)

 

 国民民主党の岡野純子衆院議員(比例南関東)によるパワハラ疑惑で、党側が事実は確認できなかったとの調査結果を発表したことを受け、被害を訴える工藤由紀子浦安市議は28日、「到底納得できず、不誠実な対応に対しては断固として戦う」と全面対決の構えを示す声明を出した。

 

 工藤氏は、調査対象が当事者に偏り「現場を目の当たりにした関係者からのヒアリングは一切行われていない」と指摘。党側の調査について、県連側で保管していた録音データを「削除したとの回答をそのまま鵜呑(うの)み」にするなど「証拠を確保しようとする姿勢がうかがえない」と批判した。工藤氏側が調査に非協力的との指摘も「事実に反する」と反論した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ4月28日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼国民民主が倫理委員長を交代 千葉パワハラ疑惑で「当事者の一人」
これの続報です。


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