2026年10月26日月曜日

▼【県議会議員の”パワハラ”】県議会史上初めて設置「政治倫理審査会」の初会合

【県議会議員の”パワハラ”】
県議会史上初めて設置「政治倫理審査会」の初会合

 

2026年10月26日(月) 17:03 テレビ岩手

 

県民への説明責任を果たすとしています。

 

県議会の神﨑浩之議員のパワハラ行為をめぐる問題で、政治倫理審査会の初めての会合が26日、開かれました。

 

県議会 城内愛彦議長

「事実関係をしっかりと調査し、公正かつ中立な立場から、審査を進めてもらうことを期待している」

 

県議会史上初めての設置となった政治倫理審査会。

 

26日の初会合では、「希望いわて」の関根敏伸議員を委員長に選んだほか、請求事案の概要や今後のスケジュールなどが確認されました。

 

県議会一関選挙区選出で自由民主党の神﨑浩之議員をめぐってはことし、一関地区広域行政組合の職員に対し「短時間に何度も電話をする」「事務所に長時間呼び出す」「罵声を浴びせる」といったパワハラ行為をしたとして、組合の管理者の一関市長らが、県議会議長に適切な対応と再発防止を求めていました。

 

今月19日、「希望いわて」と「いわて県民クラブ・無所属の会」の2つの会派が、審査会設置の請求書を議長に提出し、先週23日付けで審査会が設置されました。

 

委員は6人で構成されていて、関根委員長のほか、「自由民主党」「希望いわて」「いわて新政会」「いわて県民クラブ・無所属の会」「日本共産党」の各会派から1人ずつ選ばれています。

 

政治倫理審査会 関根敏伸委員長

「岩手県議会で初めての審査会。大変重い審査会。事実関係を確認していきながら、県民に対しての説明責任を果たしていく。今後の再発防止策の流れにもつなげていければ」

 

今後、神﨑議員をはじめ、関係者らの意見を聴いて事実を確認し、12月をめどに、審査結果を議長に報告する予定です。

 

 

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県議の“パワハラ”問題で県議会が「政治倫理審査会」初会合
 年内に報告書まとめる方針 岩手県

 

2026年10月26日(月) 19:02 岩手めんこいテレビ

 

神崎浩之県議が広域行政組合の職員にパワーハラスメントをしたとされる問題で、岩手県議会に設置された「政治倫理審査会」の初会合が10月26日開かれました。事実関係を調査し、年内に報告書を取りまとめる方針です。

 

神崎浩之県議の問題を受け、県議会で初めて開かれた政治倫理審査会。26日は委員の県議6人が出席し、第2会派・「希望いわて」の関根敏伸県議を委員長に選出して今後のスケジュールを確認しました。

 

自民党所属で一関選挙区選出の神崎県議を巡っては、2026年、一関地区広域行政組合の職員に、短時間のうちに繰り返し電話をかけたり罵声を浴びせたりしたとして、一関市長などが議会に対応を求めていました。

 

政治倫理審査会はこの問題を受け、県議会で初めて設置されたもので、今後は本人や関係者の意見を聞き取った上で、神崎県議の行為がパワハラに当たるかどうか審査することになります。

 

政治倫理審査会委員長・関根敏伸県議

「事実関係を確認しながら県民に対しての説明責任を果たしたい。公正かつ客観的に、冷静に委員会の運営に努めたい」

 

審査会では年内をめどに報告書を取りまとめ、県民に公開する方針です。

 

 

 

県議会で初の政治倫理審査会 神崎議員パワハラ問題【岩手】

 

2026年10月26日(月) 19:16 岩手朝日テレビ

 

議員のパワハラ問題を受け、県議会に設置された政治倫理審査会の初会合がありました。

 

年内をめどに報告書をまとめる方針です。

 

一関選挙区選出で自民党の神崎浩之議員は、一関地区広域行政組合の職員に対し大声で怒鳴る、短時間の間に繰り返し電話をかけるなどのパワハラ行為が指摘されています。

 

交渉団体会派の希望いわてと県民クラブ・無所属の会の審査請求と議員18人の署名提出を受けて県議会に初めて設置された政治倫理審査会は、各会派から選ばれた6人の委員で構成されています。

 

冒頭を除いて非公開となった初会合では今後の進め方などが話し合われ、委員長には希望いわての関根敏伸議員が、副委員長にいわて県民クラブ・無所属の会の飯澤匡議員が選ばれました。

