三豊市議のパワハラ問題
第三者委員会が議長に意見書「ハラスメント行為に該当する」 香川
2025年12月3日(水) 17:07 瀬戸内海放送
香川県三豊市議会の議員が市の職員に対してパワハラをしたとされる問題で、第三者委員会は「ハラスメント行為に該当する」とする意見書を議長に提出しました。
第三者委員会の三野靖委員長が丸戸研二議長に「意見書」を手渡しました。
この問題は市議会の横山強議員が2025年9月、議会の一般質問で市が刑事告発をしている事案について、関係職員を名指しした上で個人の尊厳を害する発言をしたとされているものです。
また、答弁書を目の前で破り威圧的な発言を繰り返したとして山下市長が議会に対し、事実関係の調査などを求めていました。
第三者委員会は調査の結果、「ハラスメント行為」や「不適切な行為」があったと結論付け、再発防止策に向けた提言とあわせて提出しました。
(第三者委員会/三野靖 委員長)
「三豊市議会の議会改革、三豊市政の発展のための前向きな形での提言」
三豊市議パワハラ疑惑問題
第三者委が「答弁書を破る」など2事案を「パワハラに該当する」認定【香川】
2025年12月4日(木) 11:42 岡山放送
三豊市議会の男性議員が市の職員に対してパワーハラスメントが疑われる行為をしたと指摘されている問題で、議会が設置した第三者委員会は、一部の行為についてパワハラに該当すると結論付けました。
この問題は、三豊市議会の横山強議員が2025年9月、本会議前の議場内で市の職員が手渡した答弁書を目の前で破り、この職員に対して大声で侮辱的かつ威圧的な発言を繰り返すなどパワハラが疑われる行為があったとして、山下昭史市長が議会に対し事実関係の確認を申し入れていたものです。
議会は2025年10月、外部の弁護士らを入れた第三者委員会を設置し、当事者からの聞き取りなど調査を進め、第三者委員会は12月3日、議長に意見書を提出しました。
意見書によりますと、パワハラが疑われた行為のうち答弁書を破るなど2つの事案についてパワハラに該当すると結論付けています。
議会は今後、政治倫理委員会を設置し、対策や対応について協議するとしています。
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