2025年12月2日火曜日

▼「町長のパワハラが原因」元課長の遺族が公務災害認定を請求…佐賀県吉野ヶ里町議会は町長ら減給案を可決

「町長のパワハラが原因」元課長の遺族が公務災害認定を請求
…佐賀県吉野ヶ里町議会は町長ら減給案を可決

 

2025年12月2日() 11:15 読売新聞

 

 佐賀県吉野ヶ里町の元課長の男性が伊東健吾町長(78)からパワハラを受けたと訴え、昨年11月に死亡した事案を巡り、男性の遺族が、地方公務員災害補償基金県支部に公務災害認定を請求する書類を提出した。

 

 遺族によると、提出したのは11月28日。男性は生前の昨年4月、伊東町長のパワハラが原因で鬱(うつ)病を発症したと訴える内容の公務災害認定の書類を同支部に提出していた。結果はまだ出ていないが、遺族は今回、男性の死亡が公務中の伊東町長のパワハラに起因するとして調査を求めるため、追加申請したという。申請について町は「個人情報のため答えられない」としている。

 

 また吉野ヶ里町議会は定例会初日の11月28日、伊東町長と中島武子副町長の給与を減給する条例改正案を賛成多数で可決した。条例案は、第三者委員会が伊東町長のパワハラを認定した調査結果を受けて町が提案した。減給の内訳は、伊東町長が減給100分の20(3か月)、中島副町長が減給100分の10(1か月)。

 

 同町は、第三者委員会の結果を受け、遺族に直接謝罪した上で臨時会を開き、給与減額の条例改正案を提出する予定だったが、遺族は応じていないという。遺族は「調査の経緯について説明がなく、パワハラと死亡の因果関係も明らかになっていない。この状況では謝罪は受けられない」と話している。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ11月28日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼課長死亡、公務災害を再申請 佐賀吉野ケ里町長のパワハラ発言
これの続報です。

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