2025年12月15日月曜日

▼「指導上必要だと思った」…パワハラで50代空曹長を停職処分 部下を殴ったり、威圧的な言動 航空自衛隊浜松基地

「指導上必要だと思った」…パワハラで50代空曹長を停職処分
 部下を殴ったり、威圧的な言動 航空自衛隊浜松基地

 

2025年12月15日() 12:10 静岡朝日テレビ

 

 航空自衛隊浜松基地の空曹長が部下の隊員を殴ったり、威圧的な言動に及んだとして、懲戒処分になりました。

 

 浜松基地によりますと、50代の空曹長は2023年7月ごろ、部下の隊員を指導中に側頭部を殴ったり、複数の隊員に対して威圧的な言動に及んだりしたとして、15日付で停職30日になりました。威圧的な言動に及ばれた隊員のうち1人が防衛省の相談窓口に相談したことで発覚。空曹長は自身の行為について、ハラスメントに及んだ理由を「指導上必要だと思った」と話しています。大声で叱責した隊員に対しては謝罪していますが、殴られた隊員が謝罪を望んでいないため、謝罪は出来ていないということです。

 

 浜松基地司令の鈴木大空将補は「浜松基地に所属する隊員がこのような事案を生起させたことについて、重く受け止めております。このような事案が再び生起することのないよう引き続き、規律の維持に努めて参ります」とコメントしています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

「指導上必要だった」後輩隊員の頭殴り 職場でパワハラも
…50歳代空曹長を停職処分=航空自衛隊浜松基地

 

2025年12月15日() 17:24 静岡放送

 

航空自衛隊浜松基地に所属する50歳代の空曹長が部下隊員の頭を殴ったり、複数の隊員に威圧的な言動に及んだとして、停職処分を受けました。空曹長は「指導上必要だった」と話しているということです。

 

1215日付けで停職30日の処分を受けたのは、警戒航空団第2整備群の50歳代の空曹長です。空曹長は20237月ごろ、指導中に部下隊員の側頭部を手で殴りました。また、職場で複数の隊員に対して、威圧的な言動に及んだということです。「パワハラ」を受けた隊員の1人が防衛省の相談窓口に相談したことから事実が明らかになりました。

 

空曹長は調べに対して、「指導上必要だった」と話しているということです。空曹長はパワハラを行った隊員に対しては、謝罪したものの、暴力を振るった後輩隊員に対しては被害隊員が謝罪を望んでおらず、できないということです。

 

浜松基地の鈴木大 空将補は「浜松基地に所属する隊員が本事案を生起させたことについて重く受け止めております。このような事案が再び生起することのないよう、引き続き規律の維持に努めて参ります」とコメントしています。

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