 

12月をめどに城内愛彦議長に報告書を提出する方針だということです。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ10月23日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼議員の“パワハラ” 政治倫理審査会を設置 県議会で初 岩手県
これの続報です。

▼プロバスケ熊本ヴォルターズの遠山HCがパワハラで2か月の業務停止処分に 勝利後の控室で選手へ不適切な叱責と暴言

プロバスケ熊本ヴォルターズの遠山HCがパワハラで2か月の業務停止処分に
 勝利後の控室で選手へ不適切な叱責と暴言

 

2026年10月26日(月) 16:23 熊本放送

 

プロバスケットボールの熊本ヴォルターズは、遠山向人ヘッドコーチが、選手に対するパワーハラスメントをしたとして、2か月間の業務停止処分にすると発表しました。

 

バスケットボールのヘッドコーチは、他のスポーツでは監督のような役割にあたります。

 

チームによりますと、遠山ヘッドコーチは、9月27日に勝利した試合後の控室で、1人の選手に対し、不適切な叱責・暴言を発したということです。

 

チームが設置したコンプライアンス委員会は、関係者に聞き取り調査をし、パワーハラスメントに該当する行為があったと認定し、10月20日付で遠山ヘッドコーチを2か月間の業務停止処分としました。

 

その間は、比留木アシスタントコーチが指揮をとるということです。

 

 

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選手へのパワハラ行為
…熊本ヴォルターズ遠山HCを業務停止などの処分 比留木ACが代行へ

 

2026年10月26日(月) 18:59 熊本朝日放送

 

 熊本ヴォルターズのヘッドコーチが業務停止などの処分を受けました。選手へのパワハラ行為が確認されたということです。

 

 チームを運営する熊本バスケットボールによりますと、遠山向人ヘッドコーチは、9月27日に行われたホームゲームの後、ロッカールームで選手1人に対し、不適切な叱責、暴言を発したということです。

 

 この行為について、外部の専門家を交えたコンプライアンス委員会は、調査の結果、「パワハラに該当する」と結論付け、熊本バスケットボールは10月18日付で、遠山ヘッドコーチに対する2カ月間の業務停止や、報酬の全額返納などの処分を決定したということです。

 

 遠山ヘッドコーチは「フランクなコミュニケーションのつもりだったが、傷つけてしまったのであれば反省したい」と話しているということです。

 

 10月31日に開催される越谷戦からは、比留木謙司アシスタントコーチがヘッドコーチ代行を務めるということです。

 

 

 

熊本ヴォルターズ
 遠山HCの選手への叱責や暴言をパワハラ認定 2か月間の業務停止

 

2026年10月26日(月) 19:01 熊本県民テレビ

 

バスケットボールBリーグワンの熊本ヴォルターズは26日、遠山向人ヘッドコーチによる所属選手への叱責や暴言をパワハラと認定し、2か月間の業務停止などの処分を決定したと発表しました。

 

熊本ヴォルターズによりますと、遠山ヘッドコーチは9月27日の試合終了後、ロッカールームで選手1人に対して不適切な叱責および暴言をしたということです。選手本人からの相談で発覚し、外部専門家を交えたコンプライアンス委員会を設置しました。

 

調査の結果、10月18日に「指導の範囲を逸脱し、選手に精神的苦痛を与えるパワハラ行為である」と認定されました。これを受け遠山ヘッドコーチは2か月間の業務停止や報酬全額返納などの処分を受けました。

 

業務停止期間は10月20日から12月19日までで、その期間は、比留木謙司アシスタントコーチがヘッドコーチ代行を務めます。

 

また、管理監督責任として湯之上聡社長と七川竜寛ゼネラルマネージャーが報酬2か月分の30%を返納することを決めました。熊本ヴォルターズは、「指導者への研修、相談体制の整備など再発防止に向けた取り組みを進めてまいります」とコメントしています。

 

 

 

“不適切な叱責と暴言”
 パワハラ行為でヘッドコーチを処分 熊本ヴォルターズ

 

2026年10月26日(月) 20:12 テレビ熊本

 

プロバスケットボールチームの熊本ヴォルターズは10月26日、遠山向人ヘッドコーチが所属選手に対してパワーハラスメントに該当する行為をしたとして、処分を下したと発表しました。

