「横着だ、そんな対応がいいと思っているのか」などと叱責
町議が職員にパワハラ行為か 議会が調査特別委の設置を決定
宮城・丸森町
2025年1月24日(金) 16:59 東北放送
2017年、宮城県丸森町の男性職員が町議会議員からパワーハラスメントとみられる行為を受け、適応障害と診断されていたことがわかりました。町議会は24日、調査特別委員会を設置することを決めました。
24日は、丸森町議会の全員協議会が非公開であり保科郷雄町長や町議会議員ら17人が、町議のパワハラとみられる行為について対応を話し合いました。
関係者によりますと、2017年2月、当時、保健福祉課に務めていた50代の男性職員が窓口で町議に対応したところ、「横着だ。そんな対応がいいと思っているのか」などと叱責されてその後、適応障害と診断されました。
丸森町議会 佐藤吉市議長:
「内容としては私たちが全然知らなかった経緯等々もあったので、今後執行部と相談しながら(調査の)時期を検討していきたい」
男性職員は町に相談したものの、町は議会に抗議しませんでした。24日の全員協議会では、この問題の調査特別委員会の設置を決定し今後、パワハラの有無などについて調査することになりました。
《カウンセラー松川のコメント》
2017年2月に発生した事案ですので、8年前の事案です。
どうして今頃になって、町議会も動き出したのでしょうか。
勿論、今まで知らなかったのかも知れません。
それでは、事案発生時には動かなかった町役場が、
今さらに動き出したのでしょうか?
調査特別委員会を設置するとのことですが、
8年前の事案について目撃者や証人が正確な記憶を持っているのか
その点も心配です。
被害者の方へ
調査特別委員会が設置されるので、ここで原因究明や、
今後の対応についても検討されると思います。
楽観視は危険ですが、悲観的にならず、
前向きに臨んでいきましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