2024年10月2日水曜日

▼市長選挙へ立候補表明した市議に、所属会派が「相談なかった」と撤回勧める 議会が「ハラスメント」と認定

市長選挙へ立候補表明した市議に、
所属会派が「相談なかった」と撤回勧める
 議会が「ハラスメント」と認定

 

2024年10月2日(水) 14:02 新潟日報

 

 糸魚川市議会は9月27日、来年4月の市長選に出馬表明した伊藤麗市議に対し、所属していた会派「清新クラブ」が立候補撤回を勧める文書を渡したことはハラスメントに当たると結論付けた。議会として清新クラブの3人に指導や助言を行う。

 

 ことし5月に市長選への立候補を表明した伊藤氏に対し、清新クラブは6月、「相談がなかった」「さまざまな経験を積んだ上で判断された方がよい」などと記し、撤回を勧める文書を手渡した。このことについて議会内から事実関係の調査申し入れがあり、議会運営委から選ばれた4市議がチームをつくり調査。クラブ所属市議への聞き取りを進めてきた。

 

 ハラスメント防止条例は、市職員に対してや市議同士のハラスメント根絶を目指し、糸魚川市議会が3月に県内で初めて制定した。条例では、ハラスメント確認の場合は議長が指導、助言、注意を行うと定めている。

▼「去年はパワハラが最多」労使間のトラブル解決へ 集中労働相談会始まる 大分

「去年はパワハラが最多」労使間のトラブル解決へ
 集中労働相談会始まる 大分

 

2024年10月2日(水) 12:14 大分放送

 

賃金の未払いやハラスメントなどの労働トラブルを解決し、働きやすい職場を目指す集中労働相談会が開催されています。

 

1日から始まった相談会は労働者と雇用者間のトラブルを話し合いで解決しようと、県労働委員会が開催しています。

 

相談は事務局の職員ら6人が電話や面談で受け付けていて内容に応じたアドバイスや第3者のあっせんなどで、問題の解決を図ります。県労委に去年、寄せられた相談は281件でこのうちパワハラが1番多い45件となっています。

 

(県労働委員会事務局・清水りえさん)「話してみて初めて知ったとか、新たにこんな方法をとればいいんだなという道が見えてくるので、まずは気楽にご相談いただけたらと思う」

 

集中相談会は10月7日まで行われ、平日は午後8時まで、土日も受け付けています。

▼野球部監督の激しい叱責で高校生が自殺 一転して遺族に見舞金支給へ

野球部監督の激しい叱責で高校生が自殺 一転して遺族に見舞金支給へ

 

2024年10月2日(水) 11:11 朝日新聞(小沢邦男)

 

 岡山県立岡山操山高校の2年男子生徒(当時16)が2012年、所属していた野球部の監督による激しい叱責(しっせき)が原因で自殺した問題で、遺族に対する死亡見舞金を不支給とした独立行政法人・日本スポーツ振興センター(JSC、東京)が、不支給決定を取り消し、見舞金2800万円の支給を決めたことが1日、関係者への取材でわかった。

 

 JSCは、学校で子どもがけがを負った時などに医療費や見舞金が支払われる災害共済給付制度を運営している。

 

 男子生徒の自殺をめぐっては、県教委が設置した第三者調査委員会が21年3月、野球部の監督だった教諭からの激しい叱責が原因だったと結論づけていた。

 

 関係者によると、遺族は同委の調査報告書をもとに22年10月、見舞金を支給するよう申請。JSCは23年7月、故意に死亡した場合は支給の対象外とするという、死亡当時の規定を適用して不支給とした。

 

 これに対し、遺族側は同年10月に不服審査請求を行った。給付制度には精神障害などのケースを踏まえ、「自殺行為またはその結果に対する認識のないような場合には、故意とはみなさない」とする例外規定があり、遺族側は精神科医の意見書を提出。意見書は、男子生徒が当時、正常な精神機能を失って突発的な自死に至ったなどと指摘した。

 

 JSCはこれらを考慮し男子生徒の自殺に例外規定を適用。今年9月20日付で支給を決定したという。

 

 男子生徒の父親は「監督のパワハラ・体罰が息子を追い詰め、死に至らせたことをJSCが認めたことは意義深い」と評価。その上で「息子と同様の自死事件で不支給とされた全国の遺族の活動の積み重ねが、支給決定につながった。この件が不適切な不支給の防止につながれば」とコメントした。

 

 JSCは取材に対し「個々の案件についての回答は控えたい」とした。

 

 故意の死亡を対象外とするJSCの規定については、16年4月以降に学校でのいじめや体罰が原因で死亡した場合は対象になると改められている。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2022年2月13日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 野球部マネジャー自殺、「殺すぞ」発言の教諭もかつて不適切指導受ける…県教委が説明 (mms119.blogspot.com)
これの続報です。

