2026年6月26日金曜日

▼部下の頭をスリッパでたたく、顔を殴るパワハラ行為「感情的になり…」50代の空曹長を停職処分 航空自衛隊新田原基地

部下の頭をスリッパでたたく、顔を殴るパワハラ行為
「感情的になり…」50代の空曹長を停職処分 航空自衛隊新田原基地

 

2026年6月26日() 12:10 宮崎放送

 

航空自衛隊新田原基地は、複数の部下に対し、頭をスリッパでたたいたり、顔を殴ったりするパワハラ行為をしたとして50代の空曹長を停職30日の懲戒処分としました。

 

停職の懲戒処分を受けたのは、新富町の航空自衛隊新田原基地の第5航空団整備補給群に所属する50代の空曹長です。

 

新田原基地によりますと、この空曹長は、20238月から20247月にかけて、同じ部隊に所属する部下3人に対してパワハラ行為をしたということです。

 

■具体的な行為は… 

具体的には、頭をスリッパでたたく、業務を怠っていると思い込み顔を殴る、指導と称しペンケースの中身を床に一定間隔に置いて回収させるといった行為で、3人の部下に身体的、精神的苦痛を与えたということです。

 

今回のパワハラは、被害を受けた1人が上司に相談し発覚しました。

 

■空曹長は… 

空曹長は、ペンケースの中身を回収させた行為については記憶がないとしていますが、殴るなどの行為については「感情的になり手をあげてしまった」と話しているということです。

 

新田原基地は、空曹長を、26日付で停職30日の懲戒処分としました。

 

新田原基地の藤田輝章司令は「隊員がパワハラ事案を起こしたことは申し訳なく思います。引き続き指導を行い規律の維持に努めてまいります」とコメントしています。


 

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