 

熊本ヴォルターズによりますと、遠山ヘッドコーチは9月27日の試合後のロッカールームで選手1人に対して不適切な叱責と暴言を発したということです。

 

クラブではこれまでに事実確認を進め『2ヵ月間の業務停止、2ヵ月間報酬の100%を返納)』とする処分を決定。

 

遠山氏は12月19日までの2ヵ月間、指導など全ての業務を停止し、期間中は比留木アシスタントコートが代行を務めるということです。

 

クラブは「今回の事態を深く反省し、組織全体で再発防止に取り組む」としています。

▼新人に腕立て伏せや下半身露出の強要など 隊員2人を懲戒処分 陸上自衛隊都城駐屯地

新人に腕立て伏せや下半身露出の強要など 隊員2人を懲戒処分
 陸上自衛隊都城駐屯地

 

2026年10月26日(月) 15:20 宮崎放送

 

陸上自衛隊都城駐屯地は、部下に腕立て伏せや下半身の露出を強要するなど、パワハラ行為をした隊員2人を、懲戒処分にしたと発表しました。

 

懲戒処分を受けたのは、奄美警備隊に所属する30歳の3等陸曹と陸上自衛隊都城駐屯地に所属する28歳の3等陸曹の2人です。

 

都城駐屯地によりますと、30歳の隊員は、教育係として、都城駐屯地で勤務していた2022年7月から8月の間に、複数の新人隊員に対し、腕立て伏せや下半身の露出を強要するなどしたということです。

 

また、28歳の隊員は、2022年7月、部下1人に対し腕立て伏せを強要し、その際、頭を押し下げる暴行を加えたということです。

 

都城駐屯地では、いずれの行為についても、2022年8月、「ハラスメントを受けている」という匿名の電話を受け、調査を進めていたもので、きょう付けで、30歳の隊員を停職4か月、28歳の隊員を停職1日の懲戒処分にしました。

 

処分を受けた2人は、いずれも、部下への暴行や強要を認め「反省している」と話しているということです。

 

陸上自衛隊都城駐屯地は「ハラスメントは絶対に許さないという認識のもと、再発防止に努めていきたい」としています。

 

 

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都城駐屯地「姿勢がなっていない」
…新入隊員に下半身露出や腕立て伏せ強要した陸曹2人を処分

 

2026年10月26日(月) 19:05 南日本新聞

 

 陸上自衛隊都城駐屯地(宮崎県都城市)は26日、複数の部下隊員に下半身の露出や腕立て伏せを強要したとして、奄美警備隊(奄美市)の3等陸曹(30)を停職4カ月の懲戒処分にした、と発表した。また、腕立て伏せ中の部下隊員の頭を手で押し下げる暴行を加えたとして、同駐屯地の第43普通科連隊の3等陸曹(28)を停職1日とした。

 

 駐屯地広報室によると、2人は、2022年7〜9月に同駐屯地で行われた新入隊員訓練で指導役を務めていた。ともに「訓練中の姿勢がなっていない」などを理由に、課業外や腕立て伏せの必要がない訓練時に、強要していた。同年8月31日に匿名電話で「パワハラ行為が行われている」との指摘があり、調査して発覚した。新入隊員にけがはなかった。

 

 第43普通科連隊の矢羽田峰志連隊長(1等陸佐)は「国民を守るべき自衛官がこのような事案を起こし、誠に申し訳ない。ハラスメントは絶対に許さないとの認識で再発防止に取り組む」とコメントした。

2026年10月23日金曜日

▼60代警察職員、部下へのセクハラで本部長注意 日常的に頭触り、後ろから抱きつくようにカメラ指導 秋田

60代警察職員、部下へのセクハラで本部長注意
 日常的に頭触り、後ろから抱きつくようにカメラ指導 秋田

 

2026年10月23日(金) 19:24 秋田テレビ

 

部下に不適切な接触を繰り返した秋田県警察職員を本部長注意です。

 

秋田県警察本部の60代の男性警察行政職員は、部下に当たる職員の頭を日常的に触るなどしたほか、写真撮影のためにカメラを構えた際、後ろから抱きつくようにして構え方を指導するなど、不適切な接触をしました。

 

県警本部は、職員の行為をセクシャルハラスメントと認定し、本部長注意としました。

 

