2026年6月30日火曜日

▼【懲戒】部下への不適切言動や会議の場で上官侮辱…パワハラ行為があったとして陸自隊員を停職処分(静岡・富士駐屯地)

【懲戒】部下への不適切言動や会議の場で上官侮辱
…パワハラ行為があったとして陸自隊員を停職処分(静岡・富士駐屯地)


2026年6月30日(火) 10:58 静岡第一テレビ


陸上自衛隊富士駐屯地は、部下隊員に対するパワハラ行為があったとして、隊員1人を懲戒処分にしたと発表しました。


懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊富士駐屯地・情報学校に所属する50代の2等陸佐です。


富士駐屯地の発表によりますと、この2等陸佐は、2023年5月ごろから7月ごろまでの間、部下隊員に対して、不適切な言動により精神的苦痛を与え、精神疾患を発症する一因となったということです。また、同年11月には、会議の場で上官を侮辱しました。


この2等陸佐は、規定にもとづき、6月30日付で停職6か月の懲戒処分を受けました。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

パワハラ調査の内容を複数の隊員にメール送信、被害者が精神疾患発症
 階級つけず上官を呼び捨ても 自衛官を停職6か月
=静岡・陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年6月30日() 12:45 静岡放送

 

陸上自衛隊富士駐屯地は630日、配慮が必要な部下の隊員に不適切な対応をして精神的苦痛を与えたなどとして、幹部自衛官を停職6か月の懲戒処分にしたと発表しました。

 

停職6か月の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊情報学校に所属する50代の2等陸佐です。

 

富士駐屯地広報班によりますと、2等陸佐は、富士駐屯地配属以前の勤務地で20235月頃から7月頃までの間、自身のパワハラ調査の状況を上官にメールで確認する際、パワハラ被害者の部下の心情に配慮を要する内容を含むにもかかわらず、被害者を含む複数の部下隊員にもメール送信しました。パワハラ被害者の部下隊員に配慮を欠く行為で精神的苦痛を与え、精神疾患を発症する一因となりました。

 

また2等陸佐は20231122日、部隊の訓練終了後の会議の場で、階級をつけずに上官を呼び捨てにする資料を作成して発表し、上官を侮辱しました。

 

2等陸佐は、懲戒処分について「深く反省している」と話しているということです。

 

幹部自衛官の懲戒処分を受け、情報学校長の伊部俊宏陸将補は「隊員がこのような事案を起こし誠に遺憾であり、重く受け止め、同様の不祥事が起こることのないように、隊員個々に対する指導を徹底します」とのコメントを発表しました。


 

 


幹部自衛官がパワハラメールと上官侮辱で懲戒処分
 会議で上官を呼び捨て・
パワハラ調査の状況確認メールのCCに被害者を入れ送信
 陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年6月30日() 15:01 静岡朝日テレビ

 

 陸上自衛隊富士駐屯地に所属する幹部自衛官が部下へのパワハラや上官への侮辱で停職の懲戒処分を受けました。

 

 富士駐屯地によりますと、情報学校に所属する50代の2等陸佐は2023年7月ごろ、自身のパワハラ調査の状況を確認する上司へのメールに複数人の被害者をCCに入れて送信し、精神的苦痛を与えました。被害者の一人は、精神疾患を発症する一因となったということです。

 

 また、2等陸佐は同じ年の11月、複数の幹部が出席する会議の場で、上官を呼び捨てにした資料を配布して報告し、上官を侮辱しました。

 

 2等陸佐は、精神的苦痛を与えたメールについては「被害者を守る目的だった」、上官の侮辱については「雰囲気を和ませるためにやった」と話しているということです。2等陸佐は6月30日付で、停職6カ月の懲戒処分を受け、継続勤務の意向を示しているということです。

 

 富士駐屯地情報学校長の伊部俊宏陸将補は「隊員が、このような事案を起こし誠に遺憾であり、重く受け止め、同様の不祥事が起こることのないように、隊員個々に対する指導を徹底します」とコメントしています。


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