パワハラ・セクハラ繰り返す 男性職員4人が停職処分 群馬・藤岡市
2025年12月22日(月) 19:52 群馬テレビ
複数の同僚職員に対してパワーハラスメントなどを繰り返したとして藤岡市の公立藤岡総合病院に勤務する男性職員4人が22日付けで停職3カ月の懲戒処分を受けました。
停職3カ月の処分となったのは、公立藤岡総合病院に勤務する40代から50代の男性職員4人です。4人は長期間にわたって複数の職員に強い叱責や長時間の指導といったパワーハラスメントを行ったほか、複数の女性職員の体に触れるなどセクシャルハラスメントも繰り返していたということです。
病院を運営する多野藤岡医療事務市町村組合によりますと、ことし9月に複数の職員から申し立てがあり発覚したもので、被害を受けた人数が多いことやハラスメントが長期間に及んだことを重く見ているということです。管理監督が出来ていなかったとして上司3人が減給処分となっています。
このほか、業務命令に従わなかった上患者への対応が悪かったなどとして男性職員2人を3カ月の減給処分としました。
公立藤岡総合病院ではことし5月にもパワハラで女性看護師が停職処分を受けていて設楽芳範病院長は、再発防止に向け、「組織全体でハラスメントの防止や適正な業務執行を徹底していく」とコメントしています。
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