【速報】神戸学院大学の学長がパワハラ行為で辞任
大学設置の第三者委が調査 8件の不適切行為を認定 / 兵庫県
2026年6月25日(木) 17:12 サンテレビ
神戸学院大学は6月25日、備酒伸彦学長(65)から学長辞任の申し出があり、受理したと発表しました。
「学長からパワハラ行為を受けた」と複数の申し出があり、第三者委員会が8件の不適切行為を認定しました。
備酒学長はパワハラ行為を認め「被害者に対し、申し訳ないことをした」と説明しているということです。
神戸学院大学によりますと、5人の職員から2025年10月、2025年4月から9月までの間に「備酒学長から暴言や威圧的な態度を受けた」などと理事会に相談がありました。
これを受けて、大学が2025年12月、県弁護士会でつくる第三者委員会を設置し、事実関係を調査したところ、8件のパワハラ行為を認定したということです。職員が行為を録音していたこともあったということです。
備酒学長はパワハラ行為を認めて6月25日、学長辞任を申し出ました。弁明書で「被害者に対し、申し訳ないことをした」と説明しているということです。
大学はこの申し出を受理し、26日付けで春藤久人筆頭副学長を学長事務取扱者にしました。
備酒学長は総合リハビリテーション学部の教授で、学長の任期は2025年4月1日から2028年3月31日まででした。
神戸学院大学は「このような事態が生じ、学生はじめ保護者、卒業生、教職員等の関係者にお詫びする。すべての関係者が安心して学び、働くことができる環境づくりに全力を尽くす」などとコメントしています。
大学は速やかに学長選挙を実施し、次期学長を選任するとしています。
神戸学院大学長が辞任 職員に暴言などパワハラ8件、第三者委が認定
2026年6月25日(木) 18:15 朝日新聞(谷辺晃子)
神戸学院大学(神戸市中央区)は25日、備酒(びしゅ)伸彦学長(65)が同日付で学長職を辞任したと発表した。備酒氏が職員5人に計8件のパワーハラスメント行為をしたと第三者委員会が認定したという。備酒氏から辞任の届け出があり、受理した。
大学によると、備酒氏から2025年4~9月に威圧的な態度で暴言を吐かれるなどの不適切な行為を受けたとして、複数の職員が25年10月、連名で理事会に文書を提出した。備酒氏は大学側に対し、ハラスメント行為を認めているという。
備酒氏の任期は25年4月から3年間だった。次期学長が選ばれるまで、春藤久人筆頭副学長が学長職を代行する。
神戸学院学長が”パワハラ”行為の責任取り辞任
第三者調査で認定 調査過程では「否定」も報告書を受け認めて「謝罪」
2026年6月25日(木) 18:17 関西テレビ
神戸学院大学は備酒伸彦学長(65)がパワハラ行為をした責任を取ってきょう=25日付で学長を辞任すると発表しました。
神戸学院大学によると、備酒学長は就任直後の去年4月から9月ごろにかけて、事務職員5人に対し威圧的態度や暴言を計8回行ったということです。
詳しい内容は明らかにしていません。
去年10月に複数の職員から申告があり、大学は12月に外部の弁護士でつくる「事実確認委員会」を設置しました。
聞き取り調査で備酒学長は否定したものの、委員会がパワハラ行為を認定した報告書を提出すると、一転して認め、きょう辞任届と弁明書を提出しました。
備酒学長は弁明書で、「ハラスメント行為をして被害者に申し訳ないことをしました」と謝罪しているということです。
神戸学院大学は、「今回の事態を厳粛に受け止め、すべての関係者が安心して学び、働くことができる環境づくりに全力を尽くしてまいります」とコメントしています。
次期学長が選出されるまで、春藤久人筆頭副学長(総合リハビリテーション学部教授)が学長職を代行します。
パワハラ認定で学長が辞任 神戸学院大
2026年6月25日(木) 18:41 共同通信
神戸学院大(神戸市)は25日、備酒伸彦学長が同日付で辞任したと発表した。職員に対しパワハラ行為が認定されたことを受け、申し出があった。教授職は継続する。
大学によると、複数の事務職員から昨年10月、学長の暴言などについて申告があった。第三者委員会で調査したところ、職員5人に対する8件のパワハラが認定された。備酒氏は行為を認めているという。
大学は「このような事態をおわびし、全ての関係者が安心して学び、働くことができる環境づくりに全力を尽くす」としている。筆頭副学長の春藤久人教授が学長職を代行する。
神戸学院大学長がパワハラで辞任 複数の職員訴え、暴言など8件認定
