バレー部元顧問を懲戒免職、岩手 18年自殺高3部員に不適切言動
2022年6月24日(金) 17:56 共同通信
2018年、岩手県立不来方高(矢巾町)3年の男子バレーボール部員新谷翼さん=当時(17)=が自殺した問題で、県教育委員会は24日、新谷さんに不適切な言動を繰り返したとして、当時の部顧問を懲戒免職にした。県教委によると、処分を受けたのは総合教育センターの佐々木幸浩・研修指導主事(45)。
新谷さんは18年7月3日、自宅で亡くなっているのが見つかった。遺書に「ミスをしたら一番怒られ、必要ない、使えないと言われました」と記していた。
県教委の第三者委員会は20年7月の報告書で、元顧問の叱責や暴言が新谷さんの絶望感や自己否定感を深め自殺の一因となったと認定した。
《カウンセラー松川のコメント》
成人と未成年者の感性や感受性は異なりますから
教員の感覚での物言いが生徒には通じない場合もあります。
勿論、今晩の事案では職場内であっても問題でしょう。
総合教育センター勤務なので、現場からは外されていたのでしょう。
しかし、どんな厳しい処分でも失った命は戻りません。
例え自殺が予見出来なかったとしても、
加害者はこれからの一生も悔い改め続けてください。
それが被害者に対する唯一の供養だと思います。
御遺族の方へ
加害者は職業人として職場で最も重い懲戒処分を受けました。
これで何かが変わる訳ではありませんが、
県教育委員会も事の重大性を理解したと受け止めてください。
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