職員は「相手を不快にさせてしまい、反省している」と話しているということです。

▼「ルールを守らない奴は大嫌いだ」秋田県警の50代男性警視が本部長訓戒

「ルールを守らない奴は大嫌いだ」秋田県警の50代男性警視が本部長訓戒

 

2026年10月23日(金) 19:13 秋田朝日放送

 

部下に暴言などのパワハラをしたとして秋田県警の50代の男性警視が本部長訓戒を受けていたことがわかりました。

秋田県警本部につとめる50代の男性警視は去年から今年にかけて、自分の決裁を受けずに業務を進めた部下の職員に対し手で机をバンバンと叩きながら「ルールを守らない奴は大嫌いだ」などと暴言を吐きました。

また、事前に業務の説明がなかったほかの部下の職員に対しても手帳を机に叩きつけながら怒鳴りつけたということです。男性警視は「多くの方に迷惑をかけ深く反省している」とコメントしています。

▼三重・伊賀市長発言パワハラ認定 百条委、虚偽証言で告発も

三重・伊賀市長発言パワハラ認定 百条委、虚偽証言で告発も

 

2026年10月23日(金) 18:10 共同通信

 

 三重県伊賀市の稲森稔尚市長(42)が職員にパワハラ発言をした疑いがある問題で、地方自治法に基づく市議会の調査特別委員会(百条委員会)は23日、パワハラと認定する報告書をまとめた。百条委での市長の証言に虚偽があるとして、同法違反容疑で告発する方針も盛り込んだ。

 

 報告書によると、稲森氏は2024年12月26日、市と契約している民間企業が特定の社員を雇用していることを理由に、契約解除を市職員に要求。職員が「正当な理由にならない」と拒むと、「やらないなら、あなたの処遇も考えますよ」「異動希望を書いてください」と発言した。

 

 稲森氏は百条委の証人尋問で「全くしていない」と否定していた。

 

 

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市長が市の職員にパワハラ発言
 百条委員会が市長のパワハラを認定 三重・伊賀市

 

2026年10月23日(金) 18:53 中京テレビ

 

三重県の伊賀市長が市の職員にパワハラ発言をしたとされる問題で、百条委員会は市長のパワハラを認定しました。

 

この問題は、2024年に伊賀市の男性職員が稲森稔尚市長の指示に従わなかったとして、市長から「やらないなら、あなたの処遇も考えますよ」「異動希望を書いてください」などと言われ、パワハラを受けたと申し立てたものです。

 

10月23日に開かれた百条委員会では、パワハラを受けたとする職員と市役所内でパワハラ発言を聞いたとする上司の証言を全面的に認め、市長は虚偽の陳述を行ったとして告発する方針を賛成多数で可決しました。

 

百条委員会は報告書を伊賀市議会議長に提出し、10月30日に開かれる市議会で審議するとしています。

 

稲森市長は会見を開き「結論ありきの議論に基づいて事実認定がなされたことは極めて不当であり、大変悔しい」と述べました。

 

 

 

伊賀市長から職員への“パワハラ発言”を百条委が認定
「権限を乱用して職員の身分保障を揺るがす悪質な言動」

 

2026年10月23日(金) 19:00 東海テレビ

 

 三重県伊賀市の稲森市長による職員へのパワハラを、百条委員会が認定しました。

 

 2024年12月、伊賀市の職員が稲森市長から「あなたの処遇も考えます。異動希望を書いて下さい」といったパワハラ発言を受けたとして、百条委員会が設置され、市長は「虚偽」だとして主張が真っ向から食い違っていました。

 

 23日の百条委員会で承認された調査報告書では、2人のやり取りを聞いていた当時の財務部長の証言などをもとに、稲森市長のパワハラはあったと認定しました。

 

 その上で、「市長権限を乱用して職員の身分保障を揺るがす、悪質な言動だ」と強く批判しました。

 

伊賀市の稲森稔尚市長:

「一方的で結論ありきの議論に基づいて事実認定がなされたことは極めて不当であり、大変悔しい気持ちでいっぱいです。今後、刑事告発がなされた場合には、司法の場で正々堂々と戦って真実を明らかにしていきたい」

 

 

 

伊賀市長のパワハラ疑惑を百条委が認定
 市長「一方的で結論ありき…極めて不当」とコメント 三重

 

