日南市が職員のハラスメント認定 部長級職員(当時)を懲戒処分
2026年6月5日(金) 18:42 テレビ宮崎
日南市は2025年に発生したハラスメント事案で、当時の部長級職員を懲戒処分したことを明らかにしました。
日南市は、2025年6月に上司がパワーハラスメントを行っているという職員からの報告を受け、苦情処理委員会を設置して関係する複数の職員を対象に調査を行ってきました。
そして5月28日にハラスメントを認定し、当時の部長級職員を懲戒処分としました。
詳細については「市の職員処分に関する公表基準に満たさない」との理由で明らかにしていません。
高橋市長はハラスメント事案を受け、7月の給料を10分の1減額します。
(日南市 高橋透市長)
「2度とこのような事態を起こさないよう、市としても再発防止策を徹底して抜本的な組織風土改革を行って参ります」
日南市は今後、職員処分に関する公表基準の見直しや外部の相談窓口の設置などを年内には実施していきたいとしています。
日南市は部長級職員によるパワハラを認定 高橋市長が減給へ
ハラスメント防止対策も発表
2026年6月5日(金) 19:42 宮崎放送
宮崎県日南市の部長級職員によるパワハラが認定されました。
日南市の高橋透市長は5日の定例会見で、パワハラの事実を認め、市長の給与を減額する条例改正案を今月開会する市議会に提出することを明らかにしました。
日南市では、去年6月、職員からの申し出で、部長級の職員が複数の部下に対してパワハラを行った疑いがあることが発覚。
市の懲戒審査委員会は、先月、パワハラを認定し、部長級の職員に対して懲戒処分を行いました。
しかし、市は、公表基準を満たしていないとして、処分の内容については明らかにしていません。
これを受けて、高橋市長は5日の定例会見で、自身の7月分の給与を10分の1減額する条例改正案を今月12日に開会する市議会に提出すると表明。
また、ハラスメント相談窓口の体制強化や処分に関する公表基準の見直しなど再発防止策を盛り込んだハラスメント防止対策を発表しました。
(日南市 高橋透市長)
「二度とこのような事態を起こさないよう、市としましても再発防止策を徹底をして、抜本的な組織風土改革を行って参ります」
市は、組織の風土改革を進めるとともに2,コンプライアンス意識を再徹底し、再発防止に努めるとしています。
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