「同志の分断や苦悩を看過できない」
沖縄・南城市の元職員20人、セクハラ認定の市長の辞任を求め要請書
2025年5月31日(土) 7:04 沖縄タイムス
沖縄県南城市の第三者委員会が同市の古謝景春市長のセクハラとパワハラを認定し、辞職を提言したことを受け、同市の元職員有志が30日、市長の辞職を求める要請書を文書で市に提出した。
要請書は「行政の現場で働く同志であり仲間である職員が、分断されたり苦悩したりする姿をこれ以上看過できない」と訴えた。
有志は計20人。そのうち要請書に氏名を記載したのは8人で、他は親族が市役所で働いているなどの理由でためらったという。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ5月28日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 【速報】南城市長、辞任を否定 セクハラ行為「肩や手に触れた」認めるも「ほかは事実と異なる」 沖縄
これの続報です。
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