「この野郎」「てめぇ」パワハラ行為
2人だけの昼食に繰り返し誘うなどセクハラ行為
県職員2人に懲戒処分【長野】
2025年12月19日(金) 18:31 テレビ信州
長野県は19日、パワハラやセクハラ行為があったとして県職員2人を減給の懲戒処分にしたと発表しました。
このうち、危機管理部の現地機関に所属する課長補佐級の男性職員(56)は、同僚や部下に対し「覚えてろよ、この野郎」「てめぇ」などと暴言を発するパワハラ行為を行うなどしたとして、減給10分の1、3か月の懲戒処分を受けました。
また、本庁建設部の係長の男性職員(52)は、昨年度から今年度にかけて、特定の女性職員に対し、打ち合わせとして繰り返し2人だけの昼食に誘ったほか、手に触れるなどのセクハラ行為を行ったとして、減給10分の1、1か月の懲戒処分を受けました。
いずれも行為を認めているということです。
再発防止のため県は、現地機関の管理監督者向けにハラスメント研修を実施するほか、風通しの良い職場づくりを推進していくとしています。
「相手の力になりたいと思い」「許さねえぞ、てめえぶっ飛ばすからな」
県職員2人『セクハラ』『パワハラ』懲戒処分
何度も女性を食事に誘う 同僚や部下に暴言、落書きも
2025年12月19日(金) 19:32 長野放送
長野県職員の不祥事です。県は「パワハラ」などを行った男性職員と「セクハラ」を行った男性職員をそれぞれ減給の懲戒処分にしたと発表しました。
減給の懲戒処分を受けたのは県危機管理部現地機関の課長補佐級の男性(56)と、建設部の係長の男性(52)です。
減給10分の1・3カ月の懲戒処分を受けたのは、県危機管理部現地機関の課長補佐級の男性(56)です。
危機管理部の男性職員は同僚や部下の職員に対し電話で「覚えてろよ、この野郎」「許さねぇぞ、てめえぶっ飛ばすからな」などと暴言を発する「パワハラ」を行いました。
また、男性職員は上司からの時間外勤務命令を聞き入れずに帰宅し、職務命令に従わなかったほか、県の物品に落書きしたり、公用のパソコンで株式情報を閲覧する不適切使用なども行ったということです。
一方、建設部の係長の男性(52)は減給10分の1・1カ月の懲戒処分を受けました。
建設部の男性職員は特定の女性職員に対し業務上の打合せとして、昼食にレストランを予約するなど2人だけの食事に10回ほど繰り返し誘ったということです。
また、この女性職員の手に触るなどの「セクハラ」も行ったということです。
県の聞き取り調査に、男性職員は「公私混同した行為は大きな間違いだった。相手の力になりたいという思いを押し付ける行為をして、大変反省している」と話していたということです。
県は「職員のこのような不祥事により、県民の皆様の信頼を損なう事態を招いたことは誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます」「今後、綱紀の粛正を図り、県職員としての自覚と責任を認識させ、同様の事案の発生防止に努めてまいります」とコメントしています。
部下に暴言、繰り返し2人だけの食事に誘う… 長野県職員2人を処分
2025年12月20日(土) 11:15 朝日新聞(志村亮)
長野県は19日、ハラスメント行為をした県職員2人を懲戒処分にしたと発表した。
コンプライアンス・行政経営課によると、危機管理部で課長補佐級の56歳男性は、3~4月に「覚えてろよ。この野郎」などと同僚や部下に暴言を発した。パワーハラスメント行為に当たるとして3カ月間10%の減給処分になった。時間外勤務の職務命令の無視、県有財産への落書き、業務用パソコンの不適切使用といった行為もあった。上司の申告で発覚した。
建設部で係長の52歳男性は24~25年度に打ち合わせとして昼食のレストランを予約するなどし、特定の女性職員を2人だけの食事に繰り返し誘った。容姿に関する発言や手に触れるなどの行為もあった。セクシュアルハラスメント行為と認定され、1カ月間10%の減給処分になった。被害女性の相談で発覚した。
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