2026年10月23日(金) 19:13 名古屋テレビ

 

三重県の伊賀市長の職員へのパワハラ疑惑で、百条委員会はパワハラを認定する報告書をまとめました。

 

 

 稲森稔尚市長をめぐってはおととし12月、市と民間企業との契約解除などを職員に指示した際、「やらないなら、あなたの処遇も考える」などと伝えたというパワハラ疑惑が持たれています。

 

 市議会が設置した「百条委員会」は23日、市長によるパワハラを認定する報告書をまとめました。

 

 報告書では、稲森市長が百条委員会で虚偽の陳述をしたとして、地方自治法の規定に基づき告発する方針も盛り込まれています。

 

 パワハラの認定について稲森市長は「一方的で結論ありきの議論に基づき事実認定がなされたことは極めて不当」とコメントしています。

 

 

 

三重・伊賀市長
 職員への行為を百条委員会がパワハラと認定
“業務上必要かつ相当な範囲を逸脱”
  
市長「極めて不当、悔しい気持ちでいっぱい」

 

2026年10月23日(金) 20:12 中部日本放送

 

市長による職員へのパワハラ疑惑をめぐり、三重県伊賀市議会の百条委員会は、市長の行為をパワハラと結論づけました。

 

この問題は、おととし12月伊賀市の男性職員が法人との契約解除をめぐり、稲森稔尚市長からパワハラを受けていたと伊賀市議会に申し立てたものです。

 

市議会の百条委員会は23日、調査報告書の案を発表しました。

 

■「業務上必要かつ相当な範囲」を逸脱

 

報告書では、稲森市長の職員に対する発言は、市長権限を乱用して職員の身分保障を揺るがす悪質な言動で「業務上必要かつ相当な範囲」を逸脱しているとして、市長の職員に対するパワハラを認めました。

 

また、稲森市長が就任したおととし11月以降で、職員約2200人を対象に行った特別職からのハラスメントの有無などに関するアンケートでは、ハラスメントを受けたとの回答が22件ありました。

 

このうち21件は、市長から受けたというものでした。

 

■「極めて不当であり大変悔しい気持ちでいっぱい」

 

報告書の内容について稲森市長は23日、会見で結論は不当だと訴えました。

 

(伊賀市 稲森稔尚市長)

「あまりにも一方的で、結論ありきの議論にもとづいて事実認定がなされたことは、極めて不当であり大変悔しい気持ちでいっぱい」

 

稲森市長は今後、自身が刑事告発された場合について言及し、その際は司法の場で真実を明らかにしたいと述べました。

 

 

 

伊賀市長発言、パワハラ認定 百条委 虚偽証言の告発も 三重

 

2026年10月24日(土) 8:02 伊勢新聞

 

【伊賀】稲森稔尚伊賀市長(42)のパワーハラスメント疑惑を巡る市議会の調査特別委員会(百条委)は23日、稲森市長の発言をパワハラと認定する報告書をまとめた。百条委の証人尋問で稲森市長の証言に虚偽があったとして、地方自治法違反容疑で告発する方針も明記した。

 

 報告書によると、稲森市長は令和6年12月、民間企業と結んだ旧上野ふれあいプラザの売買契約を巡り、同社が特定の社員を雇用していることから契約を解除するよう職員に指示した。

 

 この職員が「正当な理由にならない」などとして契約解除を拒んだところ、稲森市長は「やらないなら、あなたの処遇も考えますよ」「異動希望を書いてください」と発言したとされる。

 

 市議会は職員の申し立てなどを受け、今年6月に百条委を設置。百条委は被害を申し立てた職員や稲森市長、周囲にいたとされる同僚ら10人への証人尋問などを経て、報告書をまとめた。

 

 一方、報告書は百条委で発言を全面的に否定した稲森市長の証言について「虚偽の陳述」と判断した。地方自治法は議会に対し、百条委で虚偽の陳述をした証人の告発を義務付けている。

 

 この日、百条委は報告書案を採決し、賛成6、反対1の賛成多数で可決した。反対した森中秀哲委員(草の根・無所属フォーラム)は「市長の虚偽陳述を裏付ける証拠がない」と訴えた。

 

 百条委の百上真奈委員長が29日、西口和成議長に報告書を提出する予定。30日の本会議で採決される。可決されれば、議員発議などを経て告発に向けた手続きが進められる見通し。