▼自衛官がセクハラ行為で減給処分 部下の女性隊員への指導で不必要に膝を触る 「よくない行為」と認める

自衛官がセクハラ行為で減給処分
 部下の女性隊員への指導で不必要に膝を触る
 「よくない行為」と認める

 

2024年10月2日(水) 10:35 テレビ静岡

 

部下の女性隊員を指導する際、必要がないにも関わらず膝を触ったとして陸上自衛隊 板妻駐屯地の男性自衛官が減給処分を受けました。

 

防衛大の女性浴場などに侵入し下着を盗んだほか盗撮300回 幹部自衛官を懲戒免職 「スリルを…」

 

10月1日付で減給1カ月(15分の1)の懲戒処分となったのは、陸上自衛隊 板妻駐屯地・第34普通科連隊に所属する男性2等陸曹(41)で、2020年12月から2021年1月までの間、部下の女性隊員を指導する際に必要がないにも関わらず服の上から素手で膝を触り不快な思いをさせました。

 

被害は2021年2月上旬に女性隊員が部隊へ報告したことで発覚し、男性2等陸曹は聞き取り調査に対して、「指導のために触れたが、直接触れるのはよくない行為だった。不快な思いをさせて大変申し訳ない」と話しているということです。

 

第34普通科連隊長の兜智之1等陸佐は「隊員に対する服務指導の強化を図る所存です」とコメントしています。

 

 

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部下の女性隊員の膝を触るセクハラ行為をした41歳の男性陸曹を減給処分に
 陸上自衛隊板妻駐屯地 静岡・御殿場市

 

2024年10月1日(火) 10:53 静岡朝日テレビ

 

静岡県御殿場市の陸上自衛隊板妻駐屯地は部下の女性隊員にセクハラをしたとして男性隊員を減給処分にしたと発表しました。

 

 減給1カ月15分の1の懲戒処分を受けたのは、第34普通科連隊の男性2等陸曹(41)です。

 

 板妻駐屯地によりますと、2等陸曹は2020年12月から翌年1月までの間、訓練中に部下の女性隊員の膝を触るセクハラ行為をしたということです。

 

 女性隊員が部隊に相談し発覚しました。

 

 板妻駐屯地の聞き取りに対し、2等陸曹は部下に触れたことを認め、「指導のためだったが直接触るのはよくなかった。反省している」と話しているということです。

 

 第34普通科連隊長の兜智之1等陸佐は「隊員の服務指導の強化をはかりたい」とコメントしています。

2024年10月1日火曜日

▼50代の2等陸佐、複数の部下にパワハラ 威圧的な言動、匿名アンケートで発覚 千僧駐屯地が懲戒処分

50代の2等陸佐、複数の部下にパワハラ
 威圧的な言動、匿名アンケートで発覚 千僧駐屯地が懲戒処分

 

2024年10月1日(火) 19:15 神戸新聞(地道優樹)

 

 複数の部下にパワハラを繰り返したとして、陸上自衛隊千僧駐屯地(兵庫県伊丹市広畑1)は1日、第3師団司令部に所属する50代の男性2等陸佐を同日付で停職25日の懲戒処分にしたと発表した。

 

 同駐屯地によると、2等陸佐は別の部隊に所属していた2022年3月ごろ~11月ごろ、複数の部下隊員に威圧的な言動で指導をして精神的苦痛を与え、うち1人が体調不良を起こす一因をつくった。第3師団の全隊員を対象にした匿名のアンケートで被害が発覚したという。

 

 威圧的な言動の具体的な内容や回数について、同駐屯地は「匿名のアンケートを中心に調査していることや、被害者の特定につながることから公表しない」としている。

 

 第3師団長の佐藤真陸将は「深く反省している。二度とこのようなことが起きないよう、再発防止に努める」などとコメントを出した。

▼京都府警の本部長が“殺すぞ” 部下への不適切発言認め謝罪

京都府警の本部長が“殺すぞ” 部下への不適切発言認め謝罪

 

2024年10月1日(火) 16:20 NHK

 

京都府警察本部の白井利明 本部長が業務中に「殺すぞ」と発言したなど、部下への不適切な言動があるとする訴えが複数寄せられたとして、京都府警が調査を始めました。

白井本部長は「不適切な発言があったことは事実であり、大変申し訳なく思っています」とコメントしています。

 

京都府警によりますと、訴えは、ことし8月から9月にかけて内部で複数寄せられ、白井本部長について、庁舎内で業務の説明を受けている際に、「殺すぞ」と発言したなど、部下への不適切な言動があるとする内容だということです。

京都府警ではハラスメント防止対策要綱で、職務に関する優越的な関係を背景にした業務上必要な範囲を超えた言動などをパワーハラスメントと規定していて、訴えを受けて監察官室では8月下旬から関係者への聞き取り調査を始め、事実関係について警察庁にも報告しているということです。

