2026年6月1日月曜日

パワハラで懲戒処分「戒告」に 鹿児島海上保安部の男性職員 部下に威圧的な言動

パワハラで懲戒処分「戒告」に
 鹿児島海上保安部の男性職員 部下に威圧的な言動

 

2026年6月1日() 20:12 鹿児島放送

 

鹿児島海上保安部の男性職員が部下へのパワーハラスメントで戒告の懲戒処分を受けました。

 

戒告の懲戒処分を受けたのは当時、鹿児島海上保安部に所属していた男性職員で、階級は2等海上保安監です。

 

男性職員は去年7月から10月にかけて、巡視船内で部下の職員3人に対し業務に関することで複数人の前で怒鳴ったり、船内の構造物を叩いたりして、威圧的な言動を行ったということです。

 

去年12月に被害者の一人から十管本部に苦情相談があり、男性職員のパワハラが明らかになりました。

 

男性職員は「部下を指揮する立場であるにも関わらず、このようなことをして深く反省している。被害者に対して申し訳ない」と話しているということです。

 

なお、この男性職員は4月の定期異動で現在は十管区外に所属しているということです。

 

鹿児島海上保安部の室田英樹部長は「ハラスメントの防止について改めて再発防止を図り、信頼回復に努めたい」とコメントしています。


《カウンセラー松川のコメント》

加害者は二等海上保安監とのことなので、
13ある階級の中で一等海上保安監(甲)、一等海上保安監(乙)に続く
上から3番目の階級となりますので、相当高位な立場と言えます。
職位としては本庁以外だと管区本部長や大型巡視船船長を務めます。
この様な階級なので、人格的な問題は少ない方だと感じてはおりますが、
何か心配事や悩み事を抱えて以外たのか、
相当悪質と感じる行為に対して立腹したのかも知れません。
既に他の管区へ転出されたとのことですが、再発しないか心配もあります。
パワハラの要因となった事柄が解決していれば問題無いかも知れません。

被害者の皆様へ
相当な剣幕で叱られたのでしょう。
きっと今まで体験したことの無い怖さだったと思います。
今般の事案については、処分が出たことですし、
気分を一新して勤務に精励して頂ければと願っております。

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