 

 稲森市長は百条委の認定について「記憶の限り誠実に事実を述べてきたにもかかわらず、一方的で結論ありきの議論に基づいて事実認定がなされたことは大変悔しい」などとコメントした。

 

 告発への対応は「司法の場で正々堂々と戦い、真実を明らかにする」と説明。「今後も市政改革に向け、より丁寧な対話を心がけながら政策実現に取り組む」とし、続投の意向を示した。

 

 稲森市長のパワハラ疑惑を巡っては、被害を申し立てた職員が8月の証人尋問で「(稲森市長の発言を)脅しと捉えた」と主張。発言の影響について「苦痛はあった」などと語っていた。

 

 これに対し、稲森市長は証人尋問で発言を全面的に否定。「お互いが大きな声を出して言い合いになっていた」「相手の人格を傷つけるような発言は一切無かった」などと主張していた。

 

 

 

伊賀市長の証言を「虚偽の陳述」と判断 百条委がパワハラ認定 三重

 

2026年10月24日(土) 10:07 三重テレビ

 

 三重県伊賀市の稲森稔尚市長が市の職員に対し、パワハラが疑われる発言をしたとされる問題で、23日、市議会の百条委員会は、市長の発言はパワハラと認定する報告書をまとめました。

 

 伊賀市の稲森稔尚市長は、2024年12月、市職員に電話で民間企業との契約を解除するよう迫り、「やらないならあなたの処遇も考えます。異動希望を書いてください」などと発言した疑いを持たれています。

 

 伊賀市議会は、この問題を調査する百条委員会を今年6月に設置し、市長や市職員らに対し証人尋問を続けてきました。

 

 23日、委員会は、市長が市職員に対し、異動希望を迫る発言をした事実があったと、複数の市職員らの証言などから認定し、「職場環境が害された」などとして、市長の発言はパワハラだと報告書で結論付けました。

 

また、報告書には、市職員に対し、「ハラスメント発言は一切していない」という市長の発言には虚偽があったとして、告発する方針も盛り込まれていて、委員会は今月29日に報告書を議長へ提出するとしています。

 

 委員会の報告書を受け、伊賀市の稲森市長は記者会見を開き、「あまりにも一方的で、結論ありきの議論に基づいて事実認定がなされたことは、極めて不当であり、大変悔しい気持ちでいっぱいです」と話しました。

 

 

 

「異動希望書いて」 三重・伊賀市長パワハラ、百条委が認定

 

2026年10月24日(土) 10:26 毎日新聞

 

 三重県伊賀市職員が「市長からパワーハラスメントを受けた」と訴えている問題で、伊賀市議会の調査特別委員会(百条委)は23日、稲森稔尚市長のパワハラを認定する調査報告書案を6―1の賛成多数で可決した。29日に議長に報告し、30日の閉会会議本会議で採決される見通し。

 

 これまでの証人尋問では、パワハラの有無について職員と市長の主張が対立。報告書では、職員の訴える市長から2024年12月に受けた「異動希望を書いてください」という発言を「証言は内容的に不自然・不合理な点がない」とした。さらに職員と職員の上司(当時)らの証言は「主要部分で合致もしくは整合」しており、職員の証言は「十分に信用できる」と認めた。

 

 パワハラ発生の経緯として取り上げられた旧上野ふれあいプラザの契約解除を巡り、市長は当時の施設所有者の法人が特定の社員を雇用していることを解除理由としたとする職員の証言についても具体的で一貫しており、他の理由を挙げる「市長の弁明を採用することはできない」と結論づけた。報告書は「虚偽の陳述を行った」として地方自治法に基づき市長を告発すべきだと判断し、市長に職員らへの謝罪も求めた。

 

 これを受け稲森市長は記者会見を開き「あまりにも一方的な事実認定」と反発。職員は取材に「(パワハラを)認めてもらいありがとうございますのひと言」と話した。【大西康裕】

 

 

 

伊賀市長のパワハラを百条委認定、元課長へ処遇や異動言及
「業務上必要な範囲を逸脱」「看過できない就業環境」

 

2026年10月25日(日) 11:57 読売新聞

 

 三重県の稲森稔尚・伊賀市長のパワーハラスメント発言疑惑について調査する市議会調査特別委員会(百条委)は、稲森市長の発言をパワハラと認定する報告書をまとめた。30日の本会議で報告する見通しだ。

