消防パワハラ訴訟、署員の両親側が上告
地裁判決は賠償命じるも自殺との因果関係認めず
2024年11月8日(金) 20:23 産経新聞
山口県宇部市の消防署員の松永拓也さん=当時(27)=が平成31年に自殺したのは上司のパワハラなどが原因として、両親が宇部・山陽小野田消防組合に損害賠償を求めた訴訟で、両親側は8日、自殺への責任を認めなかった1審山口地裁判決を支持した広島高裁判決を不服として、最高裁に上告する手続きを取ったことを明らかにした。
今年3月の地裁判決は、先輩職員や上司によるパワハラを認定して消防組合に計200万円の賠償を命じた一方、自殺との因果関係は認めなかった。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ3月13日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: パワハラで消防職員(27)自殺と訴え…山口地裁 自殺との因果関係認めず、遺族の訴えを退ける判決、 男性の精神的苦痛は認め200万円の支払い命じる
これの続報です。
3月の地裁判決から控訴し、10月30日には広島高裁で一審を支持する判決。
7か月での判決は一審判決ありきの様に感じられます。
それとも、若い消防吏員の命は裁判所では200万円程度なのでしょうか?
御遺族の皆様へ
残念な高裁判決だと思います。
一、二審での判決でも、最高裁で差し戻しの可能性はあります。
希望は捨てず頑張って欲しいです。
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