2026年6月15日月曜日

▼勤務時間中に公用パソコンで「作家活動」 県職員を懲戒処分 同僚からの仕事の依頼に「やめてもらえませんか」と怒鳴る 上司に大声で詰め寄るなどのパワハラ行為も…在宅勤務時にはベッドやソファーで横になり…職務専念義務違反

勤務時間中に公用パソコンで「作家活動」 県職員を懲戒処分
 同僚からの仕事の依頼に「やめてもらえませんか」と怒鳴る
 上司に大声で詰め寄るなどのパワハラ行為も
…在宅勤務時にはベッドやソファーで横になり…職務専念義務違反

 

2026年6月15日() 16:45 信越放送

 

県職員が、勤務時間中に公用パソコンを使って「作家活動」をした上、同僚や上司に対して大声で怒鳴るといったパワハラ行為をしたなどとして、戒告処分を受けました。

 

戒告処分を受けたのは、県の現地機関に勤務する29歳の男性主事です。

 

県によりますと、男性主事は、勤務時間中に公用パソコンを使って「作家活動」を計20日間、211回にわたって行っていました。

 

■上司に大声で詰め寄るなどのパワハラ行為も

また、同僚からの仕事の依頼に対し「やめてもらえませんか」などと大声で怒鳴ったり、上司に向かって大声で詰め寄ったりするパワーハラスメント行為を行ったとしています。

 

さらに、体調不良を理由に55日間にわたって在宅勤務を行っていましたが、実際にはベッドやソファーで横になって書類を漫然と眺めたり、パソコンの前に座っているだけで何もしない時間があったということです。

 

在宅勤務の成果報告も、いわゆる「コピペ」で済ますなどずさんな内容で、県は「県民の皆様の信頼を損なう事態を招いたことは誠に遺憾で、深くお詫び申し上げる」としています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

勤務中に…自分で書いた小説の原稿確認
 在宅勤務の業務内容も虚偽報告繰り返す
 県職員(29)を戒告処分【長野】

 

2026年6月15日() 19:00 長野朝日放送

 

職務に専念する義務を怠ったとして、県総務部の29歳の男性が戒告処分となりました。

 

男性は昨年度、勤務中に、自身の書いた小説の原稿を確認するなどしたほか、必要以上の在宅勤務を行い、その業務内容について虚偽の報告を繰り返していたということです。上司や同僚に対して怒鳴るなどパワーハラスメント行為も認められました。

 

 

 

勤務中に公用パソコンで「作家活動」
 在宅勤務時はベッドに横になり何もしないことも
 「やめてもらえませんか」同僚や上司を大声で怒鳴るパワハラ行為
 県総務部の29歳男性主事を戒告処分「深く反省」

 

2026年6月15日() 19:28 長野放送

 

長野県総務部コンプライアンス・行政経営課は、615日付けで29歳の男性職員を職務専念義務違反の戒告処分としました。男性職員は55日間の在宅勤務中に必要な業務をしなかったほか、出勤した日には公用パソコンで業務と関係のない操作をするなど、規定に反する行為を行ったとしています。

 

戒告処分をうけたのは、県の総務部現地機関に所属する29歳の主事の男性です。

 

県によりますと、男性主事は20257月から20263月までの間に55日間にわたって在宅勤務を行った際に必要な業務をしなかったことに加え、実際の勤務実態と異なる虚偽の報告をしたということです。

 

男性主事は体調不良を理由に在宅勤務をしていましたが、自宅のベッドやソファで横になりながら書類を眺めたり、パソコンの画面を眺めていたが何もしていない時間もあったということです。

 

また、具体的な業務内容の報告を求められていましたが、これに応じず、毎回、定型文をコピー&ペーストして、虚偽の報告を繰り返していたとしています。

 

出勤した日には、自身が書いた小説の原稿の確認など「作家活動」を公用パソコンで20日間、211回にわたって行っていたということです。

 

さらに、男性主事は勤務時、同僚や上司から仕事を依頼された際に「ちょっとやめてもらえませんか」などと大声で強く怒鳴り、理由もなく断るなどしたことから、県はパワーハラスメント行為にあたるとしています。

 

20261月に男性主事に関してのパワーハラスメントの相談が職員から寄せられ、調査を行い、違反が発覚しました。

 

男性主事は調査に対して「上司や同僚に不安や不快な思いをさせてしまい、深く反省しています。職員として信用を損なうことのないよう努めます」と話していて、現在も同じ部署で勤務を続けているということです。

 

県の神津千賀子コンプライアンス・行政経営課長は「県民の皆さまの信頼を損なう事態を招いたことは誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます。改めて、職員一人ひとりが法令遵守や公務員としての責務を強く意識し、再発防止に努めてまいります」などとコメントしています。

 

 

 

「体調不良」55日間の在宅勤務中に仕事せず、出勤時は自作の小説確認
…29歳県職員を処分

 

2026年6月16日() 8:46 読売新聞

 

パワハラで訴えられ発覚

 在宅勤務中に適正に業務を行わなかったなどとして、長野県は15日、総務部の現地機関に勤務する男性主事(29)を戒告の懲戒処分にした。

 

 県コンプライアンス・行政経営課によると、男性主事は昨年7月~今年3月、体調不良を理由に55日間の在宅勤務が認められたが、業務を行わず、具体的な勤務内容の報告を求められた際も「制度研究」などと虚偽の報告をした。また、昨年10月以降、出勤した際に自身が書いた小説を確認するなど、公用パソコンで職務とは無関係な操作を20日間、211回にわたり繰り返したという。

 

 今年1月、同課に男性主事からのパワーハラスメントを訴える相談があり調査したところ一連の行為が発覚した。

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