 

 疑惑は2024年12月26日、介護関連事業者が所有していた「旧上野ふれあいプラザ」の、市との売買契約解除に絡んで、稲森市長が資産経営課長(当時)に、処遇や異動について言及したとされる。電話と資産経営課での対面と、2度やり取りがあり、稲森市長はパワハラを否定している。

 

 報告書によると百条委は、国のパワハラ指針にある「業務上必要の範囲を超える」「就業環境を害する」の2点を検討した。

 

 業務上の必要性については、稲森市長が元課長に対し、介護関連事業者の従業員の雇用を理由に契約解除を迫ったとする発言があったとして、「業務上必要な範囲を逸脱した」と認定。処遇関連の発言も「人事権を振りかざした」とした。

 

 就業環境についても、市長発言や態度について、「就業するうえで看過できない程度の支障が生じ得るといえる」とした。

 

 また、稲森市長が証人尋問で「虚偽の陳述を行った」として「刑事告発すべきだ」と結んだ。

 

 稲森市長は報道陣の取材に応じ、「報告書の認定は感情的で、客観性ある判断とはかけ離れている。極めて不当だ」と話した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ10月9日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼パワハラ疑惑の市長、被害を訴える課長と主張で真っ向から対立…百条委員会「必要なら弁護士のアドバイスも受ける」
これの続報です。

▼「かわいい。下の名前で呼んでいい?」北海道庁の男性職員がインターン参加の就活女子学生にしつこく迫り担当解任…鈴木知事「許されない行為」事実関係を調べ厳正に対処…マニュアル作成など再発防止へ

「かわいい。下の名前で呼んでいい?」
北海道庁の男性職員がインターン参加の就活女子学生に
しつこく迫り担当解任
…鈴木知事「許されない行為」事実関係を調べ厳正に対処
…マニュアル作成など再発防止へ

 

2026年10月23日(金) 15:20 北海道文化放送

 

 北海道庁の男性職員が、インターンシップに参加した就職活動中の女子学生に私的な連絡を繰り返していた問題で、鈴木直道知事は10月23日の会見で、「許されない行為」と述べ、謝罪しました。道は、インターンシップの受け入れルールなどを定めたマニュアルを新たに作成し、再発防止を図る方針です。

 

 道によりますと、インターンシップで指導を担当していた男性職員は今年8月、参加した女子学生に「資料を後日渡したい」と伝え、通信アプリLINEの連絡先を交換しました。

 

 その後、男性職員は女子学生に「かわいい」「下の名前で呼んでいい?」などとメッセージを送り、食事にも誘っていました。

 

 女子学生は断りましたが、男性職員はさらに「インターン終了後の夜に遊びに行こう」と連絡を続けていたということです。

 

 女子学生から相談を受けた道は謝罪し、男性職員をインターンシップの担当から外しました。男性職員はこうした言動をおおむね認めています。道はセクハラに当たる可能性があるとみて、処分も検討しています。

 

 鈴木知事は会見で、「インターンシップに参加された学生に対し、繰り返し私的な連絡を行うなどの不適切な事案が発生した。これは許されない行為」と話しました。そのうえで、事実関係を調べ、厳正に対処する考えを示しました。

 

 再発防止策として道は、インターンシップの受け入れに関するルールや職員の行動基準を明確にしたマニュアルを新たに作成します。

 

 また10月には、求職者へのハラスメント防止や相談窓口を定めた「ハラスメントの防止等に関する基本指針」を改正し、職員への周知を図ったということです。

 

 鈴木知事は「道の職員になりたいと思っていただいている方に受験していただき、インターンシップ先として選んでいただけるよう、職員みんなで一生懸命取り組んでいる。信頼回復に向けて、やれることをしっかりやっていきたい」と述べ、失った信頼の回復に努める姿勢を強調しました。

 

 

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北海道知事「許されない行為」 職員の就活セクハラ問題で陳謝

 

2026年10月23日(金) 16:54 毎日新聞(小林大輝)

 

 北海道が主催するインターンシップに参加した女子学生に、道の男性職員が交際を迫るなどの不適切なメッセージを繰り返し送っていた問題を巡り、鈴木直道知事は23日の定例記者会見で「許されない行為。厳正に対処していく」と述べた。

 

