「コミュニケーションのつもりで」部下3人を日常的に平手打ち 1人が報告し40代自衛官が停職処分に 無免許運転でも3人停職 陸上自衛隊第8師団
2025年12月12日(金) 10:22 熊本放送
■2件の懲戒処分 合計4人が停職に
パワハラや無免許運転をしたとして、陸上自衛隊第8師団に所属する自衛官4人が懲戒処分されました。
■パワハラで停職5か月
停職5か月の処分を受けたのは、陸上自衛隊北熊本駐屯地第42即応機動連隊の1等陸曹(47)です。
1等陸曹は、2022年3月から約3年、部下の隊員3人に対し、日常的に平手で頬や肩を叩くなどの暴行を加えていました。
2025年7月、パワハラを受けた隊員のうち1人が部隊に報告したことで発覚しました。
その後、部隊が調査し、他にも2人の隊員がパワハラを受けていたことが明らかになりました。
1等陸曹は、暴行について「コミュニケーションのつもり」としたうえで「暴行の認識はないが、相手が不快に思っていたことは反省している」と話しているということです。
■知人の車を無免許運転 3人「深く反省」
陸上自衛隊北熊本駐屯地第42即応機動連隊の3等陸曹(25)は、2022年5月から約1か月間、知人から借りた車を無免許で複数回運転したとして停職14日となりました。
2022年6月中旬、外部から「無免許で運転している」という趣旨の通報があり、発覚しました。
この車に同乗していた30代と25歳の陸士長2人も、無免許運転を手助けしたとして停職6日の処分を受けました。
3人は「深く反省している」と話しているということです。
4人の所属隊長である鈴木基数1等陸佐は「きめ細かい服務指導を徹底し、再発防止に万全を尽くす」とコメントしました。
第8師団は、4人の性別について「LGBTQの観点から公表しない」としています。
複数の部下に平手打ちなどの暴行 陸自8師団 1等陸曹を停職処分に【熊本】
2025年12月12日(金) 12:52 テレビ熊本
陸上自衛隊第8師団は複数の部下に日常的に平手打ちなどの暴行を加えた隊員を停職5カ月の懲戒処分としました。
11日付けで停職5カ月の懲戒処分を受けたのは第42即応機動連隊の47歳の1等陸曹です。
第8師団によりますと1等陸曹は2022年から今年3月にかけて熊本市北区にある北熊本駐屯地内で部下の隊員複数人に対し日常的に平手打ちなどの暴行を加えていたということです。
1等陸曹は聞き取りに対し「暴行という認識はなくコミュニケーションのつもりだった。反省している」と話しているということです。
第42即応機動連隊の連隊長鈴木基数 1等陸佐は「職務指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。
このほか第8師団は無免許で知人の車を運転していた25歳の3等陸曹と同乗していた30代と25歳の陸士長あわせて3人も懲戒処分としました。
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