2026年6月18日木曜日

▼福井県庁内のハラスメント、職員アンケートや相談窓口で121件にのぼる 5月から6月では22件 内容の多くはパワハラ

福井県庁内のハラスメント、職員アンケートや相談窓口で121件にのぼる
 5月から6月では22件 内容の多くはパワハラ

 

2026年6月18日() 18:52 福井テレビ

 

杉本前知事のセクハラ辞職を受けて福井県に設置されたコンプライアンス委員会の2回目の会議が、18日に県庁で開かれました。

   

会議は非公開で行われ、県によりますと、今年2月の職員アンケートや第三者窓口などに寄せられた相談やハラスメント案件は121件に上るということです。

   

18日は、このうち9件を審議して助言などの対応方針を決めたほか、既に対応した18件の結果も報告されたということです。

  

いずれも内容はパワーハラスメントが多数を占めているということです。

  

一方、5月から6月にかけて22件の新たなハラスメントの相談が第三者窓口に寄せられていますが、県は「ハラスメントを相談しやすくなったのが理由」と評価しています。

 

 

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県職員向けハラスメント防止ハンドブック 内容見直しへ
 フローチャートでわかりやすく 1か月以内に完成へ

 

2026年6月18日() 19:34 福井放送

 

杉本前知事のセクハラ問題を受けて、コンプライアンスの推進に取り組む県は、ハラスメントへの対応をまとめた職員向けのハンドブックについて、より相談しやすいように内容の見直しを進めます。

 

18日は、2回目となる県のコンプライアンス委員会が非公開で行われ、県が改訂を進めている「ハラスメント防止ハンドブック」の内容などを審議しました。

 

出席した委員からは「相談へのハードルが下がるよう表記を工夫すべき」といった意見や「作るだけでなく職員全員がしっかり読んで理解してもらえるような取り組みが重要だ」といった意見が出たということです。

 

県は、相談後の対応の流れをフローチャートで示すなど、視覚的にも分かりやすくする予定で、1か月以内に完成させて全ての職員に配布するとともに、県民にも知ってもらうため、ウェブサイトでの公開も予定しています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ5月18日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼県コンプライアンス委員会が始動 弁護士や臨床心理士など5人が職員から相談の事案を調査 まずは中村前副知事の調査に着手
これの続報です。

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