「被害者に申し訳ない」と弁明書
2026年6月25日(木) 20:00 神戸新聞(合田純奈、久保田麻依子)
神戸学院大学(神戸市中央区)は25日、備酒伸彦学長(65)から辞任の申し出があり、受理したと発表した。備酒氏に対し複数の職員がハラスメントを訴え、同大学は学内の調査を経て事実と認定。これを受け、備酒氏は辞任を申し出たという。任期は昨年4月1日から3年間の予定だった。
同大学広報グループによると、事実として、事務職員5人が備酒氏の学長就任直後の昨年4月から9月ごろの間、威圧的な態度や暴言を受けたと認定した。
5人は同10月、理事会にパワーハラスメントの被害を申し出、同大学は同12月に弁護士3人による外部の事実確認委員会を設置。ヒアリングなどの結果、今年5月27日付の調査報告書で8件のパワハラがあったと認定し、理事会に報告した。
備酒氏はいずれについても認め、6月25日付での辞任を申し出た。合わせて同日、「被害者の方に申し訳ないことをした」とする弁明書を提出したという。
備酒氏辞任を受け、春藤久人筆頭副学長(69)が26日付で学長代理職に就く。春藤氏は同大学総合リハビリテーション学部教授。次期学長については今後、学長選を行い選任する予定。
同大学は「学生をはじめ保護者、教職員など関係者の皆さまにご心配をおかけしたことをおわび申し上げる。今回の事態を厳粛に受け止め、全ての関係者が安心して学び、働くことができる関係づくりに全力を尽くします」とのコメントを出した。
同大学は神戸・ポートアイランドと神戸市西区にキャンパスがあり、10学部と大学院8研究科に約1万1千人が在籍する。
神戸学院大学長が辞任 職員に対する8件のパワハラ認定
「暴言や威圧的な態度を受けた」などと相談があり第三者委が調査
2026年6月25日(木) 20:00 朝日放送
神戸学院大学は、備酒伸彦学長(65)が職員に対するあわせて8件のパワハラ行為を認定され、25日付けで辞任すると発表しました。
神戸学院大学によりますと、去年5人の職員から「学長から暴言や威圧的な態度を受けた」などと相談があったということです。
大学が第三者委員会を設置し、学長らへの聞き取り調査の結果、8件のパワハラ行為があったと認定しました。
備酒学長は25日辞任を申し出て「被害者には申し訳ないことをした」と説明しているということです。
神戸学院大学は「今回の事態を厳粛に受け止め、学生をはじめ、すべての関係者が安心して学び、働くことができる環境づくりに全力を尽くしてまいります」とコメントしています。
神戸学院大学長が辞任 計8件のパワハラ認定で
2026年6月25日(木) 20:13 産経新聞
神戸学院大は25日、職員に不適切な行為をしたとして、備酒(びしゅ)伸彦学長(65)から辞任の申し出があり、同日付で受理したと発表した。昨年10月、職員5人から「備酒学長に威圧的な態度で暴言を受けた」との内容の申し出が理事会にあり、大学側が第三者による調査を進めていた。
弁護士3人による事実確認委員会が調査した結果、昨年4~9月での計8件の行為が厚生労働省のパワーハラスメント防止指針に基づく不適切行為だったと認定された。
備酒氏は「被害者には申し訳ないことをしました」と弁明書で謝罪した。同大学では、今月26日付で春藤(しゅんとう)久人筆頭副学長(69)が学長代行に就任し、次期学長については速やかに学長選を実施するとしている。
神戸学院大 学長パワハラ辞任 「暴言受けた」職員告発
「被害者に申し訳ない」謝罪
2026年6月26日(金) 10:28 テレビ朝日
神戸学院大学の学長が職員からパワハラの告発を受け、辞任しました。第三者委員会は8件の不適切行為を認定しました。
■「被害者に申し訳ない」謝罪
大学の理事会に相談したのは5人の職員です。
「学長から暴言や威圧的な態度を受けた」
この2カ月後、大学は第三者委員会を設置し調査。職員と学長から聞き取った結果、8件のパワハラ行為が認定されました。
中には、職員が学長の行為を録音していたものもあったということです。
25日、備酒伸彦学長は辞任を申し出ました。
「被害者に対して、申し訳ないことをした」
大学側はホームページで、25日付けで備酒学長の辞任を発表しました。
「今回の事態を厳粛に受け止め、学生をはじめすべての関係者が安心して学び、働くことができる環境づくりに全力を尽くしてまいります」
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