これについて白井本部長は「部下に対する不適切な発言があったことは事実であり、大変申し訳なく思っています。関係者の方もおられ、現在、調査を受けている立場でもあるので、詳細は差し控えます」とコメントしています。

白井本部長は、富山県警の本部長や警視庁の総務部長などを経て、去年(令和5年)3月から京都府警の本部長を務めています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

【速報】「殺すぞ」部下にパワハラ発言疑惑、
調査受けている京都府警本部長が府議会に出席

 

2024年10月3日(木) 13:07 毎日放送

 

「殺すぞ」と部下に暴言を吐いた疑いがある、京都府警の白井利明本部長(56)が3日、京都府議会の本会議場に姿を見せました。問題の件について発言するということです。

 

京都府警によりますと、白井本部長は今年8月ごろ、警察本部で勤務中に部下に対し「殺すぞ」と発言したという訴えがあったほか、警務部などに対し、複数の職員から本部長の言動に対する訴えが複数あったということです。

 

一連の言動は警察庁が規定するパワーハラスメントに該当する可能性があり、府警が今後、調査を進めるとしています。

 

白井本部長は「部下職員に対する不適切な発言があったことは事実であり大変申し訳なく思っています。」とコメントしており、府によりますと、出席した3日の府議会本会議場で何らかの発言をするということです。

  

 

 

「どんな教養してんだ!」「俺の資料に触るな」
 京都府警トップのパワハラ疑惑
 幹部は「みんな一度は洗礼を受けていると思うよ」と明かす

 

2024年10月2日(水) 17:24 朝日放送

 

 京都府警トップの本部長が部下に「殺すぞ」などと暴言を吐いていたとされる問題で、本部長が就任した当初から高圧的な言動が常態化していたことがわかりました。

 

 部下に対し、突然「殺すぞ」と暴言を吐いたのは、京都府警のトップ白井利明本部長です。業務についての説明を受けた際、不快感を示して怒鳴ったといいます。京都府警によりますと、こうした訴えが複数あり、パワハラに該当する可能性があるとみて8月下旬から調査を進めていました。

 

 白井本部長は、富山県警本部長や警視庁の総務部長などを経て、去年3月に京都府警に着任しました。就任当初は「重責に身が引き締まる思いであります。職員と共に治安(維持)の邁進に全力を尽くしたい」などと述べていました。

 

 ただ、就任当初からパワハラを疑わせる言動があったといいます。京都府警の幹部は「(白井本部長は)来たときから派手にやらかしていたからねぇ」「みんな一度は洗礼を受けていると思うよ」と話します。

 

 府警幹部が不適切な事務処理があったことを報告に行ったときには「どんな教養してんだ!俺に見せてみろ!こんな教養しかしてないから不適切になるんだ」「(担当者を)連れてこい!」と暴言を浴びせられたということです。また、資料を開いて白井本部長に渡すと「気を使うな、俺の資料に触るな」と怒鳴られることもあったということです。

 

 浮かび上がるパワハラ疑惑。「殺すぞ」と発言したことに対し白井本部長は「私から部下職員に対する不適切な発言があったことは事実であり、大変申し訳なく思っています。この件については関係者の方もおられ現在調査を受けている立場でもあるので詳細は差し控えます」とのコメントを発表しました。

 

 

 

「殺すぞ」京都府警の本部長がパワハラか

 

2024年10月2日(水) 9:46 テレビ朝日

 

京都府警の白井利明本部長(56)は8月、部下にあたる幹部から業務の進め方に関する説明を受けた際、不快感を示しながら、このような暴言を吐いたということです。

 

白井本部長

「殺すぞ」

 

 本人は、こうコメントしています。

 

白井本部長

「私から部下職員に対する不適切な発言があったことは事実であり、大変申し訳なく思っています。この件については、関係者の方もおられ、現在調査を受けている立場でもあるので、詳細は差し控えます」

 

 幹部の1人は、白井本部長による高圧的な言動は常態化していると証言。

 

 京都府警は8月下旬から調査を始めて、すでに警察庁にも報告しているということです。

 


カスタマーハラスメントの取り扱いについて

カスタマーハラスメント(カスハラ)について、
官民問わず対策対応が取られており、
ニュースとしても採り上げられているのは周知のとおりです。

拙ブログでも当初はハラスメントの一環として
記事化しておりました。

しかし、
カスハラは職員や従業員間で起こる
セクハラ・マタハラ・パワハラとは異なり
職場内での対策だけでは防止出来ない
外部の者が関知するハラスメントです。

依って、
カスハラ防止も健全な職場環境の醸成には大切ですが、
組織の構成員だけで防止出来る事象ではないので
拙ブログではカスハラについては原則扱わない事と致します。

尚、
既に記事化をしている分の削除等は致しませんことを
申し添えます。