 道によると、学生指導を担当していた男性職員は8月、通信アプリLINE(ライン)を通じて女子学生に「かわいい」「終了後に遊びに行こう」などとメッセージを送った。

 

 道はセクシュアルハラスメントに該当する可能性があるとして調査しており、職員はおおむね行為を認めている。23日現在、職員への処分は決まっていない。

 

 鈴木知事は再発防止策について「インターンの受け入れルールや職員の行動基準マニュアルを作成する」と説明。「道庁をインターン先に選んでもらえるよう、信頼回復に努めたい」と陳謝した。

 

 

 

交際や食事求める…道職員の“就活セクハラ”
 「許されない行為」鈴木知事が再発防止策を説明 北海道

 

2026年10月23日(金) 20:15 札幌テレビ

 

道が主催したインターンシップで、参加した学生に職員が不適切な連絡を繰り返していた問題について、鈴木知事は2026年10月23日の定例記者会見で「許されない行為である」との考えを示しました。

 

今後は事実関係を調査したうえで、厳正に対処する方針です。

 

再発防止策として、道はインターンシップの受け入れに関するルールと、職員の行動基準を明確にしたマニュアルを新たに作成するとしています。

 

また、求職者へのハラスメント防止と相談窓口を定めた「ハラスメントの防止等に関する基本指針」を改正して、周知徹底を図ったということです。

 

道によりますと、インターンシップは道への就職を希望する学生らを対象に開催され、職員は所属する部局で学生の指導などを担当していました。

 

職員は8月から9月にかけて参加した学生に対し、交際を迫ったり、食事に誘ったりするなど、不適切な連絡を繰り返したということで、学生本人から相談があり発覚しました。

 

鈴木知事は「二度とこうしたことが起こしてはならない」との考えを示し、「道庁をインターンシップ先として、また受験先として選んでいただくことができるように、信頼の回復に努めていきたい」と話しました。

 

 

 

「許されない行為。2度と起こしてはならない」
"就活セクハラ"に鈴木知事が怒る
―道の男性職員が就職活動中の女子学生に
「かわいい」「下の名前で呼んでいい?」不適切な連絡

 

2026年10月24日(土) 6:00 北海道文化放送

 

 北海道庁の男性職員が就職活動中の女子学生に不適切な連絡を繰り返していた問題で、鈴木知事が怒りをあらわにしました。

 

 「これは許されない行為。二度とこうしたことを起こしてはならない」

 

 鈴木知事は23日の定例会見で、道庁で発覚したいわゆる「就活セクハラ」にを示しました。

 

 今年8月インターンシップの指導を担当していた道の男性職員が連絡先を交換した女子学生に不適切な連絡を繰り返していた問題。

 

 「かわいい」「下の名前で呼んでいい?」などとメッセージを送り食事に誘ったほか断る女子学生に「インターン終了後の夜に遊びに行こう」と連絡を続け道に相談が寄せられていました。

 

 鈴木知事は今後インターンシップの受け入れに関するルール作りを進め、道庁を受験先として選んでもらえるよう信頼回復に努めるとしました。

 

 

 

「かわいい」「夜に遊びに行こう」北海道庁職員が就活セクハラか
 鈴木知事「許されない」

 

2026年10月26日(月) 11:28 産経新聞

 

北海道庁の男性職員が、道に就職を希望するインターンシップに参加した女子学生に「就活セクハラ」に当たる恐れがある不適切な連絡を繰り返していたことが分かり、鈴木直道知事は23日の記者会見で「許されない行為。事実関係を調査し、厳正に対処する」と述べた。

 

男性職員は8月、女子学生に「資料を渡したい」と持ち掛けてLINE(ライン)の連絡先を交換。「かわいい」「下の名前で呼んでいい?」などとメッセージを送り、「夜に遊びに行こう」などと誘ったとされる。女子学生が道の担当部局に相談して発覚した。

 

鈴木氏は、再発防止策として、インターンの受け入れに関するルールと、職員の行動基準を明確にしたマニュアルを作成すると述べた。ハラスメント防止に関する基本指針を既に改正したという。

 

道人事課によると、女子学生は精神的ショックを受けており、心のケアを行いながら慎重に事実関係の確認を行って、職員の処分を検討する。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ10月21日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼北海道職員が「就活セクハラ」か 女子学生に不適切なLINE繰り返す
これの続報です。